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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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まとめ
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秋の京都はきっと世界中で一番美しい場所。
言葉もいらない
息をするのも忘れてしまう

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そんな世界は
老若男女問わず、国籍問わず
みんな魅入られ、魅入ってしまう。

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みあげてみあげてみあげていたら

足下にもほら・・・

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秋の階段。

お見事。

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本日のオススメの品



東雲色地に織り・染め・刺繍の御所車文様の訪問着。
織りの地紋柄に重ねたぼかしの効いた染めや
刺繍の古典柄が、しっとりと古風な雅を感じさせるお品です。

色味を抑えた意匠と共に、裾乱れの少ない前幅広めのお仕立て。
お茶会やパーティーなどに活用できるかと。

紅葉のなかを御所車が動いているような様子はまさに今の紅葉の季節にぴったり。
秋の装いにお楽しみください。

生地は正絹。裄64.5cm、身丈154cm、 袖丈48cm、前幅25cm、後幅30.5cm




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今年ももう1ヶ月少し。
早いですね。
そろそろ、来年のことことも考えて……
準備しなくては! と思っている方、いらっしゃることでしょう。

子供時代、お正月に欲しかったもの! といえば……

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お年玉です。
いくらはいっているかワクワクした高揚感は
大人になった今でも思い出すことができます。
そんなお年玉を運んでくれる袋。
それがポチ袋です。

もともとポチ袋は花街などで旦那衆やご贔屓衆が「心付け」として懐に必ず忍ばせていたものでした。
お年玉はもちろん、ご祝儀、お車代やお食事代など、相手へのお気持ちとして金子を渡すときのアイテムのひとつです。もちろん、今でも大活躍ですね。

ポチ袋のデザインはいろいろありますね。
大きさも様々。どれを選ぶかは……その人の個性や感性。

花街では芸妓さん、舞妓さん、地方さん、仲居さんなどにきちんと今でも「心付け」としてお渡しするのが礼儀。古き昔から続く、日本のよき名残です。


このポチ袋をきらした……というのは持ち合わせがないより恥ずかしかったそうで、
財布忘れても、ポチ袋(もちろん中身入り)は必ず懐や袖に忍ばせており、粋にそっと渡せたら一人前!? だったとか。
人に見られるのは大NG。
握手をするふりで、そっと手渡したり、わからないように渡す。

ということは、舞台などで首から一万円札の首飾りをかけたり(爆)、懐に差し込んだり、下着!のなかにつっこんだりするのは!!!!!なんとも無粋で恥じな行為……ともいえますね。

ま、ある意味、ミエの世界ですが(笑)、いただける方としてはうれしいことに変わりはありません。

それにしてもそのポチ袋にいくらいれるのがいいのだろうかと毎年悩むこともあるでしょう。
でもま、それは自分の価値観次第。
他人様に「いくら?」と聞くのは野暮なふるまい。

多くても少なくても? 相手に「心付け」を渡すという行為は
日本人らしい……日本文化的な和の文化。

「ポチ袋」
ハレの日のアイテムとしてこれからも根付かせていきたいものですね。

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本日のオススメの品



パティ色地に鼓と飛鶴吉祥文様の丸帯。
渋め和色の多色使いがシックな雰囲気の華やぎで
厚手で重みのある芯地のお仕立て。

生地は正絹。幅30.5cm、長さ370cm。




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数ミリずつ色づく紅葉。
そろそろ見事。

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紅葉狩り。

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本日のオススメの品



緋赤地に雪輪柄の道行。
緋色の道行。
紅葉の色。あきのいろ。
しっとりとしなやかな紋意匠縮緬地で、
鮮やかな緋赤地は見事です。
生地質・柄・お仕立ても格調があり
礼装用・準礼装用からお洒落着用まで
上格な装いをお楽しみいただけます。
地模様の雪輪にかかる暗色のグラデーションが
印象的に映えるのがなんともいえません。

生地は正絹。裄64cm、身丈75.5cm、 袖丈49cm。


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歩むことは大事。
でも立ち止まることも大事。
自分の考えが混乱しているのなら
目の前の猫のように
止まってみる。

そして考える。考えない。考える。感じてみる。

感じた答えが浮かんだほうに
また1歩、歩きだしてみたい。

昔からそうしてきたのだから。

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本日のオススメの品




紫色地に粋な艶やかさの独鈷柄の全通八寸名古屋帯。

無地の着物にこの色地の帯を合わせる……ちょっと粋だとおもいませんか?
手先は松葉仕立て。
人気の独鈷柄の状態良くキレイな未使用品。

目のつんだ引き締まった帯地で、
紫色の中でも艶やかさのある江戸紫が
独特の色気を感じさせる大人色の一品。

浴衣から気取りのない小紋に合わせた
普段着用まで様々でご利用できます。

個性の強い色合いだけど、はんなり雰囲気の淡色で
小さな柄ゆきのお召し物に合わせると
粋になり過ぎないかと。


美人薄命という言葉がある。
美しい人は、とかく病弱であったり、数奇な運命にもてあそばれたりして、短命な者が多いという意味だ。

その言葉そのものの人生を歩んだ人がいる。

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唐人お吉。

本名は斉藤きち。
天保12年11月10日、愛知県知多郡内海に、舟大工市兵衛の次女として生まれた。
4歳のとき家族で下田に移り、14歳で芸妓となる。
新内明烏(しんないあけがらす)のお吉とうたわれるほどの評判で類い稀な美貌をもつお吉。
その評判が奉行所の目にとまり、17歳の時に法外な年俸と引替にアメリカ総領事タウンゼントハリスのもとへ侍妾(じしょう)として奉公にあがることとなった。

しかし当時の日本は外国人の元で働くというということは一番卑しい身分の者といわれていた。
ハリスが日本にいる間は陰口いわれようとまだ人間らしい生活をしていた。
しかしハリスが帰国した後、お吉の人生はさらに厳しく哀しいものになっていく。
ハリス帰国後の幕末、維新の動乱の中、芸妓として流浪し、故郷である下田にもどり、
髪結業を始めたが、夫と離別。
小料理屋「安直楼」を開業するが2年後に廃業。
お吉に運はむいてこない。

ハリスの侍妾という職業についたことで「唐人」という世間の罵声と嘲笑をあび続けるお吉。

貧困生活で身をもちくずし、生きる気力もどんどん消えてしまった。
そしてとうとう明治24年3月27日の豪雨の夜、下田蓮台寺の稲生沢川の淵へ身を投げ自らの命を絶ってしまう。
享年51歳。
波瀾にみちたお吉の人生は哀しすぎるものであり、寂しいすぎる終幕。
聡明さ、利発さ、美貌があっために不幸になったお吉。
美人薄命とはまさに唐人お吉の人生そのものといえる。

幕末開国で日本が大きく変動した時期の犠牲者、着物美人の運命は、今きいてもはかない。

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本日のオススメの品



薄藍地切り嵌めお太鼓柄と全通縞柄のリバーシブルの洒落袋帯です。
少し薄手の芯無し仕立て。

杢の薄藍地に様々な絣柄を切り嵌めたお太鼓柄。
柴色に黒と錆朱のやたら縞を織り上げた
素朴な洒落感のリバーシブルのお品は使い勝手もいいですね。

生地は正絹。幅31.5cm、長さ376cm。
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息をのむというのはこの人をみたときに実感した。

究極の日本美人である。

名前は陸奥亮子。
1856年(安政3年)11月生まれ。
明治時代の政治家で外交官でもあった伯爵・陸奥宗光の夫人はこの美貌と聡明さは絶賛され、「ワシントン社交界の華」と呼ばれていた。
鹿鳴館の華というとわかる人も多いだろう。

伯爵夫人という名声があるが、亮子が苦労していないお嬢様ではない。
没落士族の旗本・金田蔀の長女として江戸に生まれ、明治の初めに東京新橋柏屋の芸妓となり小鈴、小兼という名で通っていた。

新橋でも1、2を争う美貌の名妓だったそうだ。

花柳界に身を置きながら、男嫌いという評判があり、かなり身持ちも堅かったので、これがまた評判を呼び
誰が彼女をモノにするかといわれたらしい。
そんな彼女の世界が変わったのが1872年(明治5年)2月に伯爵、陸奥宗光の先妻蓮子が亡くなり、
その翌年に宗光に見初められて後妻となった。亮子17歳のときのことである。

先妻の遺した子もいたが、結婚の翌年、宗光との間に娘が生まれた。
彼女に厳しかった舅にあたる伊達宗広も1877年(明治10年)に他界している。

伯爵夫人になり順風満帆だったわけでもない。

1878年(明治11年)、政府転覆運動に荷担したという疑いで夫が禁固5年の刑に処せられ収監された。

そのとき亮子は、宗光の友人津田家に身を寄せ、姑政子に仕え、子育てをしながら獄中の宗光を支えた。

宗光は亮子に何通も文を送り、監獄収監中に、相愛の夫婦の慕情を漢詩にし彼女に送った。
おしどり夫婦とはこのことだろう。

1882年(明治15年)宗光は特赦で出獄を許された。
その後、能力をかわれ、外遊の任務についたが、亮子はお留守番。
宗光が外遊の間亮子に宛てた文はなんと!50通を越える。
1886年(明治19年)宗光帰国して政府にはいった。

そして社交界入りした亮子は、岩倉具視娘、戸田極子とともに「鹿鳴館の華」と呼ばれるようになる。

1888年(明治21年)、駐米公使となった宗光とともに渡米し、
その美貌、個人的魅力、話術によって第一等の貴婦人と謳われ「ワシントン社交界の華」「駐米日本公使館の華」と称された。

生まれもった美貌はもとより、聡明さを兼ね備えた日本美人。

間違いなく、究極の日本美人である。

うらやましぃいぐ~♪ d(* ̄o ̄) ぐ~♪ d(* ̄o ̄) ぐ~♪ d(* ̄o ̄) ぐ~♪ d(* ̄o ̄) ぐ~♪ d(* ̄o ̄)

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本日のオススメの品




淡金の桧垣地紋に染めと刺繍の抽象お太鼓柄。八寸名古屋帯です。
手先は三つ折り始末のお仕立て。

綴れ調のややしっかりとした織り地は
金の桧垣地紋が裏で白糸の凹凸となっている特長のある織り地。

お太鼓部分柄には佐賀錦の切り嵌めを施し、
ぼかしの効いた染めと金銀駒取り刺繍をあしらった珍しい意匠です。

生地は正絹。幅29.5cm、長さ344cm。

明日は立冬。
暦の上では冬。
その前に、本日、ズワイガニの漁が解禁されました。

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日本海の味ともいえるズワイガニ。
メスは1月、オスは3月まで漁で水揚げできるそうです。
深夜0時から海にでていた船が昼を過ぎると次々と漁を終え、各漁港に戻り、初競り。
なんと1パイ2000円のズワイガニもいたそうです。
今日は全国的に天候にも恵まれ、昨年よりも量が多くとれ、しかもカニの質もいいとか。

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まだまだ手のでないお値段のズワイガニですが、シーズンまっさい中になれば
口にはいるようになるでしょう。
それまで食いしん坊のアンテナを少しさげて……

よだれでているのが事実です(^_^;)。



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本日のオススメの品



生成り塩瀬地に金紗綾形に刺繍の扇お太鼓の名古屋帯。
和色多色の刺繍扇柄が雰囲気を柔らかく、気取り過ぎない上質感がたっぷりあります。

型置きの金紗綾形地模様の為
塩瀬地の印象がやや薄いですが、締めやすい1本だと思います。

生地は正絹。幅30.5cm、長さ367cm。


肱川あらしという言葉をご存じだろうか。

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愛媛県の大洲長浜の冬の風物詩の光景で、
今年初の肱川あらしが発生した。

昼と夜の寒暖の差が大きいほど、霧がたちこめ、

山側から海側へ風に乗って白い霧が流れていくのを肱川あらしと呼ばれている。
この光景を眺めるために川口近くの小高い山の上には「肱川あらし展望公園」という場所もあるほど。

昔は肱川おろしともいわれていた。

いつのまにか気温が10度前後を行き来するようになった時期。
12月のような気温のような日もあるなど、すっかり冬になってしまった……。
壮大な自然美がみられるのもありがたいが、強まる寒さは我慢が必要である。



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本日のオススメの品





濃い紫地にシャープな裂取りと木立ちお太鼓柄の名古屋帯です。
これは目を惹きます。
独創性のある色合いや柄は粋すぎます。

少しふっくら感のある不織布接着芯のお仕立て。
深みのある濃い紫地が大人雰囲気を醸す品。

お太鼓柄部分は、銀がつづれ風織り、
薄紫は色箔のグラデーションとなっており、
デザイン化された松の木立ちがユニークですね。

前帯は木立ち柄のみ。気軽なお出掛けのお洒落用としていかがでしょうか。

生地は正絹。幅30cm、長さ350cm。

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