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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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メリークリスマス。
今日はイブですね。
みなさん、素敵な時間を過ごされるのでしょうか。
私は…(笑)。毎年かわりなく、パソコンの前で
ラジオから聞こえてくる、クリスマスソングをBGMに過ごしております。

さて、先週。
一足早い、クリスマス会に参加してきました。

懇意にしている呉服屋さん主催のクリスマス会は
銀座のフランス料理店で開催。
場所はちょっと秘密にしておきます(^^;)

早々たるメンバーの連なるテーブル席のなか、
ちょこんと恐縮して参加。

世界の三大珍味などが要所要所に散りばめられたコースは
目で楽しみ、舌で楽しみ、お腹は膨らみ………デザートに行きつくまでに
何度、白旗あげそうになったことか。

呉服屋さん主催ですので、女性陣は着物で集合。
皆様、素敵なお召し物にて♪しっかり目の保養をさせていただきました。

私も着物で参加。

黒の付下げに黒の帯。

雪うさぎの帯どめで、少しクリスマス雰囲気?だしたつもりで

でもこれ、かなーり遊びがはいったコーディネートで一種の掛けでしたが、
なかなか好評にて。ちょいっとにんまり。


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豪勢なクリスマス会のあとは、恒例?の向島詣。

半玉さんのこしらえに12月を見つけて、思わず興奮。
そう。半玉さんの簪は顔見せのまねき

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まねきの白い札にはごひいきさんのサインが♪
粋ですね。まさに日本の12月。

DSCF6892.jpg


半玉さん、芸子さんのお姉さんとお話しや、カラオケ?という嗜好を楽しんでいると
あっという間に小一時間なんて、過ぎてしまいました。

半玉さんの帯はまた一風変わった結び方をしており、

DSCF6898.jpg


京都の舞妓さんのだらり帯とは違う
背中に張り付くようにキュッと結んだ帯です。
そう。まるで亀の甲羅のような感じ。すっきりしてます。
後見結び」というそうです。
縁起よさそう♪

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半玉のうさぎさんと芸子のメメさんとの記念写真。なぜかぶれているので少し悲しい…(T_T)。



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本日のオススメ品♪

 黒地に渋い多色使いに菊の花を青海波風に織り上げた柄付けの袋帯です。花芯部分には金を添えて、お洒落帯として普段のお茶会などにいかがでしょう。芯なしタイプでやや薄手なので、締めやすいと思います。




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足袋の生産地ってどこでしょう?

こう聞かれると、皆さんはどの地域を思い浮かべるのでしょうか。

京都?
東京?
大阪?
もしかして博多?

そう。なかなかでてこないのです。

では、ヒントをひとつ。

足袋を使う有名な祭りの場所です。

さ、これでわかりますか?

青森?
新潟?
石川?

ほら、有名な夏の祭りの風物詩といえば、あるじゃないですか。

四国の……徳島。

そう。足袋の生産地NO1は徳島の鳴門地区なのです。

阿波踊りは2拍子のリズムにあわせて手足を交互に前につきだしながらおどる単純なものです。
その形は念仏踊の古態をのこしているそうで、
男踊りは尻端折(しりっぱしょ)りの浴衣掛けに手ぬぐいのほおかぶり
足袋はだしのいで立ち踊り。
女踊りは片肩脱ぎの浴衣を裾(すそ)からげに着て、
赤い蹴(け)出しをみせて鳥追い笠をかぶり、白の手甲、脚絆(きゃはん)、
足袋に黒の利休下駄をはいておどります。

この祭りのためにも、足袋は徳島にとって
大事なアイテム。

県をあげての郷土特産品となっているのです。

そんな徳島足袋も最近は廃業している足袋屋が増えているようで、
最近は、お客さんの潜在需要を掘り起こすため
「要望に何でも応える」という姿勢で
様々な足袋を開発、製造サービスをはじめたそうです。

10年前に開発製造された 足袋浪漫は
従来の高級ナイロンストレッチ足袋の底生地を綿にしたもので、
表生地は原糸の段階で静電気防止加工をし、
底生地には、はっ水・抗菌・防臭・防縮加工を施しているそうです。

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@一足二千五百二十円。鳴門市撫養町南浜、美津菱足袋〈電088(686)3996〉。徳島新聞より

効果は汚れにくく滑りにくいうえに、
摩擦で着物のすそを傷つけることがないという優れもの。

これは特逸すべき!!点ですね。


さらに、徳島といえば藍王国。
藍染の足袋も存在しているそうです。

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@一足千九百六十円。鳴門市撫養町黒崎、ブンラク鳴門工場〈電088(685)4166〉。徳島新聞より


さらに、色のバリエーションを持たせるために
徳島県の木であるヤマモモの木の皮で作った染料による茶系の渋木色と
よもぎで染めたよもぎ色もあります。

キレイな色の足袋って重宝するものですし、オシャレのひとつでもありますね。(o^∇^o)


2008年に向けて、足袋の新調はいかがですか?



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本日のオススメ品♪
 色足袋と足袋カバーのセットです。全て収縮性のあるニット素材の未使用品。サイズはソックスタイプの 21.5cm~22.cm。足袋のみコハゼ裏付き23cm~23.5cmです。赤い足袋カバーは亀甲風柄のレースタイプ。

 色足袋と紺地独鈷柄作り帯セットです。茶色の未使用足袋のサイズは26.5cm。

 ブロード足袋 3足セットです。未使用。サイズは21.5=1足、22.0=6足、23.0=3足があります。

 朱色地に扇柄というおめでたい名古屋帯です。お太鼓両縁はかがってなく締めると二重に見えるタイプ。「いづくら」のお品です。
















小物のお手入れ。
みなさん、きちんとされていますか?

特に腰ひもや足袋なんて
汚れたら、すぐに対処しないと……

とんでもないことになってしまいますよ(ビートたけし風)

さて、今回は腰ひものお手入れ、収納コツを覚えましょう。

腰ひも。
収納するとき、どのような結び方をしていますか?

面倒くさいから、ギュと結んでしまうなんてこそ
してませんか?
ひめじゆかたまつり


これはダメ。
シワになってしまい、次に使用するとき使いずらくなります。


腰ひもの収納形で代表的なのは

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狭い部屋でしまう場合、オススメな形は五角形がいいでしょうか。
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腰ひもを解いたら、石けん水につけ、手洗いをして、洗濯します。
風とおしのいい場所で乾かしましょう。

シワが気になるなら、結ぶ前にアイロンをかけておくのもいいですね。



結び手順は次のとおり。

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まず、全体のしわを伸ばし、端を斜めに折りましょう。


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紐の幅くらいあけて斜めに折りあげましょう。


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はじめに折った角に重ねていきます。



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●から→方向へ、しわを取りつつ折り重ねていきましょう。


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残りの端を折り込みます。


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完成。

この形ならば、収納する際、立てて片づけることもできるので、場所をとることもありません。

片づけ上手は着物美人。
さ、引き出しのなか整理整頓しませんか?




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本日のオススメ品♪

 金箔地に花柄の袋帯です。橙色地の上に金箔で豪華さたっぷり。お太鼓柄と胴前の柄が同じと言うのも珍しく、年齢に問わず、いつまでもお使いできる一本でしょう。

 白地に花鳥柄の名古屋帯。まるで絵画のような帯。梅の古木に孔雀という縁起のいい格式かんじる模様です。

和というとみなさんはどのようなイメージをもちますか?

もちろん着物は和。

着物の他にもいろいろ和って・・・私達のまわりにありますよね。

たとえば、千代紙。
あの色鮮やかな・・・まるで布のような色紙。
千代紙の歴史は1700年前の京都まで遡るってしっていましたか?
えぇ!と驚かれた方。
え?そんなものと思われた方。
詳しくはつれづれなるままに和暮らしで紹介中ですので、ご覧ください。

今回は和の文化のひとつ。

真田紐をご紹介しましょう。

真田紐ってどんなもの?
皆様、どこかで一度は目にしたことがあると思います。
お茶道のお道具や骨董品をしまう箱を結んである、あの平らな紐のことです。


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色やデザインが多柄あり、
自然の草木で染めた糸を使って、織物を織る手法で美しい模様がつくりだされます。
栗の皮で茶色やくちなしの実で黄色、紅花の花で赤や紫根で紫など
使われる草木は約70種類以上にものぼります。
まさに和の美の極です。

さて、真田紐は木綿の紐。
それでも歴史は古く、なんと弥生時代よりあったという話もあるほどです。
平安時代には「狭織(さのはた)」と呼ばれていました。

同じ木綿の紐でも、一般的な組み紐は組むと表現しますが、
真田紐の場合は織るといいます。
それは経糸と緯糸で織るため、丈夫でのびることがないからです。

そのため戦国時代には甲冑などの武具に用いられ、
戦国の猛将、真田幸村の父、真田昌幸が刀の柄に巻いていたところから
真田紐と呼ばれるようになりました。
真田紐は真田家自国の主幹産業として位置づけ、
真田領の財政を支えるまでになったといいます。
(ちょうど大河ドラマと繋がりますね)

 この本のなかで真田紐のことも詳しく紹介されていますので、もっと知りたい方は、是非♪

真田紐はファンも多く、この紐だけを扱う専門店も多く存在します。

この紐。荷物をしばるだけでなく、いろいろ用途あるんです。
装飾具として、簪などの飾りや携帯ストラップ。

もちろん、着物の小物としても大活躍中です。

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@真田紐 すみやさんHPより借用

着物姿をピシッと締めるのが帯締め。丈夫で美しい真田紐を帯締めにしたら、美しい和美人になりますよね。

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@真田紐 すみやさんHPより借用

せっかく帯締めを真田紐にしたのなら、履き物も! 帯締めと鼻緒の真田紐を一緒に用いてみる遊び心もほしいもの。

織りの文化の華麗なる美はどんな大きさでもかわることなく
私達に魅せてくれるのです。

うちにある真田紐。
応用いかして、何に使いましょうか。

その用途は・・・またのお話しで。



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本日のオススメ品♪

 黄緑色地というドハデな色に蝶柄の二部式八寸名古屋帯です。派手ですが、意外と着物との組み合わせで、落ち着いた帯に大変身するはず。黒地の大小様々な蝶柄もモダン。面白い一本です。



玉簪

簪のなかで最もポピュラーな簪は玉簪です。



サンゴやヒスイで出来た玉が通してあるもので、
二分玉、三分玉、五分玉など、玉の大きさで分類されています。
  


玉簪のなかで、先っぽが耳かきになっているものは、
江戸時代の贅沢禁止令があった時代、
贅沢品の取締りから逃れるための先人の悪知恵(笑)なのです。
「装身具じゃありません。実用品の耳かきです」とすました顔で言い逃れていたのでしょう。その様子を想像すると楽しいですね。

そのため耳への当たりが柔らかい軟質の金属などがあてられました。

飾り玉にはサンゴが多いですが、
幕末頃にはギヤマン(硝子)
大正頃にはセルロイドなども使われています。

  




玉簪。実は洋服にも合う髪アクセサリーなんですよ。
クルクルっと巻いて、サッと指せばOK。
長い髪もキリッとまとまります。

もうすぐやってくる(やってきた?)暑い夏。
着物はもちろん、
洋服でも 髪を玉簪でまとめて、涼を誘ってみませんか?



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本日のオススメ品♪
 帯に玉簪模様が描かれている面白い図柄です。ターコイズ色は珍しく、重宝できる帯となるはずです。

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