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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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足袋ソックス話の続きです。

つい最近、スナフキン(旅)をしているとき、お気に入りの足袋型ソックスのひとつに
大きな穴が……(T_T)。
ショックです。そんなときは旅先で新しい足袋型ソックスを購入。

そのなかのひとつが

CA3F01600004.jpg

派手ですか? (^_^;)。

さて、足袋のお話のつづきです。

綿の足袋は江戸時代にはいって人気がでたそうです。
その人気ぶりは爆発的。
当時、江戸時代はよく大火事がありました。
火の粉を避けるために革の装束を着ることが多く
そのため革の消費がすごかったとか。

そのため、足袋用の皮までまわってこなかったそうです。

でも足袋は必要。
そこで、綿で試作品をつくってみたところ、
冬は暖かく、柔らかく履きやすいということで人気がでたようです。
もちろん、普段からつかわれていたと思いますが、一番の利用はお茶会だったとかで、
当時から日本人はお茶会を好んでいたようです。


貴族や武士達の世界では
男性は正装のときに白足袋を、女性は普段でも白、男性は黒足袋でなければならないとお触れがでていたそうですが、このお触れがでたのはもう少し後のお話。
それまではかなり自由に足袋を楽しんでいたそうです。
足袋を楽しむって、なんか今の時代のソックス感覚。
身近な存在ですね。

でも江戸時代の町人は足袋をなんと無粋と思っていたとか。
粋なのはなにもはかないこと。
素足で、裸足で通していたそうです。
まるで俳優のIさんのようじゃありませんか(笑)。

江戸の女性も冬は裸足。
だからその裸足の足を男たちが懐で温めたという話もあります。
白い傷の無い、綺麗な足であることが美人の証拠。
ハイヒールや扁平足、サンダルでの傷はアウト!
どうやら、江戸時代でも美人世界にははいれないgonがここにおります(爆)。

ちなみに花魁など遊郭の遊女も足袋は履きませんでした。

足袋をはき出し、江戸の世界に流行らせたのはどうやら芸者さんのようです。
今の時代も足袋は芸者さんが主として使われているもの。
なんか不思議ですね。

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帯締め付 ウールのお洒落帯。

普段のご自宅用・お稽古用用などに
気軽にご利用頂けるウール地の八寸名古屋帯。
練習用としてサービス帯締め付きのセットです。


A・・・女郎花色にラメ糸入り縞柄。
幅30.5cm、丈336cm。

B・・・今様色無地平帯。お仕事用としても。
幅28.5cm、丈360cm。

C・・・蘇芳色片寄せ縞柄。
幅30cm、丈334cm。

どれも早い物勝ち。
素敵な帯締めもあるので、じっくりごらんください。

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靴生活をしているとソックスはかかせないものです。
でもここ数年は足袋型、五本指などの形がお気に入り。

CA3F01590006.jpg

足袋の形というのはどうしてあんなに履きやすいのでしょうか。
履きやすい……というより、足や指が疲れにくい感じもします。
もちろん5本指はもっと指先が自由です。
が、いかんせん、靴を脱いだとき、ニョキニョキと蠢く指5本……となると
あいや、恥ずかしい。

外出時は足袋形までと決めている次第です。

そもそも足袋はいつの頃から日本で使われてきたのでしょうか。

足袋の歴史は古く、二通りの流れがあるといわれています。
まずは、「しとうず」といわれるもの。
時代は奈良までさかのぼり、この時代の礼装でした。
指が分かれていない形で絹性だったそうです。
指が分かれていない形。今のソックスの形も昔からあったようですね。

もう一つは皮からできた単皮(タンピ)。
靴のような役割があり、主に外で履かれていました。
足袋にあるこはぜもまだ無く、紐で結んで使われてました。
ちょうどブーツのようなものでしょうか。

足袋という語源は旅のときに利用するのでそこからきているというお話もあります。
旅にかかせないアイテムだったんですね。

他には足の形を鼻に見立てて多鼻=タビというものもありますが、有力な話は単皮から足袋となったというのが正しいようです。

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本日のオススメの品



ウール単衣アンサンブルに半幅帯セットです。
暗色地に冴えた色使いの絣柄がなんとも初々しい雰囲気。

A・・・紺地にビビッド色の絣柄アンサンブル
(裄65cm、身丈149cm、袖丈44.5cm、
Lサイズ、僅かな化粧汚れあり。
品質・お手入れ表示付き毛混素材。
羽織丈73.5cm羽織紐付)に、
赤ウールの半幅帯(幅15cm、丈326cm)のセット。

B・・・濃紺地多色丸の絣柄アンサンブル
(裄64.5cm、身丈150cm、袖丈47.5cm、
バチ衿仕立て。
羽織丈79.5cm、羽織紐使用感無く未使用の様子)に、
山吹色ウールの半幅帯(幅15cm、丈326cm)のセット。

帯はどちらも未使用です。

着物をはじめようと思っている方。
まずは稽古着、普段着としていかがでしょうか。

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