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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


記事に関してのお問い合わせ、執筆依頼、取材はコメント欄の非公開コメントとしてご記入ください。後ほど、ご連絡させていただきます。


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まとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
いろいろなCMありますが、いつも気になるのが
伊藤園のおーいお茶

ORG_20090611001002.jpg
@http://ticket-news.pia.jp/pia/news_image.do?newsCd=200906110010&imageCd=1 より借用

女優、中谷美紀さんのCMで、今回は「あなたを想う」http://www.itoen.co.jp/oiocha/cm/mv32_01.html
SLのなかで花火を眺めながらお茶を飲む。
ちょっと昭和の時間を楽しめます。

それにしても着物姿がうっとりするほどお似合いの中谷美紀さん。
涼しそうに見える着こなし。
優雅……。
あんな風に着こなせるといいですね。


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本日のオススメの品


紺藍地織りの幾何学柄の六通名古屋帯。

「こぎん刺繍」のような幾何学柄を片寄せに織り上げた味わいのあるお品。
渋めの色使いにアクセントとなるお色を散りばめ、適度な華やぎが幅広い年代の方々におすすめです。
工芸性のある気取り無い紬のお召し物などに合わせた装いも素敵かと。
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6月21日。
今日は夏至の日です。
早いものですね。
いつのまにか1年のなかで一番お昼が長い一日の時期になっていました。
さて、日が長いということで、今日は日本各地で省エネのイベントが開催されていると思います。

キャンドルナイトといわれるそのイベント。
100万人参加する大きなもので、
コンセプトは「電気をけしてスローな夜を」。

我が家の場合、仕事部屋が暗く、昼でも電気をつけないといけないので、
かなり地球に厳しいことをしている悪い例なのですが、

夜くらいはちょっとパソコンの電源も落としたり、電気を消したりして少しは貢献しようかと思います。

ローソクの灯りで少し過ごすのも暑い夏の夜を少し涼しくしてくれそうですし……。

みなさんは夏至の日。
どんな過ごし方をされていますか?


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本日のオススメの品




リバーシブルのソフトタイプの半幅帯2つ。

A・・・黒ラメ地に桜柄ネガポジのリバーシブル。
幅17.5cm、丈356cm。

B・・・赤と山吹色のリバーシブル。
幅16.5cm、丈348cm。

夏の浴衣のお供としてお祭りや花火見物やビヤガーデンなどでお楽しみください。

生地は化繊。


うちの近くにあるお地蔵さま。

そのお地蔵さまのお堂には大きな鈴がついています。

暑い日も寒い日も晴れの日も雨の日も雪の日も。

朝から夜までこの鈴の音はリズムよく「がらんがらん」と鳴り響きます。

毎日、手をあわせて、お地蔵さまにご挨拶。
今日も手をあわせて、ご挨拶。



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本日のオススメの品


花柄の絽帯揚げ。
ほとんど売り切れていますが、今残っているのが渋いピンク地花絞りに秋の花柄地模様の帯揚げです。
素材は正絹。
しめやすく、肌触りもよいいいお品です。
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ポンペイ。1世紀までイタリアのナポリ近郊にあった都市で、イタリアの世界遺産でもある。
79年のヴェスヴィオ火山噴火による火山灰で地中に埋もれ、
18世紀に発掘がはじまり現在も新たな遺構が発見されている。

子供時代、いつかこの場所にいってみたいと思っていた。
数年前のイタリア旅のときに立ち寄ることはかなわなかったが、
今年、そのポンペイの都市を彩っていた壁画が日本にやってくる情報を耳にし、
心待ちにしていた。

そのポンペイ展。
先週日曜日に終了。http://www.ntv.co.jp/pompei/


横浜美術館まで出かけた人はどのくらいいるんだろう。

有名な『アキレスとキローン』を目にしたとき、
これが1世紀、約20世紀も前の絵画なのか!と立ち尽くした。

人間味あふれる表現。
今にも動き出しそうな姿は、まるで当時の人、そのものをそこに閉じ込めたような魅力があった。
この壁画の前で老若男女問わず、毎日楽しく過ごしていたのだろう。
誰もがこの生活がいつまでも続くと信じて……。

火砕流&火山灰によって地中深くに埋もれていたため、
当時のままの色彩を見ることができることは奇跡に近いものがある。

1世紀のイタリアに住んでいたポンペイの都市。
今と変わらない水準の都市がそこにはあったのだといわれている不思議な都市。

遺構や壁画、遺物などからしか想像、判断できないけれど、
火山爆発に巻き込まれることがなかったら……
ポンペイという都市はさらに繁栄していたのに違いない。

ある日突然、その繁栄が消えた街。
歴史の波に飲み込まれた都市。

そこに人は生活し、そこに生きていた証はこれからも見つかり、
私達に歴史の一頁を教えてくれるのだろう。

「ここに私達はいたのだと」


やはり現地へいつか訪れたいものである。

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本日のオススメの品



肌色地に抽象線柄の麻混風縮の単衣小紋。
独特のシボ感・透け感と張りのある生地で長い袖丈や大胆な柄取りが
アンティークの趣きたっぷり感じられます。
衿はバチ衿、共布の肩当て付きのお仕立て。

味わいある夏の装いをたのしめる一枚ですね。(^o^)

生地は麻混。裄62.5cm、身丈143cm、 袖丈60cm、前幅23cm、後幅29.5cm。
DSCF6846.jpg

神社などでかけるとまずはじめに目につくのが手水舎。
参道の脇に必ずあり、神様にお会いする前に身を清めるための場所ですね。
その行為を禊といいます。

手水舎での作法。
最近は神社巡りブームのおかげか
正しい作法を知っている人がいる。
それでもまだわからないという人は覚えておこう。

具体的な作法
1)右手で柄杓を取って、水を汲み、それをかけて左手を清める。
2)左手に柄杓を持ちかえて、右手を清める。
3)再び柄杓を右手に持ちかえて、左の手のひらに水を受け、その水を口に入れてすすぐ。
  ※直接柄杓に口をつけてはいけない。
4)すすぎ終わったら、水をもう1度左手に流す。
5)使った柄杓を立て、柄の部分に水を流してすすぎ、元の位置に戻す。

手水舎はどこの神社でもみかけられるものだが、昔は自然の川が利用されていた。

水の流れそのものが神域と俗世の結界の役割があり、
必ず神域の周りには川などが人工的でも張り巡らされていたのである。

俗世から神域に入るときは、一切なにも身に纏わず、
川の流れに身を浸し、汚れを落とす禊ぎ儀式がされていた。

今でも祭礼のときなど、神主や巫女はきちんと禊ぎを行われている。


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本日のオススメの品




蒸栗色地に縞取り絣柄の小紋。
胴裏は化繊地のお仕立てです。

生地は正絹。裄64cm、身丈158cm、 袖丈45.5cm、前幅23cm、後幅30cm。



テレビ番組『ソロモン流』で、以前から雑誌で拝見していた女性、高橋理子さんが特集されていた。

hirocoledge_01.jpg
@ELTTOB HPより借用(http://www.isseymiyake.co.jp/ELTTOB_TEP/news/)

高橋理子さん。1977年生まれ。
今、日本デザイナー若手の中でも、注目されている女性である。
東京藝術大学で染織を学び、なかでも日本伝統の“注染”に博識をもっている。
雑誌の特集などで、見かけていた彼女に惹かれたのは
日本の着物世界の現実、今後、そして伝統あるものの未来をしっかり考えていることに感銘をうけたからだ。

理子さん談「着物を未来に残していくためにも、時代にあった形に進化させたいという気持ちが生まれました。今となっては、それは自分の挑戦のひとつだと思っています。たとえば、数年前に流行った「ミニ浴衣」。結局あまり見かけなくなってしまったのは、やはり変化が唐突すぎたからではないかと思います。急激な変化はなかなか受け入れづらいですよね。時間をかけて変化してきたのならば定着したのかもしれませんが、着物は進化を止めてしまった。洋服が日本に入って来たことで、着物を着る人が少なくなってしまったので、時代に合わせて変わることもなく、昔の形のまま着物を文化として守っていくしかない状態になってしまったんだと思います。衣食住は関わり合いながら進化するもの。少しずつ住居や食文化が変わってきたように、着物も進化してきたら、今はこういう形ではなかったかもしれないと思うんです」(ガルポインタビューより借用)

ソロモンの番組ではデザイナーの立場だけでなく、染色家やその原料をつくりだす職人さんの立場もきちんと考えていた。そして21世紀の今だからこそ進化できる着物の作り方もうみだしていた。

驚いたのは大きな印刷機で模様を布に染める、インクジェット染め。
伝統的な世界でこんなこといいのか! と以前ならそう思っただろう。
でも、理子さんは
「物事は常に進化しているんです。伝統的な染めも大事。そしてインクプリンターで作り出す布地も技術進化した今だからこそ作り出すことができることなんです。どちらがいい、悪いというのではなく、用途やデザイン、原料によっての使い分けをすることが、今後の着物のあり方だと思うんです」(自己流に解釈)といっていた。

まさにそのとおりだと思う。
どの業界でも古きそのままのスタイルで続いているところはない。
傍目ではかわっていないと思われていても、どこかは進化し、発展している箇所はある。
伝統工芸、無形文化財などにたたえられる技術はその時代時代の風を取り入れてきたからこそ消えることはなかった。

理子さん談:「着物が洋服と同じように日常で着続けられていたら「袂が邪魔だから短くしよう」とか「裾が長いんじゃない?」とか…。少しずつ着物も暮らしに合わせて改良されていったのではないかと思うんです。私がやりたいことは、時代にあった着物を作ること。でも、それは安易に形を変えたり、「かわいい着物を作る」ということではなく、「着物とはどうあるべきか」という根本的なことを守っていくことだと思うんです。12メートルの反物を、切って捨てることなく仕立てられ、染め直したり、仕立て直すことで、何世代にも渡り大切にされてきた着物が持つ日本ならではの精神性。そういうものが持つ背景を大事にしながら、時代に合ったものを生み出すこと。そうやって進化していくことこそ、伝統を守りながらも未来に残していくことになるのだと思います」(ガルポインタビューより借用)

彼女のデザインは線や丸の組み合わせのものがメイン。
奇抜だけど、どこか小粋で、しかも美がしっかりそこにある。
外国の人もかなり注目しているようで、海外のホテルでも彼女の手がけた商品コーナーがあるそうだ。

そんななか、番組のなかでみかけた浴衣。
メインの柄でありながら、紫色をつかったそのデザインに、思わず一目惚れしてしまった。

そんな理子さんの新しいアトリエがこの夏誕生している。

hirocoledge_atelier_01-thumb-600x400-28176.jpg
@Fashionsnap.comより借用。


御徒町「2k540 AKI-OKA ARTISAN」内に理子さんのギャラリー&事務所、
そして「HIROCOLEDGE(ヒロコレッジ)」のショップという場所だ。

ジェイアール東日本都市開発が「ものづくり」をテーマに高架下を開発するという一大プロジェクトの一環で、
理子さんのショップはこのプロジェクトの2010年12月のグランドオープンに先駆けて
期間限定オープンしている。

期間は7月4日まで。これは時間をつくってぜひとも見学しにいかねば……。

■HIROCOLEDGE SHOP 期間限定オープン
2010年6月25日(金)~ 7月4日(日)
平日13:00~19:00 土日 11:00~20:00
住所:東京都台東区上野5-9-18 2k540 AKI-OKA ARTISAN
電話:03-6240-1327


楽しみ♪楽しみ♪(^_^)v

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本日のオススメの品



アイボリー三分紐付、珊瑚の涼やかな鯉の帯留。
ミルキーな白にほんのり紅を差したような淡い色合いが素敵です。
サイズは幅約2cm、長さ5.4cm、厚み0.8cm。

ふっくらとした彫りも見事な鯉が清々しさを感じさせてくれますね。
同系アイボリーの三分紐をお付けした夏向きのセットです。
上質な夏の装いにさり気なく季節感を感じらえるアイテム。

帯留ひとつで雰囲気かわる着物。もちろん浴衣でも大丈夫。
夏のひととき、お楽しみください。




数日前に知人からもらった大きなトンボ玉。
どういう使い方をしようかと思っているとき、素敵な小物屋さんを発見。

そこでピンときたのが首輪ならぬ、チョーカーなる組み紐をみつけた。


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すでにチョーカーの形はできているので、胸上にくる部分にトンボ玉をつければいいだけ。

いろいろな組み紐があり、悩みこと10分以上。お店の人も一緒にあれこれ考えてくれる。

1本1500円。安い?高い?これは自分の価値次第。
でも綺麗な色あいで、元気になるカラーだ。
友人に「この色ってあってると思うよ」ともいわれた色だし……お財布厳しいけれど、ま!いっか……。

CA3F01140011.jpg

トンボ玉を2つくくり結ぶ。
本当は外れないようにトンボ玉の下にビーズをつけるとさらにいいのだが、お手頃サイズなビーズがなく、固結びの変形で完成。

さ、このチョーカーデビュー。いつにしようか♪
小物など見たりするのも楽しいが、自分で作るのもやっぱり楽しい。(簡単なもの担当(^_^;))

別のトンボ玉は……帯留めにしてみるか♪


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本日のオススメの品




ピンクの化繊袖付き半襦袢と水色縮緬地の裾除けセット(冬用)。

寒い時期や寒さの厳しい地域の方々にお薦めです。
ネル地が暖かな化繊袖付き半襦袢(裄62cm、身丈50cm、袖丈44cm)と、
ふっくらとした質感の水色化繊縮緬地裾除け(裾廻り150cm、丈93cm、キレイな未使用品)のセット。

半衿は掛かっていません。

時期は夏に近づいていますが、今の時期だからこそ、掘り出し物もでてくることも多々あり。
あい山本屋のHP上ではそんなアイテムがごろごろでてきていますので、覗いてみてください。(^^)/
歩いているとふと足をとめる光景がある。

ゆらゆらと風に揺れる提灯。
涼しそうな色合いに、暑さを瞬間忘れた。

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梅雨にはいる前の暑い日。
ここだけは涼しい風がながれている。

十条にある菅沼提灯店。
店先には上品なおかあさんが店番をしつつ、目の前の通りを眺めていた。

提灯の揺れに誘われるようにふらり立ち寄る。
「いらっしゃいませ」という言葉と同時に、おかあさんが提灯に灯りをいれてくれる。

ポッとつく提灯。
薄い和紙をとおしての灯り(電球)は優しい光を周りにふりそそぐ。

「新盆ですか?」というおかあさんの問い。
なんとももうしわけなし……我が家は神道であり、もちろん新盆でもない。
でもこの提灯の美しさはなんともいえない。

「いえ。新盆ではないのですが、あまりの美しさについみとれてしまいました」というと、
奥から菅沼提灯店のご亭主、菅沼敏夫さんと奥様がでてこられた。

おかあさんと思っていた方は敏夫さんのお姉さんにあたる。

菅沼提灯

こちらのお店は敏夫さんの父親が昭和3年4月に「菅沼提灯店」を起業し、
菅沼さん自身も学生時代から提灯に文字を入れる手伝いをしていたそうだ。
高校卒業後、店の後を継ぎ現在にいたる。
提灯職歴は40数年。

とはいえ、そんなお話を聞いたのは奥様から。
職人らしく、口べたなのか、表にでてこられても静かに笑顔で座られているだけである。

吊り提灯に白いのと色つきのがあり、不思議そうに眺めていると
「白いのは新盆、柄つきは普通のお盆用です」と教えてくれた。
残念ながら、実家は神道。お盆時期に提灯を飾ったことはない。
でも綺麗だなーとみていると

「お盆だけでなく、本来のこの提灯の意味は夏のアイテムだったんですよ」と奥さんが教えてくれた。
お盆時期だけでなく、風鈴のように、暑い夏の涼をとるために昔は普通に各家で飾られていたそうだ。

そういえば、今回魅せられたのも、あまりの涼しさあふれる空間だった。

そもそも提灯は日本人の生活に欠かせないアイテムだったにも関わらず、
祝い事などハレのときにしか使用されなくなっている。(お店提灯は別)

ちなみに吊り提灯は御所提灯(ごしょちょうちん)ともいうそうだ。

日本人としてのDNAが懐かしむのだろうか。
購入する気はないものの(すみません)、ずぅっと提灯についてのお話をいろいろ聞いてしまった。

提灯に描かれる柄も七草、秋の七草がメイン。最近は奇抜なデザインのものもでてきているらしいが
やはりこういう提灯は昔ながらのものがいい。

お値段が張るほど、絵画だといわんばかりの作品がでてくる。
二重すかし提灯などは価格が福沢さん数人になるものの、それだけの価値はある。
水墨画のような世界はお盆用ということなど関係なく、観賞用として眺めておきたくなる美しさだった。

日本の美なるものは、ひとつひとつ消えつつあるけれど、こういうものをまた私達はしっかり認識して
後生に残していくべきだ。

暑くても扇風機やクーラーのスィッチを押さずとも
涼しさを感じるアイテムが昔からあるのだから。


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白緑地に金の垣根お太鼓柄の絽名古屋帯。
お太鼓柄部分のベースにはうっすら銀を重ね、金糸織りの垣根柄が存在感充分に輝きを放つ格調高い夏帯です。
夏の準礼装用としてご利用頂けるかと。
夜のパーティー等の照明の下で金の垣根柄部分が引き立って装えるはずです。
シックでありつつも、かなり大胆な派手さが隠れている1本です。(^_^)v


時代劇などをみていると手紙、文をしたためた最後になにやら絵文字のようなものを書いていますね。
それを『花押』といいます。

花押(かおう、華押)とは、署名の代わりに使用される記号・符号をいい、もともとは文書へ自らの名を普通に自署していたものでした。
しかし署名者本人と他者とを明確に区別するため、自署が図案化、文様化し特殊な形状を持つ花押が生まれたそうです。

花押は、主に東アジアの漢字文化圏に見られます。
中国は8世紀の唐の時代において発生したといわれ、日本では10世紀の平安時代中期から使用され始めました。
花押といわれたり、判(はん)、書判(かきはん)などとも呼ばれ江戸時代まで盛んに用いられていました。

DSCF6526.jpg

この花押はあの越後の武将、上杉謙信のもの(複製)。
毘沙門天に帰依していた謙信公。花押もなんだか座禅している人の様子にみえませんか。

世界各地においても、花押の類例がみられます。例:イスラム圏でのトゥグラなど

この花押、今でいうと芸能人などがサインのときに用いる形に似ていますね。
昔も今も、人は他人と違う、自分オリジナルのサインが好きなんでしょうか♪

ちなみに、日本の政治の世界では総理大臣などは大事なサインが必要なときは花押を用いているようです。
花押専門師も存在し、その方はいうには一番美しい花押を持ち、綴る政治家は“中曽根康弘”元総理大臣だとか。

ちなみに私達、一般人でも花押はもつことはできます。
花押専門師にお願いすることです。お値段は少々はりますけれども……自分だけの花押をもってみたいですよね。

キーボードをたたけば、字が文字が言葉があらわれる時代だからこそ、
自分で綴る花押に惹かれるのかもしれません。


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白緑地にピュアが香る銀の木の葉お太鼓柄の絽名古屋帯。
透明感のある極淡い白味の緑色絽に白と銀の木の葉をあしらった清々しさのある一品。

色使い・柄付けを極力シンプルに施しながらも上品な華やかさが漂う夏帯ですね。
夏の軽い附下げなどから薄物の小紋などに合わせ、上格な雰囲気でお楽しみいただけます。

そろそろ梅雨時期。今のうちに着物の点検しておきましょう。

どの国の中華街へいくとワクワクと同時にどこかしっくりくるのは何なのでしょうか。
雑踏ある空気がどこかなつかしくも感じ、ぼぉっとしていても飽きることはありません。

何度か近くの中華街へでかけていると街角でよくみかけるのが龍のモチーフ。
気になっていたのが『上山龍』。

様々な龍のグッズが売買されていますが、
いつみても、これ凄い……と感じ、いつか手にいれたいなーと思っていた春先。
とあるお店でみつけたのがこの上山龍の置物。

DSCF6105.jpg


開運グッズのひとつですが、この上山龍にはかなりいい意味があるとのこと。

風水や開運世界では、大地には龍脈と言って地球のエネルギー、気が通る道があり、現在人気の風水を生業とする風水師この龍脈を探し当てるのが本来の役割でした。

山中にある龍脈に沿って龍が龍珠を得るこの山水龍のモチーフは本来地球のパワーを手中にするという意味があるといわれ、風水グッズの龍の置物としては最強なのだそうです。
幸運を呼び込み、願い事を叶える効果があると教えてもらい、お財布厳しいながらも購入。

その結果は……

これから期待しましょうか。
自己願いばかりだと龍も辟易するみたいですからご注意を。


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黒のレース地のラメ入り花柄の単衣羽織。

透け感たっぷりの花柄レース地に黒ラメのキラキラ感がお洒落で涼しげなお品です。
蒸し暑い日に涼をかんじますね。

夏前後の温度調節用やお洒落用として気軽にお楽しみください。

何年お世話になったかな。

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京都でみつけた名刺入れ。
白が輝いていて、一目で気に入り、そして購入した。
それから何年たったか。

最近、ふと手にしてみるとあちこちほころんでる。

新しいのを購入すべきか。
それとも古布を貼り合わせて繕おうか。
悩み中。




気になる名刺入れもあるけどね。
世情厳しい時代だからこそ、やりくりせねば♪と思う。



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紫色地に絞りと染めの扇面柄の六通昼夜袋帯です。
味わいのある薄手紫色地に裏は黒繻子地の昼夜仕立てのアンティーク。
霞扇面を絞りと染めであしらったお洒落な一品。

生地質・色柄などの意匠もアンティークならではの粋もあり、
角出しなどの帯結びも素敵にお楽しみ頂けます。


生地は正絹。幅31cm、長さ376cm。
『鬼龍院花子の生涯』が今宵、テレビ放映されますね。

000.jpg
@テレビ朝日より借用

「なめたらあかんぜよ」と啖呵を切る名台詞。
その昔、故夏目雅子さんの代表作として一世風靡したあの世界が
観月ありささんの鬼龍院花子でよみがえります。

『鬼龍院花子の生涯』は女流作家の巨匠、宮尾登美子さんのの著した中編小説。
『別冊文藝春秋』145号から149号に連載された人気作品です。
大正、昭和の高知を舞台に、侠客鬼龍院政五郎(通称・鬼政)とその娘花子の波乱万丈の生涯を
12歳で鬼政のもとへ養女に出され、約50年にわたりその興亡を見守った松恵の目線から描いた作品は
任侠世界をわかりやすく教えてくれます。

濡れ場シーンなども多いですが、それよりもやはり女優陣が着こなす着物の小粋さがたまりません。
着付けの仕方の参考になるシーンが多いことでしょう。

物語の内容もしっかりみつつ、大正昭和時代の女性のあり方(任侠ですが)、着物の所作などを
お勉強したいと思います。

皆さんもぜひ。

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様々な柄の縮緬風呂敷とハギレのセットです。
つるし雛作りや縮緬細工、その他バッグや小物の手芸用に使ってみてはいかがでしょうか。
縮緬の風呂敷とハギレですので、様々に利用できると思います。

色柄もいろいろに5種類ありますので、様々なバージョンを楽しめるかと。

風呂敷は中判程度、ハギレは70cm幅35cm丈。内外のサイズです。
CA3F01150001.jpg

自然の色をそのまんま表現している……

こんなに美しいお菓子というのは世界中探してもきっとないだろうと思う
日本の和菓子、いとおかし。

以前、仕事で京都の老舗和菓子店にお邪魔したことがある。
一子相伝で作り方などはもちろん教えていただけなかったけれど、
ケースにはいっているお菓子はどれも工芸といえる美があった。

食べてしまうのがもったいない……と思うのはあたりまえ。
でもそのとき、お店の旦那さんは「見てもろうて、喜んでもらうのもありがたいことですが、食べてもろうて一人前です。どうぞ食べてください」と話してくれた。

まさにそのとおり。

でもやっつぱり食べるのはもったいない! と思ってしまうのは小庶民だなー。

おいしい和菓子求めて……そうだ!京都へいこう……。といきたい(^_^;)。

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金茶色の流水取り絞り帯揚げと帯締めのセットです。
やや赤茶味の効いた金茶色の帯揚げと、僅かに金を組み込んだ黄金色の手組風平組帯締めと豪華。

どちらも未使用品でコーディネイト次第で幅広い年代の方々にお使いいただけると思います。

細かな絞りで流水取りの菊花青海波をあしらった帯揚げはご使用になってはふっくらとして、
上格のお召し物用としてご利用頂ける品々。

夏の装いなどにアクセントとして豪華なワンポイント。楽しんでみませんか?


龍というと水神様という印象があります。
もちろん、伝説空想の生き物で、神の使いで、天の意志を伝えるものとして
昔から重宝されてきました。
水神様ということもあり、いろいろな建物の軒先には龍をかたどった飾りをつけているところもあります。

CA3F01070003.jpg

軒先に龍を飾ることで、火災を防ぐというおまじない的な意味があったようです。

龍というと日本や中国など東アジアが中心のものと思ってしまいますが、
実は龍に関する伝説やエピソードは、日本や中国だけでなくイギリスにいたるまでユーラシア大陸全般に見られる現象で、1000年以上も前から各国で親しまれているのです。

古代日本では水を司る神「オカミノカミ」が龍神と考えられ、
水の女神「ミズハノメノカミ」も龍神とされてきました。
「日本書記」の斉明天皇紀には、天翔ける龍が記録されています。

龍の描かれ方も地域により様々で、
日本や中国などのアジアでは『地上の人間たちを見守っている神に近い存在』として
物語に登場することが多いのですが、
ヨーロッパなど西洋諸国では、農地を荒らし家畜を食べ、人間の生贄を要求するという怪物として登場するケースがほとんどです。
神の使いと悪魔の化身。まさに真逆です。

皆さんはどちらの龍の姿を好まれますか?
私はドラゴンボール世代で育ったので……神龍。
神の使いの龍に一票です♪

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本日のオススメの品



紺×臙脂の織りの四角柄、紗単衣小紋です。
裏の赤が紺地に重なる独特の透け感が
魅力の紗のお品。

袖に躾糸付の状態良くキレイな未使用品。

衿はバチ衿仕立てとなっており、
浮き上がるような四角柄がモダン雰囲気を醸す
お洒落溢れる一品は、なんともいえない美しさがあります。
裄・身丈の他身幅も広いLサイズがお探しの方にお薦めです。

盛夏のお洒落用として七月後半から八月中旬頃までの期間お楽しみください。

生地、正絹。裄67.5cm、身丈157cm、 袖丈49cm、前幅26cm、後幅31cm。


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