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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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神田の古書通りを歩くと
興味深いお店がいっぱいでついつい誘惑されてしまいます。

一軒の古本屋さんで欲しいと思っていた本があり、
なんと1500円のものが300円。しかも新古書。
お得な! と手にとり、店奥にいくと

目に飛び込んできたのが 浮世絵の束。
といっても、もともと大きな画集だったものを一枚一枚にしたもの。

知っている絵柄、作者名がみえると心がウキウキ♪するのは日本人だからでしょう。

そのなかで今回は3つ。
購入することに決定。

CA3F01550003(2).jpg


手ぬぐいで髪を覆い、着物の袂をあげている女性。
きりりとした美人顔で、良妻賢母のような感じに、思わずうっとり。

後の2枚はお風呂あがりの涼みのようで、
ちらりみえる肌の露出がなんとも艶っぽく、
下品な意味ではないエロさに握りしめてしまいました。

これ1枚500円。
元の画集からの値段を考えるのは……ヤボですね。
いいな~と思ったから手にする。
プリントのものだから気兼ねせずに飾れます。

ちなみに浮世絵の歴史は16世紀にはじまるようです。

16世紀後半頃より京都の民の生活を描いた絵が広まり、
浮世絵として世に多くでてきたのは
木版画による大量生産が可能になった江戸時代。
つまり庶民が生み出した伝統芸術でしょう。

はじめは墨1色の線で描く技法が中心でしたが、版画技術の進歩により多色化となり、
歌丸や写楽などに代表される美人画・役者絵を中心に
北斎・広重などの風景画などがつくりだされるようになりました。
しかし、当時の国内では低俗な漫画程度の扱いだったようで、くず紙として利用されることが多かったようです。

浮世絵の価値が認めただしたのは海外で偶然、浮世絵を見た欧米人でした。
色鮮やかな色彩や絵図にゴッホやモネ、ドガなど
世界の巨匠がこぞって手にいれようとし影響を受けたともいわれていますね。
明治時代に入ると、10色以上の色使いが可能となり「錦絵」が誕生したそうです。

ちなみに、美人画や役者絵などは今でいうブロマイドや絵はがきというようで
浮世絵の「浮き世」とは現実の意があるそうです。

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本日のオススメの品



紺地に花鼓柄の化繊小紋。
滑らかな光沢感のある綸子地風化繊地で、
裏も全て化繊地のお仕立て。

素材は化繊。裄65.5cm、身丈154cm、袖丈48cm、前幅23.5cm、後幅30cm。



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今朝の新聞におもしろいコラムがありました。
今年の十二支の卯。
本来はウサギの意味ではないというもの。

CA3F01480060.jpg


なんと卯とは門柱で両側の門が開いた形を表した字で
卯の音はボウで、茅などの意味があるそうで、茂るという大方の意味合いがあるそうです。

茅などが茂る。うっそうとしたイメージがでてきてしまいますね。

そして今年は辛卯(かのとう)。
これ、音読みでよむーとなんと!「しんぼう」! 辛抱になちゃいます。
なにを辛抱する年になるのか……。

混迷する日本経済の行く末なのか。方向違いをしている政治なのか(失礼)。

国民ひとりひとり、世界の人々、皆笑顔である1年がいいですね。

かわいいウサギをみて
「かわいい、たのしい、うれしい」と笑える意味のほうが
ありがたいもの。

卯年はかわいいウサギの恩恵で楽しい、可愛い、嬉しい♪ 
笑顔招福になれる2011年になりますように。

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本日のオススメの品



紫系の羽織です。
独特の色柄、長めの丈などアンティークで
レトロ感が楽しめるお品。


A・・・赤紫地に絣柄。

袖丸み大きめ、裏は赤地花と兎柄のメリンス地仕立て

裄63cm、身丈86.5cm、袖丈42cm。

B・・・無地笹と花柄。
袖長め、薄手地、裏は古典柄化繊地(生地継ぎあり)、羽織紐付。
裄63cm、身丈92.5cm、袖丈58.5cm。 

古布としても魅力的な色合いと柄。

1枚。ぜひ(^_^)P
2011年。大寒波であけた卯年。
皆さんは楽しく暖かく過ごしていらっしゃいますか?

お正月は家神様に新年もどうぞよろしくお願いいたしますとお祈りをし、
年神様を迎えるための門松やしめ縄を用意しているお家も多いと思います。

どんな地域でも形は変われど、新年のお祭りはあるもので、
昨年、沖縄にでかけたとき、新年用の神様に捧げるアイテムに出会えました。

DSCF8770.jpg

炭に昆布をまいたもので、「かぎやで風節」に必要なものだそうです。
家のなかで一番大事な火の神様に捧げるものだとか。

沖縄の正月に三線で弾き歌う曲と言えば「かぎやで風節」(かぢゃでふうぶし)。
お祝いの席では、必ず最初に弾かれます。

「かぎやで風節」とは
「♪けふのほこらしゃや なをにぎやなたてる つぼでをるはなの つゆきやたごと」というもので、
 歌意には「今日のうれしさは 何にたとえようか ちょうど蕾でいる花が 朝露にあって開いているような気持ちだ」。

DSCF8771.jpg

この「かぎやで風節」、正月に歌う時には、正月用の別の歌詞で歌うようです。
 「♪新玉の年に 炭と昆布かざて 心から姿 若くなゆさ」。歌意は「新しい年を迎えて 炭と昆布を飾って 身も心も若くなるようだ」と変わります。

でもなぜ、炭と昆布なのだろうと、お店のおじさんに聞いてみると、
昆布は日本では昔から「よろこぶ」に通じるので、縁起が良いとされており、ヤマトでも昆布は縁起のいい品とされている。しかし炭と昆布の取り合わせは、沖縄ならではの風習。

 「炭(タン)と昆布(コンブ)で、たんとよろこぶ」なんですよ」と教えてもらえた。
ゴロ合わせで縁起が良いとされているようです。

丸い炭を7,8㌢の長さに切り、それを昆布を湿らせて巻き、その上から、「寿」と書かれた赤い紙を巻く。
炭単品だけでも売っているところもありました。

これだけ飾る場合もあるが、ところによっては豚肉を一緒にお供えすることもあるみたいです。

これは火の神様専用の新年お祝いグッズ。
我が家にもひとつ持って帰ろうと購入する。
「ヤマトのほうですけれど、いいんでしょうか?」ときいてみると
「神様に変わりはないですし、火の神様は一番家のなかで大事な神様ですから、きちんとお祈りするのが一番ですよ」とおじさんはひとつ、わけてくださる。
自分の胸のなかに暖かい火の神様が灯ったような感じになりました。

ちなみに、「かぎやで風節」を、正月、祝いの席などで演奏するのは、沖縄でも本島と周辺だけで、
石垣島や宮古島では、別の曲があるそうです。
 石垣では、有名な「鷲の鳥節」(バスィヌトゥルイブシ)と読む。
 宮古島では「とうがに」がある。この曲の歌詞は、正月や結婚、出産祝いや夫婦相和、子孫繁昌、家運繁昌、慶事を祝う歌詞がちゃんとある。
「いい正月でーびる 若くないみそうちー」(よい正月ですね。お若くなられましたね)という新年のご挨拶。
南の島々それぞれで交わされているんでしょうね。

皆さんも卯年、よき一年になりますように♪

今年もよろしくお願いいたします。

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本日のオススメの品



お洒落な貝パールの羽織紐と未使用羽織紐のセットです。
人気の貝パール羽織紐に状態の良い
未使用羽織紐をお付けしたもの。

いつもの羽織も時には雰囲気を変えてお洒落に、
シーンやお召しものによって変えて、様々にお楽しみください。

A・・・柄付二玉貝パールと
ローズピンクぼかしのセット。

B・・・パールの付いた一玉タイプと
クリーム色ぼかしのセット。

C・・・金留め具二玉タイプと鉛白色のセット。

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