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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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やっこさん。

折り紙で必ず覚えるあのやっこさんです。
やっこさん

このおなじみの『やっこさん』。

でもやっこさんって、そもそも何?と思ったことありませんか?

やっこさんを辞書でひくと…

という漢字となります。

「奴」は江戸時代の武家の下僕と記載されていました。

つまり、お侍さんのお世話係です。

信長の草履を温めていた藤吉郎(秀吉)の役ですね。

江戸時代、参勤交代ではお供の数が格式によって決められていました。
でも今より経済難だった時代。

参勤交代の行列用に臨時雇いされる荷物担ぎ奴もいたそうです。
つまり派遣、フリーターが江戸時代にも存在していたというわけで…。

奥深いです。江戸時代版派遣社会(笑)。




参勤交代の行列用臨時雇いの奴にも紋はありました。
でも、それは一目でわかり、
どの藩にやとわれてもいいように
正方形を4つ並べた形の紋だったそうです。

ここでピンときた方。
あなたは食べ物大好きですね。

そう。あの居酒屋で定番の冷や奴は
豆腐を奴の紋のように四角く切ったため、
「冷やっこ」と呼ばれるようになったのです。
面白いですよね。

また、奴は鎌ヒゲをたくわえていたことから、
その姿に似せた凧を「やっこ凧」と名づけられました。

DSCF6700.jpg


ちなみに江戸時代初めの頃の侠客も奴とよばれており、

町人(町奴)
旗本(跡取でない次男、三男などが主)(旗本奴)といたそうです。

その町奴をまねて、
芸者・女郎などが、 ●●奴と名乗ったといわれています。

奴って、いろいろな人や文化、食にまで影響を与えているものだったんですね。

またひとつ、勉強になりました。(o^∇^o)

 縁起のいいもの。新年はやはりニートやっこさんで開運GETにしましょうか! (o^∇^o)





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