プロフィール

着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


記事に関してのお問い合わせ、執筆依頼、取材はコメント欄の非公開コメントとしてご記入ください。後ほど、ご連絡させていただきます。


当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

まとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
着くずれの直し方

着物で動いていると、いつのまにか着くずれしてきた……という時もあります。
そういうとき、皆さんはどう対処していますか?
そのまんまでいいや……なんていると、どんどん崩れは大きくなり
最後は見るも無惨な姿になってしまうのは必定。

崩れたかなと思ったら即対処するのが、着物を美しく着るコツでもあります。


シーン1
衣紋が首につき、つまったような感じになった。

帯下から、背中の中央の着物の縫い目を持ち、下へ引っ張ります。そして後ろのおはしょりの形を整えましょう。


シーン2
上前が下がった。

腰紐の中へたくし上げましょう。
上前が下がるのは腰紐がゆるい場合が多いので改めて締め直しておきましょう。


シーン3
帯がぺったんこに。

鏡の前できれいに整え直し、後ろにまわします。


シーン4
帯が緩んだ。

本当は結び直すのが一番ですが、外などの場合はそれも不可能。
こういうときは帯と胴の間にハンドタオルを1、2枚、小さくたたみ、
入れ込んでおけば緩みの補正ができます。

シーン5
半襟が乱れた。

半衿の左右の出方が違ってしまった時は身八つ口から手を入れ、
襦袢の衿を持ってバランスを見つつ、引いて直します。

 夏用の帯揚と帯締2本の半衿セットです。夏着物は夏用の帯揚げ、帯締めが基本。着崩れもおこりにくくなります。





シーン6
袂から長襦袢が出た。

袂の隅と襦袢をピンなどで留めましょう。
着物の袖幅と長襦袢のサイズを合わせましょう
襦袢も自分の寸法にあったものを作っておくことをオススメします。


シーン7
お太鼓(帯)の形が崩れた。

お太鼓の「たれ」のどちらかが長くなった時は
お太鼓の中の帯締めではさまれているたれの上部を引きあげましょう。
山の部分が曲がった時は、後ろに手を回し角度調整してください。


シーン8
鼻緒がきつい。

鼻緒がきついときは、鼻緒を引っ張りましょう。新品の場合はよくきつくしまっている場合があるので、必ず引っ張っておきましょう。

 未使用の場合は、まず足に馴染ませることも大事です。トンボ柄がかわいい桐下駄。素足にぴったりです。着物だけでなく、洋服やジーパンなどカジュアルスタイルでもOKです。


シーン9
足袋がきつい。

足袋は洗濯するときつくなることがあります。
そうならないためにも干すときは必ずパンパンとたたき、シワはもちろん、繊維を伸ばす事が重要です。
また、履いているとき、きつさを感じたら、こはぜを1、2枚外し、内側に折ればOKです。




シーン10
裾がたれた。

着座していて、立ち上がる際に裾を踏んで上前の裾が下がったのなら、おはしょりを上げましょう。腰ひもにはさまっている上から着物を引き上げれば大丈夫です。
反対に裾がたれた時は後ろのおはしょりを同じように、腰ひもの上をひっぱり、長さ調整すればOKです。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★


本日のオススメ品♪
 トカゲ風の皮草履です。大変珍しい代物だと思います。重厚感あり、礼装にはぴったり。使えば使うほど、味のでる一品です。

スポンサーサイト
洋服主流となった、今の日本。
着物を着ると360度周囲からの視線を強く感じることが多くあります。まるでスターになったような錯覚さえ覚えることもあるはず。

そう、着物姿は間違いなく注目されています。それは憧れや羨望であり、みんな、あなたをどこかのご令嬢のように見ているに違いありません。同時に! どこかにケチはないものだろうかっと見ている人もいるのです。

着物の種類、着方をチェックすると同時に、あなたの立ち振る舞いを監視されています。

でも!ご安心下さい
初心者だからと臆病になることはありません。基本動作さえ覚えてしまえば、常に美しく凛とした姿をキープできます。



まずは基本の立ち姿を覚えましょう。
背筋を伸ばし、お臍に力をいれましょう。お尻をキュっとしぼめたら、腰のラインは美しく見えます。
お腹は帯で押されているとはいえ、腹筋をつかって凹ませます。
目線は真っ直ぐ。下を向いていると、猫背のもとです。
猫背で着物を着ていると着崩れのもとです!


次は歩き方です。
立ち姿のまま、かかとをあげすぎず、内股で少しすりぎみで歩きます。音をたてる必要はありません。
肩幅ぐらいの歩幅で歩くと楽です。

さて、立ち方、歩き方の基本型をマスターしたら、次は応用です。

歩いていると、階段など段差のある場所がありますね。
そういうときはテレビで見る舞妓さんや芸子さんをイメージしましょう。
背筋を伸ばし、袖を引きずったりして汚れないように、左右のたもとを体の前で合わせてから左手に持ちます。右手は裾を踏んだりすったりしないように、上前を少し持ち上げます。

電車やバスのつり革につかまるときや、タクシーを止めるときなど、手をあげるとき、ニョッキと腕が見えるのは大変みっともない。
そういうときは、袖口の下をそっと押さえて、中の腕が見えないようにしましょう。

椅子に座るときは、右手で上前を引き上げ、
左手でたもとを重ね持ち、座ります。
20070626044713.jpg

重ねたたもとはたたんで膝の上に置きましょう。
もちろん、足は内股で。鞄やショールなどをその上に置いたり、被せたりするのもいいですね。

着物で車の乗り降りは最も注意しなくては行けないところです。
いつものような形で乗り降りしていると、頭や帯が崩れてしまいます。

まず、鞄やショールなどはシートに置きましょう。そして袖を重ねて持ち、座席を背にしてシート浅く腰かけます。腰をそのまま後ろへずらし、体を回転させて車の中へ。もちろん頭上も注意です。
車の背もたれにはよりかかってはいけません。帯がぺちゃんこになってしまいます
降りるときはこの逆をすれば大丈夫です。



これだけ身につけたら、いっぱしの着物美人です。
この応用をすれば、どんな場面でもなんとか乗り切れます。これで、周囲からの視線も気にすることなく、どんどん注目されてください。それが着物生活を楽しみにもなるはずです。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★



| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。