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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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唐菓子。
その名のとおり、中国よりの伝来菓子です。
奈良時代、遣唐使によってもちこれ、神社の神様に献上品として
丁重に扱われてきました。

RIMG0404.jpg

この唐菓子はそんな品を一般人でも食べられるようになったもののひとつ。
清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)という名があります。
レンゲや蓮の花びらのような不思議な形。
ごま油であげた菓子なので、外の皮は固く、
お尻のほうから指をつっこんで割って食べます。
中には餡がはいっていますが、餡がはいったのは江戸時代からだとか。
特にこのお菓子。不思議な香りがするのです。
まるでお香を食べているような、白檀のいい香り。
その理由は白檀、桂皮、竜脳など7種類のお香を米粉と小麦粉の生地に練り込んでいるから。
お香を食べる風習、なんとも雅ですが、そもそもこのお菓子は神様献上品のものです。

奈良の春日大社や京都の下鴨神社では今でも神様に献上する唐菓子がつくられているそうです。
とくに有名なのは餢飳(ぶと)、糫餅(まがり)ですね。
祭礼のとき、よく目にすることがあります。
この唐菓子、神主さんも何年もかかってようやく習得できるそうで……。
何事も修練鍛錬は必要です。m(_ _)m。

神様にあげられたこの唐菓子はその後、さげものとして、宮中の人が食べていたとか。
ちなみにこの唐菓子が入ってくるまえの日本の菓子というのは
牡蠣、栗、梨など果物でした。
お菓子があふれる平成の世を当時の人はどう見ているのでしょうね。
うらやましい? それとも……。

唐菓子の上品な味は日本の美のひとつです。

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本日のオススメの品



白銀地の和色多色の組紐刺繍お太鼓柄、名古屋帯です。
胴とお太鼓裏はミルキーな白地で、胴の裏には白木綿裏を用いた額縁仕立て。

前帯をお好きな幅でとれ、締めては袋帯など、ややボリューム感がある装いがステキでしょう。
少しお洒落度の高い街着や軽い附下げなどと合わるのもいいですね。
組紐刺繍のみの柄付がすっきりしていて、品があります。

生地は正絹、幅31cm、長さ354cm。





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