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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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カモーン。

と叫ぶと、何人かこちらにこられるかもしれません。

うちのブログのようこそカモーンとお運びいただきたく、
家紋について少々、お話しできればと思います。

日本人なら家紋というと
「ああ、あれね」とピンとくるでしょう。

そう。家紋とは
日本において古くより出自といった
自分達の家系、血統、家柄・地位を表すために用いられてきた紋章、記号です。

家紋とよばず、紋所や紋とも呼ばれます。
現在、日本だけで241種5116紋以上の家紋がありますが、
皆さんは自分の家紋をご存じでしょうか?


有名な家紋といえば
徳川の葵紋は有名ですね。
k-t.jpg


水戸黄門様の影響大だと思います。

昨年でいえば…武田の四つ割菱。
K=T.jpg



今年は薩摩の丸に十の字でしょう。
K=S.jpg


なあんだ、家紋って武家や貴族の家系にしかないと
ソソと横に向かないでくださいね。

みんな、名字と同じく家紋はあるのです。
家紋本
 



実家、ご自宅の門、もしくは家の裾の瓦や横の縁のところをよおーく観察してみてください。

花鳥風月、抽象的な模様が見つかるはずです。
それが、家紋。
(火難避けに波模様、開運のための宝珠などのものもありますが、それは家紋とは違います)

その家紋にもいろいろストーリーはあるんですよ。
どうして、その模様が自分達の、一族の紋となったか。
その紋が教えてくれる、歴史絵巻。

大河ドラマより、きっと面白いと…私は思います。

ちなみに、我が家の家紋は確か…鶴。
鶴の家紋もたくさんありますね。

そんな家紋を、紋を着物につける。
紋付のお着物は格が違うといわれるのは
お家を背負うということがあるからなのです。

カモーン家紋と皆さんの家紋ストーリー。
今年、探してみませんか?

さっそく、我が家の家紋を探してみましょうか!

家紋れっつGO!(^_^)v

ベタすぎました<(_ _)>




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本日のオススメ品♪
 レイズン地 一つ紋付の袷です。上品な地色に地紋柄の小花が洒落てます。色合いから仏事にも慶事にも着回しできるお着物です。

撫子色地に一つ紋付です。春らしい色の色無地です。鹿の子柄に風景柄も加わり良い景色。銀糸の一つ紋付。格がありますね。





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「前へゆくようでも、一丁のうちに十間は後へ戻る」といわれているように
花魁道中は江戸吉原では正月または八朔、
京都島原では四月二十一日に、
裲襠姿で八文字歩き、早朝からつめかけた観衆の目をうばった年中行事でした。

その独特ある歩き方は、正面を向いて決して横を見ない。
そして、眼は常に足と並行に、手を懐ににしたまま、まず足を左より進めます。
その位置を中心にし、左方に半弧形をえがいて踵だけを下ろし、次に履物全体をおろす。

これがかなり高度なテクニックが必要だったのです。

もし過って転んだりすると大変。
小さいころから、花魁と見込まれた人は八文字歩行の練習したそうです。

しかも一番厄介なのが重くて高い下駄を用いていたこと。

この下駄は吉原の遊郭の均衝をとるために
丈高く見せねばいけないというエゴの象徴でもありました。

そんな下駄がはかれるようになったのは
江戸時代、京都島原の花魁が特別にあつらえたときからだといいます。

道中は毎日行なわれていました。

鳶の者二人が金棒を曳いて先に立ち、
続いて妓楼の若い者が遊女の定紋入りの提灯をさげます。

太夫は三枚歯の駒下駄で八文字を踏み、前に振袖新造二人、横に禿二人、後ろに番頭新造二人が長煙管と煙草盆を持って従うというスタイルでした。
下駄もはじめは三枚歯オンリーだったようですが、
後には二枚歯と混用されたようですね。

しかもヒールは高く、今の厚底パンプスなんて、甘い甘い。
履きこなすだけでも、足、腰が筋肉痛になりそうです。

そこまでして見せつけたい花魁道中も

昭和33年の売春防止法により、吉原は閉鎖。
私たちは、浅草で年に一度おこなわれる、お祭りで見るしかできません。






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本日のオススメ品♪

 煙色地に幾何学柄の紬小紋です。表地以外は綿です。振布は羽二重。部屋着にいかがでしょう。



さて、花魁といえば、華やかな遊女というイメージが強いですね。
正式に花魁とは
吉原遊廓の中で位の高い遊女の呼称です。

妹分である禿=かむろが
「おいらの所の姉さん」と呼んだのが語源といわれています。

関西の京や大坂の「太夫」に相当する位なのです。

さて、花魁道中というのは、
いつも華やかに描かれますね。

禿や振袖新造を従えたしゃなりしゃなり歩く姿。
あれはお客が花魁を呼ぶ際に
遊女屋から茶屋まで練り歩くことが、あの華やかな花魁道中。

花魁を揚げる場合も揚屋・引手茶屋を通さなければならなく
普通のお金持ちは呼ぶことすらできない高級遊女でした。

さて、花魁はただ美しい、かわいい、若いだけではダメでした。
教養も必要とされ
花魁候補の女性は幼少の頃から
古典から書道、茶道、和歌、三味線、囲碁などの教養、芸事を仕込まれました。
いわゆる高学歴。

とはいっても、現代の私たちから想像するに
うらやましいとは思えないのが、やはり
悲しい職業だったこと。




今では、ただ文献に記載されているだけの世界です。




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本日のオススメ品♪

 黒地に松花と飛鶴柄というめでたい袋帯です。金をふんだんに用いながらも品良くまとまり格式と華やかさを兼ね備えた逸品です。





年末。
この時期は面白い時代劇などが放映されますが、

今夜は『吉原炎上』ですね。

20071229.jpg



花魁という華やかな世界に
どれだけの世界があったのか

ちょっと悲しい物語ですが、興味深い世界です。

吉原はちょうど、今の日本橋、人形町のあたりにありました。

今はそんな雰囲気はありませんが、
この物語のような世界が昔はあったのですね。



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本日のオススメ品♪

 黒地に扇面木の葉柄の名古屋帯です。彩り豊かな扇と紅葉に、ヱ霞風の柄入りです。新年にふさわしい装いですね。
 
きものを手に入れたとき、
必ずついているのがしつけ糸。

着物を誂えたり、仕立て上がりの着物を手に入れた場合、
あるいは洗い張りに出していた着物など
生地の端々に糸が縫い付けてあります。

20071025165919.jpg


このしつけ糸。
役目は着物の型崩れを防ぐためのものです。

着物を着るためにはしつけ糸を抜かなければいけません。
もちろん着用に差し支えない範囲のしつけ糸は抜かない人もいるようですが、大体の人はしつけ糸をとります。

とるとき、乱暴に抜いたりすると
生地が痛みますので、
細かく糸を切って丁寧にはずさなくてはいけません。

また、見えない所のしつけ糸をはずす場合は
間違って縫い糸まではずしてしまうこともあるので、
気をつけて。

さて、このしつけ糸。
銀座の着物のおねーさん達のなかで
必ずやっていることがあります。
おきゃくさんに新しい着物を着るとき
下前のしつけ糸はそのおきゃくさんにとってもらうそうです。

これは昔からの風習で、神楽坂や向島の花柳界文化のもので、
旦那さんにお願いするという礼儀だとか。

『あなたのおかげでこの着物を着ることができています。一番に見てくださいね』

スポンサーへの礼儀をさりげなく示すということなのだそうです。

なんかこういう心意気。いいですよね。色っぽい(^^;)。

ちなみに私は……自分でしつけ糸外してます。
※旦那さん旦那さーん。募集中です(爆)




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本日のオススメ品♪

 ベージュ地に金銀使いの袋帯です。山間の風景柄。どこか仙郷に見え、聡明な雰囲気にぴったり。留め袖にもOKです。







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