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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


記事に関してのお問い合わせ、執筆依頼、取材はコメント欄の非公開コメントとしてご記入ください。後ほど、ご連絡させていただきます。


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今年のバレンタインは中華街にいってみませんか?

中華街祭

駅のポスターで今年の春節の行事を目にしました。
今年の旧正月は2月14日なんですね。
日本でいうと?バレンタインの日。
チョコまみれもいいですが、やはり春節の行事のほうがかなり縁起のいいもの。
ここ数年、中華街の春節に参加しているので、
やっぱり今年も……参加してみようかなと思っています。
日本とは違う美の世界の中国。
色合いは派手ーと思うことが多いですが、眺めていると
それがしっくり、マッチしてくるのは、
やはり大陸の偉大さなのでしょうか。(偉大=大きさという表現)

本当なら中国へ!といきたいところですが、
この不況(爆)の時期。
近くの中華街へ足を運ぶだけでも、気持ちはハレやかになりますよ。

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本日のオススメの品



白銀地に四つ割格子柄パーティーバッグ。
貝のような形。かわいらしいですね。白銀地というのがエレガントさを醸しだします。
今年、鏡リュウジさんの占いによると魚座の年だとか。
海をモチーフにしたものを身につけていたり、部屋に飾ったりしているといい運をいただけるそうです。
このバック。貝に似ているでしょう。貝は海のもの。
縁起もいいし、かわいいし。いうことなし(^_^)v。
洋装にはもちろん、着物でもっていても素敵なアイテムになるはずです。
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水呑みの虎


水飲む虎。
香川県の金比羅宮にある円山応挙のふすま絵。

迫力ありますよね。

いつもながら魅入ってしまいます。

今度、またゆっくり鑑賞したいものです。
もちろん、着物をきて……。

本物に出会うということは、よい勉強です。

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本日のオススメの品



灰汁色地に多色縞柄の全通袋帯。
こういう色地はかなり好みがありますが、年齢関係なくしめられる一生ものの1本だと思います。
しかもクラシックにもカジュアルにも利用できるすぐれもの。
クリーム色に黒を混ぜたような微妙なグレー地に5色の縞はなんともいえませんね。
裏は杢赤通し地の昼夜仕立て。芯無しのソフトタイプで変わり結びも締めやすいことでしょう。


100104_22587E0001.jpg

今年の頭。
弟から渡されたのが干支のお守り。
「いいかげん、いいことないとな」というひとこと付。

にくまれ口世にはばかるーと叫びたかったのですが
弟の心情、やはりありがたく……
かわいい寅のストラップが今年の厄を追い払ってくれそうです。

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本日のオススメの品



エンジに白柄の冠組の手組み帯締め。
深みのあるエンジに白い柄の冠組はすっとひきしめる1本のアクセント。
普段着から気軽なお出掛け用・お稽古用と様々に使えます。
「ムーチー」

無知、鞭ではありません。

ムーチーとは沖縄の旧暦の12月8日に家族の健康、長寿を祈り
食べるお餅のことをいいます。

その12月8日が今日なのです。

黒糖ムーチ
@黒糖のムーチー

沖縄ではお餅のことをムーチーというそうです。
このムーチーを月桃(サンニン)の葉でくるむのでカーサ(葉)ムーチーという地域もあり、
沖縄では伝統的な行事のひとつです。

餅粉をこね、白糖や黒糖で味付けを行い、月桃の葉で巻き、蒸して作る、伝統お菓子なのですが、
このムーチー。鬼餅ともいわれています。

その由来は……

「昔、首里に仲の良い兄と妹がいました。ところが兄が鬼になってしまい悪さばかりをはじめたんです。そこで妹は普通の餅と、鉄の入った餅を作って鬼になった兄を退治することにしました。妹は普通の餅を食べ、兄に鉄の入った餅を食べさせ、それを喉に詰まらせた兄は崖から落ちて死んでしまった」

なんとも恐ろしい話ですが、このお話……もうひとつストーリーがあるようで、

2つの餅を作って退治に行くところまでは同じで、その後、
「わざと着物の裾をあげて兄の前に餅を差し出して座り、「上の口は餅を食べ、下の口は鬼を食べるのよ!」と言うと、驚いた兄はそのまま崖から落ちて死んでしまった」
という内容だそうです。

どっちにしても怖い……内容。

沖縄の家庭では子供の年齢だけムーチーを食べるそうで、
友人の家族は子供2人。
殿は0歳、姫は2歳だから……2つ!食べているんでしょうか。

素敵な沖縄生活を教えてくれるブログ「サンゴ姫のピーチフル・デイズ(http://ameblo.jp/konbu-hime/)」をのぞいてみてください。


このムーチー、作る時期になると、すぐわかります。
月桃の葉に包んで蒸すので、この時期は蒸している間にだんだんとこのサンニンの香りがそこらじゅうで花がさく。
かなり強烈です。好き嫌いは様々なれど、私はこの香りをかぐと、沖縄だな、アジアだなーと感じます。

落ち着く……のは単なる食いしん坊なだけなのかもしれませんが……。

月桃


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本日のオススメの品



白塩瀬地のアート的多色使いの抽象お太鼓柄が素敵な名古屋帯。
和の装いに現代アートの勢いのあるデザインが斬新です。
このまま額にいれたいくらいの気持ちになるくらい、ワクワクしちゃいます。

全通のベースにレモン色とグレーの飛沫を散らし、
お太鼓柄部分は鮮やかな色使いで見事な花が。

無地に近いお着物と合わせるとまとまり良く引き立つことでしょう。



このまえ小寒だったと思ったら今日は大寒。

そう、一年のうち寒さがもっとも厳しくなる日です。
二十四節気の一つで今年は1月20日の今日。

寒い日々が続いてるなーと思っていたら、
今週は……月・火・水と暖かい。

うちは朝昼過ぎまで太陽の光がしっかり差し込むので、
ベランダの窓開けっ放しですが、寒くない!(^_^;)。

今日、大寒……のはず。(明日からはまた冬将軍の余波がくるみたいですが)

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本日のオススメの品



紺地に蚊絣風と多色の蝶柄の化繊小紋。裄長めです。
縮緬風生地に型染めの柄付けで、胴裏と裾廻しも化繊地の仕立て。

表地の生地質は絹とさほど遜色ないしなやかさの、仕立ての良い品。
未使用です。

細かな蚊絣風地模様に控え目に蝶柄をちらした気取り無い一品で、赤茶色裾廻しが
落ち着きを添え30代以降の方向きかと。

お着物初心者さんから中級者さんのお稽古用としてもお奨めです。


枡。

DSCF5387.jpg


枡というと、今の私達はお酒を注ぐもの、節分などの豆まきで使うものというイメージしかありません。

でも本来、枡は計量カップ。
枡は体積を計量するための測定器なのです。
主として、尺貫法の単位である「合」「升」「斗」を量るために利用されます。

枡は古くから存在したが、中世の混乱期には枡の規格が不統一となりました。
領主が多くの年貢を取ることを目的として、年貢を徴収・収納する際に用いる返抄枡=へんしょうますと
支払・給付用に用いる下行枡=げぎょうますの2種類が用意されていました。

枡の規格は
・一斗枡(約18.039リットル)一尺五分(約31.82cm)四方、深さ五寸八分八厘(約17.82cm)
・五升枡(約9.02リットル)八寸三分四厘(約25.27cm)四方、深さ四寸六分六厘(約14.12cm)
・一升枡(約1.804リットル)四寸九分(約14.85cm)四方、深さ二寸七分(約8.18cm)
・五合枡(約0.9リットル)三寸九分六厘(約12cm)四方、深さ二寸六厘七毛(約6.26cm)

枡は四角ですが、
最近では語呂合わせや縁起をかついで五角、八角があるそうです。

五角枡

ちなみにこれは五角。
ちょうど今、受験シーズン。「五角枡→合格します

日本人らしい語路合わせ♪遊びですね。

枡を重ねて、枡々繁盛という意味も♪ (^_-)

私の願いは……商売繁盛です。

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本日のオススメの品




佐賀錦風グレーぼかし地に霞織り柄の六通袋帯。
芯無し仕立てのやや柔らかなタイプ。シックなグレーぼかしの佐賀錦風地に、オーロラ箔や太さの違う糸ををあしらった表情豊かな織り柄はため息がでます。
未使用品で、裏は淡グレーの南天柄。
シックな艶やかさが、落ち着きある年代の方のパーティーの装いにいかがでしょうか。 

大入

「大入」。
おおいりと読むのも知っているのに

必ず一度は無意識に「おとな」と読んでしまう自分がいます。

大入袋をいただいたとき、「おとなふくろ?」と悩んだことも。
すぐに「あ、おおいりだ」と思うのですが、頭のなかの刷り込みって……恐ろしく、危ういものです。

今年ももう半月がすぎました。
大入年にすべく、皆様、動かれていますか?

私もきばります。(^o^)P

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本日のオススメの品



ロイヤルブルーに緑と金の桜柄のパーティーバッグ。

格調あるロイヤルブルー縮緬地に染めと刺繍であしらった桜柄が、和モダンのお品。
ロイヤルブルーの気品さはなんともいえません。

晴れ着用としてお洒落に使えます。
サイズ幅19.5cm、本体高さ14.5cm、マチ幅5cm。

お花見時期のアイテムにもいいですね。あ、洋服にも合うと思います(*^_^*)。


お正月だから♪といただいた縁起玉のなかにはいっていた飴。


DSCF5478.jpg



綺麗な色で、じっと眺めてしまいます。
たしか縁起のいい結びだったはず。
何だったかど忘れしちゃいました。(^^;)


おわかりの方、いらっしゃいますか?

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本日のオススメの品



黒台に赤の花柄の爪皮付き雨下駄。未使用!!おきゃんな柄は心をくすぐります。
サイズは22.5cm、高さ5.6cm。

歯裏には滑り止めのゴム貼りで、鼻緒と共布の爪皮付き雨下駄です。
黒塗りにちょっぴり華を添える花柄。人気まちがいなしです。
関西では、今日までが「松の内」。
なかなかお正月気分がぬけない自分にとって、これはうれしい事実。
よかった(^^;)休みぼけといわれなくて。

一年の豊作を願って、今日は小豆粥を食べるのが伝統的です。

小豆粥

小豆の赤は邪気を払い、1年万病を防ぐといわれがあり、風習がうまれました。
これも門戸を祀るのに豆の粥をつくったという中国の風習に習ったものだそうです。

日本では、望の日、十五日の粥なので、望粥(もちがゆ)ともいうそうです。

粥占(かゆうら)といって豊凶や天候を占ったり、粥を炊くときにかきまわす粥杖(かゆずえ)を
祝い棒といって成木責(なりきぜめ)や嫁叩きに使われました。

祝い棒は、豊穣の力を持つとされ、これで叩くと子どもが生まれるとか、果樹がよく実るというおまじない。
なんともめでたい棒ですね。

さらにまた、小豆の赤には神秘な力があり、疫病よけのまじないだといいましたが
今日でも祝い事があると赤飯を炊く風習は同じことだとおもいます。


あの『土佐日記』の紀貫之も、食べていたという小豆粥。


今宵、皆様も縁起よくまいりましょう。


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本日のオススメの品



若竹色地に松柄というおめでたい三つ紋付色留袖。
柄は松のみと言うあっさりとした柄付け。しかし太く金粉を用いた松の縁取りには控えめな大胆さがすばらしい。
茶の縮緬八卦地を用いた比翼仕立てで、八卦の左右表裏にある表地と同じ松柄はおみごと。

裾には八卦と共に綿が入り、袖まで紅絹使いの比翼仕立てです。 
外国から一時帰国している友人と毎年恒例のおいしい日本食会食。

今日はどこがいいだろうかと悩み、某所の某屋へ。

ここは風情もあり、お料理もおいしく、お酒もちょうどよい♪と3GOODのお店。
なかなかひとりでいく機会がないので、こういうときこそ、ぜひお邪魔せねば……と前日に予約し
約束の時間に友人をつれて来店した。

外国暮らしの長い友達も「いいねいいね。静かでゆっくり飲める」ご満悦。

やっぱり、このお店でよかったと思えた瞬間だ。

楽しいひとときはあっという間に過ぎさる。

「日本文化はいいところあるけど、うまく活かしきれていないよね。それが帰国するたびに残念に思う。でもこういう空間はぜひ残してほしいな。とくに小物文化は日本が世界一だよ」

なかでも彼女の一番のお気に入りは箸置きだった。

DSCF5422.jpg

「遊び心あふれてるし、しかも機能的。小物を楽しく、おもしろく楽しめるのが日本文化のよさだね」

日本であたりまえのように暮らしていると、ついあたりまえのようにおもえてしまう、日本の文化。
1年に1度、会う彼女の言葉はやっぱり、様々なことを気づかせてくれる。

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本日のオススメの品



アイボリー地に赤の松竹梅全通染め柄の名古屋帯。
薄手アイボリー地にやや黒味の効いた赤の型染め柄が洒落心のある元気な一品です。
お太鼓裏は赤無地仕立て。遊び心のある気軽なお洒落用としてお楽しみください。
※ 白地のお着物とのコーディネイトは色移りの可能性があります。ご注意ください。
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今年は新春早々縁起がいいことがありました。
赤坂を歩いていると、花柳界のお姉様たちに遭遇。

あでやかです。
日本に残る花柳界文化。

赤坂花柳界は溜池山王から赤坂見附の間の外堀通りよりTBS側に点在しています。
赤坂は場所柄、政治関係の客筋が多く、
赤坂芸者はおっとりとした雰囲気が持ち味なのです。

このお姉様方もやさしさがたっぷり。
お着物は礼装の黒留袖の着物です。黒に赤裏地(関西では黒にしろの裏地)のお着物は高級感があります。

素敵ですね。

次のお仕事があるようで、あまりお話できませんでしたが、新年早々、よい出会いができました。
今年も着物生活。がんばれそうです。

記念にお二人の間にたって撮影。
やはり、色気、女っぷりはかないません。(^_^;)

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本日のオススメの品



錆朱と金茶の落ち着いた色使い古典柄の黒留袖。
大らかな柄ゆきにたっぷりの金泥や金駒刺繍を施しながら、錆朱を基調とした色使いで落ち着きある雰囲気。

適度な華やかさもありご年配の方におすすめ。比翼地は化繊のお仕立てです。

商売繁盛を願う十日恵比須大祭が催されている福岡市博多区東公園の十日恵比須神社で9日、正月の正装の黒紋付きと稲穂のかんざしであでやかに着飾った博多券番の芸妓衆が徒歩で参拝する「かち詣り」がおこなわれました。

かち詣り
@西日本新聞


芸妓の参拝は1952年に始まり、40年前までは籠に乗って行われていたそうです。

博多古謡の保存に取り組む「博多那能津会」の約40人が奏でる三味線や太鼓の音に導かれ、
24人の芸妓が神社の参道を練り歩きました。
そのあでやかさに観光客からはため息がでていたそうです。
練り歩いた後、神社拝殿で今年の幸運を祈願。
彼女たちの祈願はなんだったんでしょうね。(^o^)。
大祭は11日まで。
三連休の最終日。
お正月気分もそろそろ抜いて、2010年にとりくまねば……いけません。

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本日のオススメの品



焦げ茶色ベルベットショール。
シンプルながら趣きのあるシックなこげ茶色が魅力的で渋好みの方におすすめです
ベルベットの上質感を気軽な装い用にいかがですか?
まだまだ寒さ続きます。
薄着ででかけたら、風邪をひいて、着物どころじゃありませんよ(^o^)P
今年もすでに7日。
正月ぼけーなのは私だけでしょうか。
とはいえ、まだまだ地方でうろうろしている身。
暦の上のことは覚えておこうと、本日7日の七草がゆは忘れちゃだめだめ。

さて、今年。
なんとお雑煮のお餅は1つのみ。
こんなことって……と珍しいのですが、もう年齢も年齢(爆)。
人並みの食欲になったようです。

さて、1月7日といえば、七草がゆ。
この一年の無病息災と招福を願い、昔から1月7日に食べられてきた“七草粥”。
年末年始に疲れた胃腸を整えてくれる七草粥は今ではポピュラーな日本の伝統食です。

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@Nさん撮影

七草粥には春の七草がはいっていますが、皆さんはすべていえますか?

一般的にセリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロを指します。
鉄分豊富なセリに血圧を下げるナズナ
健胃・整腸効果が期待できるホトケノザ
ビタミンや鉄分が多く含まれるスズシロなど、無病息災を願って食べられてきたというだけあって、体にいい野菜ばかり。

暴飲暴食した方にはうれしい食材です。

七草粥ではお腹いっぱいにならないという方には

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七草をかき揚げにして……おかずのひとつに。

まだ食べていないという方。
近くの商店街やスーパーで♪春の七草GETしてください。

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最近はパックになっているので、便利ですね(そのぶん覚えませんが(^^;))。

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白地に箔流水に浮かぶ花柄のお太鼓柄名古屋帯。
柔らかなアイボリーの白地に金銀すり箔風流水と織りの花柄を重ね優しい雰囲気。二部式です。


着付けって難しくて面倒……という人。
多いですね。
着物。日本の民族衣装なのにいつのまにか私達はどこか違う世界のものという風に
思っている衣装。

民族衣装を着られない国民。
そんな国は世界広しといえど、日本以外にはありえないお話です。
これは恥ずかしいこと。
着物は難しい、高い、着ていく場所がないという人もいます。

そんな方に朗報です。
なんと3分で着付けができる着物があるんです。

3分着物

ひも・長襦袢などの面倒な小物も必要なく
腰ひもはきものについていて、ベルト感覚で簡単に着られます。
また衿・比翼などもついている。
さらに……襦袢もなんと着物にくっついてるという驚きの企画。

立体裁断なしの理想のお仕立てで着姿が綺麗なんです。

そして一番着物で難しい「おはしょり」。
「おはしょり」はオリジナルサイズで仕立ててあるので
着くずれなく、楽に着られます。

着姿は、「裾すぼまり仕立て」でスッキリ着こなせます。
しかも他の服の上からも着られるとのこと。
これはどうかと思いますが、
難しいと腰がひけている人の気持ちはググッとひきつけることだと思います。

今はレンタルのみですが、自分の着物も仕立てなおししてくれるそうです。
もちろん立体裁断せずに仕立て直し。
さらに「本だたみ」ができるので、元のきものに戻すことが可能。

凄い着物がでてきましたね。(^_^;)。
これをきっかけにどんどん着物好きが増え、
着物があたりまえのように日常でも誰もが着られるようになるといいものです。

3分着物については京都いつ和のHP、都舞手(つぶて)でお確かめください。
http://www1.odn.ne.jp/kyotoituwa/tsubute.html

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江戸茶地に菱唐草と花柄の染小紋。
裾廻しは今様色の化繊地、
胴裏は白木綿地のお仕立て。

表地は少し古い縮緬地、といったお品です。

やや赤味のすっきりとした江戸茶地に菱唐草と花柄の他、細かな白の点描柄が施されており、柄色を少し柔らかな印象。
裏地の状態も良く躾糸の付いたお仕立て直しの未使用品。普段着などでお楽しみください。


年越し蕎麦はあたりまえ。それプラスにいただくと縁起がいいといわれているのが年明けうどん

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年越し蕎麦に正月うどん。
これで「太く長く一年過ごせる」そうです。

うどん大好きのめんくいである私は三度のご飯もうどんでもOK。
とはいえ、年末年始はなかなかおうどん屋さんに出向くことができず
ようやく4日(お正月三が日おえて)に出かけることができました。


時間もぎりぎり14時前。(^_^;)セーフ。

湯だめの中をオーダーすると、5分ほど時間ほしいとのこと。
釜揚げ直をいただけるようで、ラッキーです。

できあがるまで、さぬきうどん屋さんでおやくそくのおでんとあげものをチョイス♪


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たまごとこんにゃく。味噌だれかけて……

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レンコン天ぷら。サクサクです。

メインの湯だめがくる前にお腹がおきて(お腹いっぱい)しまいました。

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手打ちの証の不揃いな麺の太さ。ご愛敬(^_^;)。

こわすぎず(かたすぎず)食べやすいのど越しに満足。

「ここうまいっておっしぇてもろた」と弟の言葉に間違いはありませんでした。
ちなみに、弟は名物の肉うどん中におでんを2本、レンコン天ぷらをチョイス。

二人で1300円でした。

さ、「太く長くいきる今年」。
着物生活も活動していきましょう。

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店舗情報:
店名:手打ちうどんひこえ
住所:丸亀市飯山町東坂元645-4
電話:0877-98-2579
営業:10時~14時(麺なくなり次第閉店)
休 :月
座席:36
駐車場:10台
備考:惜しまれつつ閉店した飯山町のひこえが5年間の再修行を積んだオーナーが幻の肉うどん引っさげて復活。一口すすれば、懐かしい味わいが広がる肉うどんは大人気。甘辛く煮込んだ牛肉が食欲をそそり、もう止まらない!!飯山の麓にある穴場の名店。

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本日のオススメの品



バーガンディに草柄とこび茶のリバーシブルの化繊半幅帯。化繊やウール・その他気軽な小紋に合わせた
お洒落用としてご利用頂けるソフトタイプです。

黒味の濃いボルドーといったお色に市松地紋と芝草・萩などの草柄
裏はシックな媚茶色の落ち着いた無地に近い織り柄。
やや長めの丈が方流しなどの変わり結びも楽しめます。




かるた。

女の子なら一度は遊んだことがある、お正月の遊びですね。

その「かるた」をはじめる、「かるた初め」が1月3日、京都の八坂神社で行われました。

かるたはじめ1
@asahi.comより借用


新春恒例の「かるた始め」。八坂神社の能舞台で行われ、「かるた姫」ら22人が妙技を披露されました。

同神社の祭神、素戔嗚尊(が詠んだ歌が、和歌の起源とされるのにちなむ行事で、今年で40回目。

かるたはじめ2

@asahi.comより借用

平安装束でかるた遊びというのは、優雅でありながら
手さばきの俊敏さはプロ。雅な空気のなかに張り詰める空気に観光客は一喜一憂していたそうです。

かるたとは、一般的には百人一首を用いた「百人一首かるた」といろは歌を用いた「いろはかるた」に分けられます。日本独自のカードゲームです。

百人一首かるたやいろはかるたは、遊びの中に暗記力やことわざの中の教訓などが含ま、
単に楽しむためだけのゲームではなく、遊びを使った古くからの教育もふくまれているのです。

百人一首かるたは、藤原定家が撰んだといわれる「小倉百人一首」を使ったもので、一番一般に普及しており
かるたといえば「百人一首かるた」の事を指します。
いろはかるたは「犬も歩けば棒にあたる」などのことわざを用いたもの。

それぞれに起源があり、歴史も違います。
日本で初めに「かるた」として成立したのは百人一首かるたです。
その詳しい起源は明らかにはなっていませんが、昔からあった貝合わせや歌貝が元になったといわれています。

江戸時代の元禄や享保のかるたも現存していることから、その頃には既に流行となっていました。


いろはかるたの歴史は百人一首かるたとは対照的に大変新しく、幕末・嘉永の頃に生まれたと考えられています。
いろはかるたは関西で生まれ、後に江戸に伝わったもので、内容も東西で異なりがあるのです。
地域色がある遊びだということの証ですね。

ちなみに、「カルタ」という名前はポルトガル語で「カード」を意味する「carta=カルタ」がそのまま日本に伝えられたとされています。

遊び方やものは日本古来のものでありながら、名前はポルトガル式という「かるた」。
2010年の雑学のひとつにいかがでしょうか(^o^)P

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本日のオススメの品



柴染茶に貝の刺繍花柄のお太鼓柄名古屋帯。
艶やかな生地質で、落ち着きある茶色地に刺繍のみの控え目な柄が上質感を醸している品。
裏地なしの額縁仕立て。刺繍部分に多少金糸が用いてありますが、少ない柄分量の為お茶会などの装いでも大丈夫かと。



龍馬伝
@NHKHPより拝借

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/

はじまりました。2010年、NHK大河ドラマ「龍馬伝

坂本龍馬。彼ほど日本人に愛されている人はいないでしょう。
同じ四国人として、小さいころから憧れ、尊敬し、そして不思議な人やなーと思っていた人物です。

いろいろな俳優さんが様々な龍馬を演じてきましたが、
今回は我らが兄ちゃん、福山雅治氏。

長崎弁しゃべる方が土佐弁できるんやろかーと思いつつ、8時から家族そろって、テレビの前に鎮座。

1時間15分。楽しみました。
40歳の福山龍馬は若干、歳くってるだろーと突っ込んでしまいましたが、
そんなことはすぐに忘れ……。
さ、今年も歴女、開始です(^o^)P。

今回は岩崎弥太郎(三菱財閥をつくりあげた人物)の目線なのが、また新鮮。
岩崎弥太郎役に香川照之さんというのも最高。

NHK。がんばってますなー♪

土曜日の再放送、そして日曜日は欠かせないものになりそうです。

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本日のオススメの品



錆朱地にしっとりとした細葉柄の二部式帯。胴を巻いた後、背に留め具で乗せるだけの
簡単装着タイプ。

少し小さめに作られたお太鼓が落ち着きある年代の方々や気取り無いお出掛け向き。
他にもお仕事用などにもおかしくありません。

お太鼓と胴の裏は茶色木綿地の仕立て。未使用なのもうれしいですね。(*^_^*)
寅年も3日目。そろそろおせちもあきてきたーというときでも
縁起物はいただきたい。
ということで、食いしん坊が口にしたのが♪

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寅模様の羊羹。
これをみて、すぐにピン!ときた方。
あなた様は和菓子党!ですね。(^o^)P

この羊羹。老舗銘菓店、「とらや」本店のお品。
東京、赤坂御所前にお店があり、一度は訪れたいとおもっていたお店でした。

昨年、念願かない、お店訪問。
そのとき、みつけた寅柄の羊羹にひとめぼれ。

少々お値段高いですが、せっかくの寅年。いただかないわけにはいきません。

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千里の風」という商品名。
「寅千里を走る」※正確にはいろいろある寅格言の例え。を意味しているのかどうかわかりませんが、
勢いある動きができそうな、よいお名。

ありがたく一口でパクリといただきました。(^o^)P

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本日のオススメの品



紺地に織りの抽象お太鼓柄、八寸二部式帯。
ざっくりと太めの織り糸が紬地風のお品で通常の八寸名古屋帯を二部式に仕立て。
印象もあり前帯部分は、かがりなし二重の状態です。
銀と多色の抽象織り柄がモダンでお洒落。今年の着物生活にぜひ活かしてください。


お正月といえば、おせちとともにいただくのはお雑煮。
私の実家、讃岐のお雑煮は日本国内でもちとかわったお雑煮ということで
知られています。

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白味噌雑煮。
お雑煮は関東・関西それぞれで味噌かおすましかと大きくかわる文化圏があります。

お雑煮は一年の無事を祈りお正月に食べる伝統的な日本料理。
日本では沖縄を除く日本各地でお雑煮を食べる風習があります。
餅の形やだし、具の種類にいたるまで、地方や家庭ごとに千差万別です。

お雑煮には餅がつきもの。
お餅は昔から日本人にとってお祝い事や特別の日に食べる「ハレ」の食べ物でした。
新年を迎えるにあたり、餅をついて他の産物とともに歳神様にお供えをし、元日にそのお供えをお下がりとして頂くのがお雑煮です。

お雑煮を食べる際には旧年の収穫や無事に感謝し、新年の豊作家内安全を祈ります。

正月三が日の祝い膳には欠くことのできないお料理。
「雑煮」の語源は「煮雑〔にまぜ〕」で、いろいろな具材を煮合わせたことからきているそうです。

さてお雑煮ですが
讃岐は白味噌圏内。

ここまでは普通……。

正確にいうと「白味噌あんころ餅雑煮」です。

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ダイコン・ニンジン・サトイモ・青菜など具は家庭によっていろいろですが、
今年我が家はダイコン・ニンジン・青のりでした。桜エビは今年はなし♪


餡餅をいれるようになったのは、讃岐の地が、良質の砂糖、和三盆が収穫できる土地であることもひとつの理由。
和三盆は天皇家や将軍家へ献上する非常に高価な品であり、一般庶民の口にははいるものではありませんでした。
しかし、年に一度のハレのお正月くらいは贅沢をしてみたいという気持ちから餅のなかに餡をつめ、お雑煮にいれたことがはじまりだといわれています。
昔は各家で男衆は臼と杵で餅をつき、女衆は台所で煮た小豆をすりつぶして和三盆を加え、餡をつくっていました。
私の小さい頃もよく庭でつくっていたものです。
最近はスーパーでセットになっているので、つくることもなくなりました。
楽になったぶん、正月ならではの行事がひとつ消えたという寂しさはあります。

ではお雑煮とはいつ頃から食べられていたのでしょうか。
雑煮の歴史は古く、室町時代頃にはすでに食されていました。
当時、武士の宴会では必ず一番初めに酒の肴として雑煮が振舞われていたそうです。
すなわち雑煮は宴の一番最初に食べる縁起のよい料理で、雑煮を食べなければ宴がはじまりませんでした。
この習わしがあり、一年の始まりである元日に雑煮を食べるようになったといわれています。

また当時餅の原料である米は高価なもので、一般庶民のお雑煮には餅の代わりに里芋が入っていました。

江戸時代になると、一般庶民でも簡単に餅が手に入るようになり、北海道と沖縄を除いて、全国的にお雑煮で正月を祝うようになったようです。

味噌味としょうゆ味、丸餅と角餅などの東西のお雑煮の違いは、江戸時代からすでにあったと考えられています。いまでは北海道でもお雑煮の食文化がありますが、これは明治以後に本州から移り住んだ人々が持ち込んだためといわれています。


さて、みなさんのお雑煮はどんなお雑煮でしょうか。
ぜひともお話お聞かせいただければ、うれしく思います。


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本日のオススメの品



晴れ着にいかが? 豪華帯締めと重ね衿。
金を組み込んだボリューム感たっぷりの縒り房未使用帯締めに、重ね衿をお付したセットです。
群青色帯締めに柔らか黄色の重ね衿。
成人式の晴れ着用として、古典柄の重厚感あるお着物にもボリューム負けいたしません。








あけましておめでとうございます。
寅年。今春はかなり寒い寒いお正月となりましたね。
コタツで猫のようにまるまってはじまった2010年。
皆さんはいかがお過ごしですか?



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お正月といえば、おせち料理。
それぞれ郷土特色のあるおせち料理があると思います。
おせち料理はもともと季節の変わり目の節句、節供に、神様にお供えした食べ物を「お節料理」といわれていました。
やがて、お正月がもっとも重要な節句であることから、正月料理のことを「おせち料理」と呼ぶようになったそうです。

おせち料理は年神様に供える料理であり、家族の幸せを願う縁起料理でもあります。
五穀豊穣家族の安全と健康子孫繁栄の祈りを込め、
縁起の良い食材の名にちなみ、海の幸、山の幸がふんだんにもりこまれています。

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紅白かまぼこ:紅はめでたさと喜びを表し、白は神聖を表すのは、日本ばかりか東アジアやインドネシアにも残っている古い習わし。上棟式や結婚式に紅白の餅を撒く習慣があるように、お正月は紅白の色で祝いたいものです。

伊達巻き:お正月には巻物がよく出てきます。昔の人は、大切な文書は巻物に装丁し、絵は掛軸に仕立て、家宝にしていました。江戸時代、長崎に伝えられたしっぼく料理の中に、「カステラかまぼこ」というものがありました。これが江戸に伝えられ、伊達者たちが着ていたドテラに似ていたことから伊達巻と呼ばれるようになったようです。伊達者とはシャレ者という意味です。

栗きんとん:黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年であるようにという願いが込められています。また、「勝ち栗」という言葉があるように、栗そのものが昔から縁起のよい食べ物として尊ばれてきました。日本中どこにでもある栗は、山の幸の代表格。砂糖の貴重な時代には、多くの砂糖を使用して調理する栗きんとんは、大変贅沢な料理でした。

黒豆:黒豆を上手に炊き上げることができれば、お嫁さんの及第点といわれたくらい、豆を軟らかく炊き上げるには、技術も経験も必要です。また、植物性タンパク質が豊富な豆は、肉食の風習がなかった昔では、欠くことのできない食品でした。この黒豆がお正月に登場するわけは、「まめ」が丈夫・健康を意味する言葉だったからです。歌舞伎ことばに「まめに暮らせよ」とか「あなたもまめね」というセリフがよく出てきます。

昆布巻き:喜ぶの言葉にかけて、昆布はお正月の鏡飾りにも用いられています。日本料理の必需品ともいえる大切なもので、健康長寿が得られるといわれ、沖縄でも遠く北海道から取寄せ、多く食べられています。おせち料理には、煮しめの結び昆布、昆布巻となかなかの活躍です。

田作り:豊作を願い、小魚を田畑に肥料として撒いたことから名づけられた田作り。片口鰯の小魚を天日で干して上げたごまめを砂糖としょうゆで調理したものです。五穀豊穣を祈る、昔の人々の心を味わえるのも、お正月ならでは。

かずのこ:二親(にしん)から多くの子が出るのを好き事とし、古くからおせちに使われました。今は数の子も高価な品となりましたが、かつて、数の子は日本中どこでも入手できる一般的なものでした。現在使われているのは塩数の子です。

菊花かぶ:かぶは冬が旬。大根とともにジアスターゼに富んだ大変健康に良い食べ物で、昔の人は経験から知っていたようです。これをおめでたい菊の形に飾り切りし、食紅であざやかに染めて、紅白の酢のものに仕立てたのが菊花かぶです。

紅白なます:生の魚介などを用いて大根、にんじんと酢で作ったことから、なますの名がつけられました。今は生の魚介の代わりに、干柿や昆布、ゆずの千切りも用いられます。大根の医者いらず、といわれるように紅白のめでたい色合いばかりではなく、ビタミンCも豊富です。

小肌粟漬:小肌はコノシロという魚の成魚になる前の名前。つまり、出世魚なので縁起が良い食べ物とされているわけです。小肌粟漬は、小肌の切り身を蒸した粟と一緒に酢漬けにしたもの。粟はクチナシで鮮やかな黄色に染めています。粟は五穀豊穣を願ったものですが、防腐効果もあるという知恵も隠されています。

えび:えびは、長いひげをはやし、腰が曲がるまで長生きすることを願ってお正月飾りやおせちに用いられます。伊勢えびから、小さな川えびまでいろいろですが、お重詰めの中には、小えびを串で止めた鬼がら焼がよく用いられます。

おたふく豆:「阿多福」という字が当てられ、文字通り福を招く食べ物として、祝い膳にはよく登場します。空豆の一種で、その形が、ふくよかなおたふくの顔に似ているところから、この名前がつけられました。

ごほう:細く長く地中にしっかり根を張るごぼうは、お正月料理やお菓子に重要な役割を果たしています。宮中でお正月に配られる花びら餅の芯にも、ごぼうが用いられ、大切に扱われているのです。たたきごぼうは、軟らかく煮たごぼうを叩き、身を開いて、開運の縁起をかついだもの。ごぼうの産地である八幡の名をとった、牛肉の八幡巻、穴子の八幡巻もお正月らしい巻もの料理となっています。

もちろん、この他にも郷土独特のものがあります。
おいしいおせち料理は食べて楽しむとともに目でも楽しめる縁起のいいおかず。
新年、笑顔になる食なのです。

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本日のオススメの品






紺地に古典意匠の曲線柄の六通化繊八寸名古屋帯。
柄部分は淡いクリームにグラデーションと古典柄をあしらいながら、大らかな曲線取りが紺地に映えてどちらかと言うとモダンな雰囲気があり、ちょっと不思議な魅力のある1本です。






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