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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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前回に引き続き、家紋について少々。

さて、みなさんのお家の家紋を見つけることはできたでしょうか。

家紋は日本固有の文化。だからこそ、大事に、後世に伝えていきたいものですね。

k-1.jpg


家紋の源は源平藤橘=げんぺいとうきつ と、いわれるように
源氏、平氏、藤原氏、橘氏という力の強い氏族が名を馳せていた時代
都より地方に移り住んだ氏族の一部が
他の同じ氏族の人間と区別をはかるために
その土地の名前などを自分の家名とし後の名字となったといわれています。
そして家紋は家の独自性を示す固有の目印的な紋章として誕生し、名字を表す紋章としての意味が深いのです。

紋章といえば、イギリスやフランスなどの欧州の貴族、王族にも同じようなものがありますね。
ただ、少し意味合いが違うようです。詳しく調べていないので、まだご紹介できず、すみません。<(_ _)>

さて、家紋。
特別な紋章や場合を除き、家紋を幾つも所有することは自由でした。

お墓から家具類、船やカゴにまでつけられるほど
生活のなかに浸透しておりました。
当然、刀や甲冑といった武具にも、好んで使用されました。
テレビや映画で見る戦国時代などにも兜や旗にはしっかりその家の家紋がしっかりと刻まれていますね。
仕えるお家の紋。ただし、その他に、自分の家の紋も入っていたのが事実です。

でも、家紋の使用に制限はなかったのですが、
他家の家紋を勝手に使用してはいけないのが暗黙の了解。
特に地位のある家であればあるほど尚更のことでした。

自分自身の人格と匹敵するくらい大事なものが
名字、そして家紋だったのです。



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本日のオススメ品♪
 藍鉄色に一つ紋付。季節はずれですが絽単衣色無地です。未使用ということで、かなりお買い得品。銀糸縫い取り一つ紋付の夏の色無地って、かなり品のある雰囲気をだしてくれます。しなやかで質の良い生地のお仕立てと
丁寧な縫い取りの紋からも仕事の良さを感じますね。





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冬の柄

夏なのになぜに冬?と思われた方。
そう。着物世界にもヘンクツ処ってあるんです。

冬の題材をあえて、暑い夏の時期に用いることで
その涼感を楽しもうという趣向から
夏に好まれる模様があります。





まず代表的なのは雪輪。
雪輪模様とは雪の結晶をデザイン的な曲線模様で表現したものです。

帯などに多く見られますね。
 金糸が織り込まれた生地に雪輪花柄・立涌・七宝と日本古来の柄。豪華絢爛な雰囲気が楽しめます。




着物ですと、柄や模様取りに好まれています。




よくみられる千鳥も実は冬の題材。


実際は夏鳥もいますが、
昔から冬の情景で和歌がいくつも詠まれており、
今でも俳句世界では冬の季語とされています。
千鳥と流氷を合わせた模様をみたことどこかで目にしたこともあるはずです。
その涼しそうな雰囲気が夏になると好まれ、浴衣などに多く使われる定番柄のひとつになっているのです。

このように冬の題材を使った夏模様はまだまだ多くあります。
 薄手絹地に状態の良い紅絹を胴裏に使用。クリーム色の裾廻しもごく薄手のものです。雪の結晶柄の小紋というのも粋ですね♪

まだ見たことはありませんが・・・
もしかすると
クリスマス柄とかサンタクロース、雪だるまなんていう模様も
どこかにあるのかもしれませんね。
 ←クリスマスのあの木に似てません?(笑)。そう柊。鮮やかな黄緑に、赤・黄のデザイン化された木の葉が柊に見える、デザイン力天晴れ♪な一品です。







知ってる! という方、是非、ご一報を♪(o^∇^o)



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♪本日のオススメ♪
 レンガ色×黒千鳥格子柄の小紋 です。細かい千鳥格子で、無地風に見えます。シックな装いですが、身に纏うとかなり派手。目立ちます♪八掛が良く、胴裏に足し布があります。

風物詩

着物の柄には今の暮らしに身近なものから、郷愁あふれる風物まで、様々な夏の風物詩が模様に取り寄せられています。



こういう柄はおしゃれ着や遊び着に多く、
軽みのある仕上がりの着物や帯が多いです

浴衣の柄はほとんど夏の風物詩のものが中心ですね。





夏の定番といえば うちわや風鈴。


初夏から盛夏にオススメです。

虫かごや鈴虫などは
盛夏から初秋がいいでしょう。

金魚は初夏でしょうか。


メダカや熱帯魚、サザエやカニなど
魚や貝の模様も人気があります。
これらは盛夏まで楽しむことができます。





花火も夏の風物詩。
打ち上げ花火や線香花火、柳花火など
鮮やかなものから、しとやかなものまで数多く揃います。







こちらはぜひ初夏、盛夏の夏祭りまでに楽しんでください。



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♪本日のオススメ♪
 茶色地の横縞柄が夏らしい帯です。八寸名古屋帯ですから、小粋に結ぶとさらにしまります!



夏模様

着物の柄というのは、千差万別。様々なものがあります。
そのなかでも夏模様とよばれる模様があります。
夏の行事や風物詩にちなんだ季節感のある柄をチョイスするのも、着物遊びの楽しみですね。

行事

夏の行事といえば、七夕。
七夕は毎年七月七日、織姫と彦星が出会えるロマンチックな一日です。地方によっては旧暦で八月七日のところもありますね。

七夕の柄といえば、竹に短冊というのが一般的ですが、梶の葉や五色の糸が描かれたものなど、中国の乞巧奠(キッコウデン)の行事とも習合しているので、これらも七夕柄のひとつといえるでしょう。

ちなみに中国の七夕行事に笹の葉はでてきません。日本固有の季節感の一つなのだろうといわれています。
(http://www.bunsugi.ed.jp/pasodou/dento/tanabata.htm#tanabata_okori)

七夕柄の着用は八月上旬までが基本です。


京都の祇園祭など、各地の夏祭りを題材にした絵柄も多く見かけられます。その場合は、祭りの最終日までの着用が望ましいです。


十五夜のお月見は九月中旬まで。大体、満月に秋草の絵柄ですが、お月見というと兎というイメージも強いので、兎と秋草という取り合わせも多く見られます。

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夏九寸帯 濃鼠地七夕柄




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♪本日のオススメ着物♪
 絣柄に加え、色でも変化を付けているオシャレ着です。黒×白絣柄で紬単衣。夏にはぴったりですよ。 


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