プロフィール

着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


記事に関してのお問い合わせ、執筆依頼、取材はコメント欄の非公開コメントとしてご記入ください。後ほど、ご連絡させていただきます。


当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

まとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
羽織で注意しなくてはいけないことが!

そう。羽織はあくまでもカジュアルスタイル。

礼装、フォーマルのときにはあきません。

ただし、柄付けによって
略礼装まで合わせることができます。(^^)

卒入学やお宮参り、お見合いの付き添いなどの略礼装の時は、
色無地、一つ紋の羽織が。

 しっとりと質の良い黒縮緬に白地に白花柄羽裏の羽織。



多少改まった外出着のときは、
絵羽模様や、色無地の羽織を。

 落ち着きある藤色の総絞り花柄絵羽模様の羽織。


日常着として着るなら、
絞りや小紋染めのものがいいですね。

赤地に絞り線柄の羽織。




TPOを考えて合わせる楽しみも着物の楽しみです。(^^)



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のオススメ品♪

 黒地に線絣柄の長羽織です。羽裏にピンクと青の絞り柄を用いたしっとりとした中に華やかな可愛らしさがあります。







スポンサーサイト
まだ寒さいっぱいの日本列島ですが、
先日、熱海や房総半島の先から梅の便りが聞こえてきました。
(早サクラの声も聞こえてきましたが)

紅白の梅を見に…名所をめぐる季節。そろそろやってきそうですね。

寒いときはコートや襟巻き(ファー)などは手放せませんが、
ぽかぽか暖かくなると羽織をはおってお出かけしたいもの。

羽織は全身を覆うコートとは異なり、着物も帯前も襟元も見せることができる
味わいある性格の一枚です。

ちょうど着物だけではなにか足らないとき、帯や着物と合わせるだけで
意外な景色が生まれますね。


さて、先日、自宅の本棚の前で
着物本を眺めていますと素敵な羽織が掲載されているのを見つけました。




羽織-20080131
@別冊太陽 昔のきものの着こなしより借用

アンティークのものですが、ダイナミっくな刺繍のもので
梅や菊模様が豪華に縫われています。

昭和10年から15年あたりの羽織らしく、手描友禅に銀摺箔を使い
糸の目に金くくり
そして、金・赤・白の刺繍。

羽織だけでひとつの芸術作品です。

しかも大ぶりの柄は大胆に見えますが、実は非常に繊細な雰囲気を醸すこともできる魅力あり。

着物に無地、もしくは細い格子などと合わせたらはかなさもありながら小粋な魅力が…。
元気いっぱいな女性の心の優しさ、弱さを表現できるように思えます。

やはり、羽織はいいですね。
まだ寒いけど、羽織自慢大会なんぞ、どこかにあれば
参加してみたい気分です♪

 白×黒の波と桜柄。単衣羽織と名古屋帯セット 。白と黒が大胆でインパクト強ですね。帯サイズは 幅29.5cm 丈366cm。元々は踊り用の付け下げか訪問着のような柄ゆきで着尺一反を単衣羽織と名古屋帯に仕立てたようです。

撫子色地に花と蝶柄。これからの梅鑑賞にサクラ鑑賞に春の装いにぴったり。織りの横縞地模様に、裾へかけて濃淡のぼかしと金を添えた柄が 艶やかな華やかです。

 赤地に黒の抽象柄という一見、クラシカルな雰囲気ありますが、しなやかな生地で、こっくりとした赤に黒の抽象柄は実はモダン。羽織裏は練色地に枝垂れ梅柄で赤と白のお洒落な段染め羽織紐付きです。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のオススメ品♪

白地に山吹の梅柄の振袖です。流水の地模様に大胆な花柄で、花芯には刺繍も施されて初々しい華やかさが。淡い黄色の重ね衿と袖のみ重ね振りの付いた仕立てです。




てぬぐい
きっと皆さんのご自宅に1本は必ずあるでしょう。

 



田舎のおばあちゃん宅へ出かけたときなど
必ず台所の布巾かけや手拭きかけのところに
うすーい一枚の綿布がかかっていました。

「こんなん、肌触り悪いわー!」と小さい頃は好きになれなかったてぬぐい。




今では手ぬぐいコーナーがあるとついつい、にんまりと足を止めてしまう始末です。

さて、今、NH●の朝の連ドラは落語のお話しです。
落語家というと、扇子と手ぬぐいが必須品。

各門によって、手ぬぐいの柄(紋)も決まっていますが、
その他にも縁起のいい柄のものをお持ちのようです。




柄もいわれもいろいろあり、
一枚一枚、それぞれ物語がある…手ぬぐい。
「いっぺん見てみたいわー」と思っていましたところ、
ありました!(^^)/

『噺家の手ぬぐい』
約、300点を一挙公開した一冊です。



著者は落語会のスーパースター、玉の輔師匠

玉の輔師匠


古今亭志ん生師匠、桂文楽師匠など昭和の名人の貴重な手ぬぐいや
春風亭小朝師匠など人気落語家の凝ったデザインの手ぬぐいが集った
貴重な1冊です。
とにかく、見ているだけでもおもしろく、

師匠が半年かけて落語家さん、ひとりひとりに
手ぬぐいを借りて作り上げたそうです。

見ているだけでも華やかですが
落語へ出かけて、各師匠の手ぬぐいのところに一筆、言葉いただくのも
面白いかもしれませんね。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のオススメ品♪

 カーマイン色地というちょっと珍しい生地に手描き人物柄の二部式帯です。鮮やかな赤色は繻子地みたいで、光沢があり滑らか。絵柄の笛や鼓を持った古典柄はオシャレですね。落語の一席にとっても似合うお品でしょう。







いつも目を楽しませてくれる着物リサイクル店
★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★さんが
本日、20%OFFセール!を開催中です。
さ、見逃さないように!!!!
要チェックです。

お買い得品、絶対みつけちゃいましょう♪(^^)。





 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★


前回に引き続き、家紋について少々。

さて、みなさんのお家の家紋を見つけることはできたでしょうか。

家紋は日本固有の文化。だからこそ、大事に、後世に伝えていきたいものですね。

k-1.jpg


家紋の源は源平藤橘=げんぺいとうきつ と、いわれるように
源氏、平氏、藤原氏、橘氏という力の強い氏族が名を馳せていた時代
都より地方に移り住んだ氏族の一部が
他の同じ氏族の人間と区別をはかるために
その土地の名前などを自分の家名とし後の名字となったといわれています。
そして家紋は家の独自性を示す固有の目印的な紋章として誕生し、名字を表す紋章としての意味が深いのです。

紋章といえば、イギリスやフランスなどの欧州の貴族、王族にも同じようなものがありますね。
ただ、少し意味合いが違うようです。詳しく調べていないので、まだご紹介できず、すみません。<(_ _)>

さて、家紋。
特別な紋章や場合を除き、家紋を幾つも所有することは自由でした。

お墓から家具類、船やカゴにまでつけられるほど
生活のなかに浸透しておりました。
当然、刀や甲冑といった武具にも、好んで使用されました。
テレビや映画で見る戦国時代などにも兜や旗にはしっかりその家の家紋がしっかりと刻まれていますね。
仕えるお家の紋。ただし、その他に、自分の家の紋も入っていたのが事実です。

でも、家紋の使用に制限はなかったのですが、
他家の家紋を勝手に使用してはいけないのが暗黙の了解。
特に地位のある家であればあるほど尚更のことでした。

自分自身の人格と匹敵するくらい大事なものが
名字、そして家紋だったのです。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のオススメ品♪
 藍鉄色に一つ紋付。季節はずれですが絽単衣色無地です。未使用ということで、かなりお買い得品。銀糸縫い取り一つ紋付の夏の色無地って、かなり品のある雰囲気をだしてくれます。しなやかで質の良い生地のお仕立てと
丁寧な縫い取りの紋からも仕事の良さを感じますね。





カモーン。

と叫ぶと、何人かこちらにこられるかもしれません。

うちのブログのようこそカモーンとお運びいただきたく、
家紋について少々、お話しできればと思います。

日本人なら家紋というと
「ああ、あれね」とピンとくるでしょう。

そう。家紋とは
日本において古くより出自といった
自分達の家系、血統、家柄・地位を表すために用いられてきた紋章、記号です。

家紋とよばず、紋所や紋とも呼ばれます。
現在、日本だけで241種5116紋以上の家紋がありますが、
皆さんは自分の家紋をご存じでしょうか?


有名な家紋といえば
徳川の葵紋は有名ですね。
k-t.jpg


水戸黄門様の影響大だと思います。

昨年でいえば…武田の四つ割菱。
K=T.jpg



今年は薩摩の丸に十の字でしょう。
K=S.jpg


なあんだ、家紋って武家や貴族の家系にしかないと
ソソと横に向かないでくださいね。

みんな、名字と同じく家紋はあるのです。
家紋本
 



実家、ご自宅の門、もしくは家の裾の瓦や横の縁のところをよおーく観察してみてください。

花鳥風月、抽象的な模様が見つかるはずです。
それが、家紋。
(火難避けに波模様、開運のための宝珠などのものもありますが、それは家紋とは違います)

その家紋にもいろいろストーリーはあるんですよ。
どうして、その模様が自分達の、一族の紋となったか。
その紋が教えてくれる、歴史絵巻。

大河ドラマより、きっと面白いと…私は思います。

ちなみに、我が家の家紋は確か…鶴。
鶴の家紋もたくさんありますね。

そんな家紋を、紋を着物につける。
紋付のお着物は格が違うといわれるのは
お家を背負うということがあるからなのです。

カモーン家紋と皆さんの家紋ストーリー。
今年、探してみませんか?

さっそく、我が家の家紋を探してみましょうか!

家紋れっつGO!(^_^)v

ベタすぎました<(_ _)>




 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のオススメ品♪
 レイズン地 一つ紋付の袷です。上品な地色に地紋柄の小花が洒落てます。色合いから仏事にも慶事にも着回しできるお着物です。

撫子色地に一つ紋付です。春らしい色の色無地です。鹿の子柄に風景柄も加わり良い景色。銀糸の一つ紋付。格がありますね。





いわれ柄。

そのなかでも、ちょっとオススメしたい柄があります。

来月は如月。
2月といえば、誕生日。
もとい!

2月といえば、バレンタインデー。
世の中、既にチョコ聖戦?が勃発していますが

チョコアレルギーの私はいいなーとしか眺められません。

ま、チョコのお供にというわけではありませんが、

鋏と糸のいわれ柄のものを相手に渡すのも、
日本人らしくていいと思います。


鋏と糸。

080120_2251~01



糸に鋏はつきものです。
鋏で糸を切る…なあんていう意味ではなく、
切ってもきれぬ仲という洒落た遊び心があるのです。

意中の人に気持ちを伝える。
しかもさりげなく……。

うん!あっぱれ♪(o^∇^o)

思いって、人にひけらかすのではありません。
ストレートに伝えられるのも嬉しいものですが、

ちょっとひねって
「わかります?(微笑)」というほうが、スパイス的にピリリときませんか?

こういう小粋な気持ち。
日本人ならではです。<(_ _)>



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のオススメ品♪
 着物用バック選びは四苦八苦考えるもの。だからこそ、大きめでいろいろポケットがあるのがうれしいですね。その点、この和装バックはサイズ幅60cm 高さ40cm マチ幅12cm。キルティング製「さが美」オリジナルです。底部分には4個の鋲付きで、しっかりしたつくり。中には衣装箱と簡易ハンガー・衣装カバー・47.5cm×37cmのファスナー付き小袋・中味のズレ防止用ベルトなども付いて、ポケットは内外に計8ヶ所。ショルダー用のベルトもあり、着物一式がすっかり収まります。



素敵な着物をきている人とすれ違いました。

無地な江戸小紋なのかと思いきや
細かい柄が。

それもなんと粋なんだろうと、つい見とれてしまいました。
さすが! 江戸っ子です。

え? どんな柄かって?

それは……いわゆる

いわれ柄です。

いわれ柄って何?という方もいらっしゃるかもしれません。

江戸小紋とはもともと武家、武士のものだったもの。
定め柄とよばれていました。

常に遊び心いっぱいの江戸っ子は
武士の真似もしたくなるのが心情。
日本人の真似っこ根性です(^^)。

しかし、そのまんま真似したのじゃ、無礼者と切られてしまうし
面白くもない。
そこで一工夫をくわえ
江戸小紋の技術を応用し、
日常にある身の回りにある道具や動物、はては文字を組み合わせたのが
いわれ柄のはじまりとされています。

よく例にあげられるのが、大根と卸し金の模様。

080118_1221~01


さ、これで、何を表しているかおわかりになりますか?


よく、縁起の下手な人を大根役者といいますね。
つまり、
大根=役者
卸し=おろす

役をおろすという言葉につながり、
これは厄落とすにも通じるのです。

縁起のいい柄です♪

新年早々、厄落としというのもどうかといわれそうですが、
皆様。
日本は節分が旧暦のお正月。
2月3日までに身の回りの厄は落としておかなくては! 新年開運しませんよ(笑)。

もちろん、他にも
面白いいわれ柄があります。

それはまた、追々、お話いたしましょう。


あ、ちなみに、お見かけした粋な人のお着物の柄は…瓢箪が6つの柄でした。

この意味はまた次回。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のオススメ品♪
小豆色に青海波柄の江戸小紋です。しなやかな縮緬地の落ち着きある雰囲気はさすが江戸小紋。ちょっとしたお呼ばれの際やお出かけにいいですね。


初釜のお茶には濃茶薄茶があります。




濃茶はお茶事の中心に位置するものです。
ご主人のお手前をじっくり拝見するのも、ひとつの作法。
お手前の動きなどで茶の湯の深遠さを味わえます。

濃茶は一つのお茶碗に入っているものを客全員で呑み回すものです。




なので、自分に応分の量はだいたい3口くらいと言われます。
3口いただいた後は、懐紙の角で飲み口を手早く拭い
お隣のお客へと送ります。


濃茶の濃厚さはかなり深く、初めての人にとって予想している味以上のものかもしれません。

口に含んだあと、ベッタリと唇にお茶の跡。
他人の様子をみて、プッと吹き出しそうにならないように注意しましょう。
しかし、これもご愛嬌。隣の人の口にお茶が口についたままになっていたら、
そぉおおおっと教えてあげるのも礼儀です。


厳粛な雰囲気の濃茶に比べて薄茶は清談を交えながらなごやかな雰囲気で進みます。

お茶も一人一人ののお客様に、一碗ずつのお茶が点てられます。
お茶の濃さもちょうどよい加減。
心おきなく、その味を堪能できます。

ただし、濃茶の時と違うのは一人一人に碗がいきわたるので、
お茶をいただいた後、そそくさと器を亭主にもどすのはタブー。



器の中、側面、裏面の風景=様子をゆっくりと見て感じる心遣いが大事です。



 ピーチ色にアラベスク風花と鳥柄の色留袖です。柔らかな色味の縮緬地に、染め抜き一つ紋付でモダンな雰囲気の花や鳥柄の品です。
独特の手描き柄がたっぷりと施された華やかさはお茶会にぴったり。





 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のオススメ品♪
 白に金と朱の鼻緒の草履です。サイズ22.5cm 踵の高さ5.5cm。踵の巻き部分の柄がとてもお洒落な草履ですね。エナメルタイプのレザータイプで、鼻緒の金もマットタイプで落ち着きがあります。足もとも気にかけるのが、着物美人です♪(o^∇^o)



お茶会に必ず出るのが点心

茶会の点心は気楽に楽しくいただくというのがモットーです。
ただし!気を使うこともあります。
お箸の持ち方
食事時にふさわしい会話
器を大切に扱う
できるだけ料理を残さない


これは普段の食事のときでも必要なことですね。
そして、会話も普段の声の大きさよりも少し小さく。低めが肝心です。
会話がいつのまにか、ぺちゃくちゃぺちゃくちゃのおしゃべりに化けないようにしましょう。

また、ご招待して下さった方の心づくしのもてなしなどを
きちんと伺いながらの立ち振る舞いも大切です。

先方が吟味して揃えた器に対してのコメントができないようではダメ。
だからといって、知ったかぶりはもっとダメ。

ただ、主人の心意気を察し、
器に気を留め、
手にとって眺める…


これだけで十分です。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のオススメ品♪
 琉球絣風の落ち着いた色柄に合わせの未海老茶色ウール無地半幅帯セットです。もちろん未使用。帯サイズ 幅14.5cm 丈344cm。ちょっとしたお買い物、お呼ばれにいかがでしょう。
初釜、お茶会では、必ず必要なものがあります。
そういった小物を今回は紹介しましょう。

まずは扇子。

  

扇子は席中に入ったときの挨拶時や
掛け軸やお茶道具を拝見するときなどに使います。

懐紙はお菓子を取り分けたり、食べたりするときの敷物になります。
 
 

そして、お抹茶を飲んで汚れた口元やお茶碗を拭うときに使います。



袱紗はお茶席や、受付などで会費を納めたりする際に使います。



お金をそのまま裸でだすのはマナー違反ですし、恥ずかしいことです。
受付などでさらっと出して使うのが良いでしょう。

 

着物ですと、懐紙と一緒に襟元に挟んでおくと便利です。すぐに取り出せる状態がいいですね。


手拭、ハンカチは点心をいただく際や、茶室に入る前、手水を使う際などの要必需。

 



替え足袋は茶室に入る際、足袋を一度は必ず取り替えることが礼儀です。

 ブロード足袋 3足セット

招待された家の畳を汚すのは大変失礼なこと。
必ず白の替え用足袋を持っていきましょう。
現代では、引っ越しの際、某引っ越し屋さんが、家を汚してはいけないと、
替えの靴下をもってきていますね。
あの心もこれに通じるものです。




 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のオススメ品♪
  橙と多色の縞柄の半幅帯。可愛らしさたっぷりの帯。部屋用はもちろん、ちょっとしたお買い物にいかがでしょう。



初釜、茶会の服装はいったいどんなものが…
と悩む方も多いですね。


女性は白紋付か付け下げがよいと思いますが、
最近は大柄の振袖や洋服などを着てくる方もいらっしゃいます。
服装は個人の自由だと思いますが…
やはり、茶会には茶会さを楽しむ雰囲気も大事にしたいもの。
洋服はダメとはいいませんが、
せっかくの日本人。
着物がいいと思いませんか?

 江戸紫色に地紋柄で五つ紋付の附下げです。正装用ですので、ほんと、気品ある雰囲気。やはりこういうものを見ると心がしゃんとしますね。

アクセサリーもシンプルなもので
つけ爪、マネキュアなどはおさえたほうが、上品です。
でもあまり難しく考えず、楽しむことが一番の初釜、お茶会。
周囲や相手に対して、不快感をあたえない、清楚なものが一番です。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のオススメ品♪
 生成り地に抽象花柄の八寸名古屋帯です。太さの違う糸を表情豊かに織り上げたナチュラルな趣きのある品。デザイン化された抽象的な花柄は目をうばわれますね。遊び着にどうぞ。
いつも目を楽しませてくれる着物リサイクル店★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★さんが

ほんと、新年早々!20%OFFセール!を開催中です。
期間は17日木曜日まで。
さ、見逃さないように!!!!
要チェックです。

お買い得品、絶対みつけちゃいましょう♪(^^)。





 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★


今年もはや半月すぎました。
お正月雰囲気もヌケ、日常のせわしさが戻ってきた頃だと思います。

さて、1月中旬になると
各地の茶道の家元が初釜を行います。
家元自信の初釜は大晦日からお正月にかけて行いますね(非公開)。

さて、この初釜。
本来は茶道をたしなむ方々(稽古仲間)が揃い、
各々の晴れ着を身にまとい、しっとりと華やかに過ごす行事です。




茶道なんて、したことがない!けれど…
興味があるという方。
今年は参加してみたいな…
という方。

知らないよりは知っておいたほうが損がないのも事実。
少し初釜のことを覚えておきましょう。

まずは茶会の流れです。

大勢の方が招待される茶会は
薄茶濃茶の2通りの組み合わせがあり、
それぞれ別々の席を設けて行われます。
そこに点心という形で軽い食事がつくのが一般的です。

本来はまずは懐石をいただいた後、
濃茶、薄茶という順番で流れるのが正式なのですが、
大勢で催される茶会の場合は、なかなか順序よくいくことは難しいのも事実。




今でいうと、映画館の客席総入れ替えという感じにちかいのかもしれませんね。




 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★


本日のオススメ品♪
 三色使い。花いかだ柄の袋帯です。銘仙風の段染め地に、金のいかだ柄と刺繍の花蝶が、古典的で風雅な趣き。「能衣花いかだ献上文」と織られた「三松」と、お茶会におすすめです。
小春日和が続く西日本。
蹴鞠が京都、下賀茂神社でありましたね。

OSK200801040070.jpg


この蹴鞠。
平安時代、貴族の間で親しまれた
いわば、平安版ゴルフのようなもの?で…
スポーツです。
この蹴鞠。掛け声が面白いんですよ。

「アリヤ~アリ」
「ヤア」
「オウ」

この独特の掛け声とともに、色鮮やかな鞠が蹴り上げられます。

サッカーのリフティングと同じで、鞠が下に落ちたらダメなのです。

今のボールと異なり、この鹿革で作った鞠は
どこへ飛んでいくかわからないという性格なので、
見ているほうもハラハラドキドキなんですね。
1400年前に中国から仏教とともに伝わった蹴鞠文化。

日本では独自に発展し、
さらに鎌倉時代には足の裏を相手に見せてはならないなどの作法までできました。

これは、サッカーよりも難しい???!!

服装もやはりこだわり、烏帽子に水干、はかま姿。
約15メートル四方の「鞠場」で
左足を軸に右足の甲だけを使った球技です。

優雅に見える反面、
きっと蹴鞠をしている人は…
汗だくなんでしょうね。

食べすぎ体をしぼるため?にも
そろそろスポーツ運動しなくては…



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のおすすめ品♪
 黒×媚茶色地に縞柄のあんどん袴です。男らしい仕上がりで薄手で軽いので、着心地はいいです。


新年早々、下着とは…とお叱りでしょうか。

新年は新しい下着で過ごすというのが
日本の風習にあったのはご存知でしょうか。

とはいえ、洋服時代。
祖父から「洋服文化では聞いたことないなー」と笑っておりますが。

我が家では、祖父、母、弟、私と
4人の新しい下着を年末に購入。

無事?元旦、二日と過ごせました。




着物の下着というと、肌着。
みなさん、新調されていますか?

新しい下着、肌着って、やっぱり気持ちいいですよね。

心がしゃんと真っ白にリフレッシュできます。

新しい下着というのは、新年に迎える神様との対話
いわゆる儀礼のひとつでした。
皇族、神主など神様と常に向かい合う人々は清潔な新しい下着を身につけ(もしくはつけず、水で清めた裸体)神様との神事をおこなっております。

初詣など、神様と必ず対峙する元旦、二日。
一般人も清潔な肌着で…神様を向き合う心構えのひとつだったようです。


さて、着物の新調といっても
いろいろありますが
肌着の新調といっても大変ですね。




でもやはり、新しいものは気持ちいいもの。
ぜひ、気持ちいい着物一年を過ごすためにも
なくしたくない心構えです。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のおすすめ品♪
 黒と赤茶色地に刺繍花柄がほどこされたされた八寸名古屋帯です。クラッシックな雰囲気がありますが、柄ものの着物とあわせるとおきゃんなイメージも可能ですね。手先三つ折の平らな仕立てなので、しめやすいでしょう。細かい市松柄地に、華やかな金駒刺繍の花柄。大人っぽくも少女っぽくも変化できる1本です。



ねずみ年だけに!

ねずみカラーのものを選んでみるのもですね!


 藍ねずみ色に鳥柄の袋帯。グレーがかった藍の地色、花を運ぶ鳥と唐草の地模様と幻想的なしあがりです。鳥と雲取りの縞の部分は、織の加減で金色に光りますが、大変上品なお品です。


 黒地の大島紬、アンサンブルです。黒地に白の絣柄が、紬の光沢により銀ねずみ色のようにも見え、かっこいい! 羽裏は見事な龍柄です。羽織丈79.5cm。身長155cm位の方に。男物です。


 利久ねずみ色地に抽象柄の小紋です。木目のような地紋柄に、あられのような柄と清楚感あります。




よい年にしまチュー。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★






 



あけまして おめでとうございます。

皆様2008年。いい年をお迎えでしょうか。

私も、実家のある四国でのんびりすごしております。

さて、新年。元旦の新聞に面白いコラムを発見しました。

今年はねずみ年。

新年の季語の話で、

嫁が君』の話がありました。

お正月の忌み言葉であり、
隠語なのですが、なかなかどうして、読んでみるとおもしろく、

嫁姑戦争?(笑)で造られた言葉でしょうか。いろいろな意味が含まれているようです。

さて、コンビニが発展した現代では
三が日の休みという感覚はなくなりましたね。

昔は正月三が日にかぎって、
お嫁さんは家事ごとから、開放される幸せなときでもありました。

そんなとき、鼠が現れて部屋を汚してほしくない! という意味があるそうです。
でも嫁=ねずみって…ひどいですね(笑)
しかも今年はねずみ年なのに。(^^)。

でも鼠は米を喰う害獣にも関わらず
一方では大黒様のお使いをつとめるといわれる動物であります。

ですから、地方によっては、お正月には飯や米粒、餅などを供え祀っていますね。

一見、『嫁が君』ときくと、
いかにも初々しい嫁の様子などが浮かびます。

でもその実体は「ねずみ」。
いつもは追い回される存在=嫁=ねずみというシチュエーションなんですね。
クスっと笑いそう。
あ、チューですね(笑)。

この言葉ひとつで
ちょっとあらたまったねずみの様子など
お正月ならではの雰囲気が漂う…


あくる夜のほのかにうれし嫁が君  其角

新年の季語。

ほんわかのなかに、ちょっとした嫁、姑の気持ちがうかがえる…
楽しい言葉ですね。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ こちらも登録はじめました。ヨロシクお願いいたします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

本日のおすすめ品♪

 ピーチ色にアラベスク風花と鳥柄で色留袖です。 柔らかな色味の縮緬地に、染め抜き一つ紋付。モダンな雰囲気の花や鳥柄の品です。アラベスク模様でエキゾチックですね。













 


| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。