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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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夏芭蕉

夏芭蕉と聞いて、多くの人が芭蕉布をイメージされる方が多いでしょう。

ではまず芭蕉布とはどんなものを指すのかご存じでしょうか?

芭蕉布は琉球文化圏で盛んに織られた織物のひとつで、糸芭蕉という植物の繊維から作られた織物のことをいいます。
img10394430770[1].jpg


温暖湿潤な沖縄で、張りのある芭蕉布は通気性に優れ、肌にべとつかず、涼やかな風合いがあり、着物愛好者のなかでは、いつかは一枚と憧れています。

img10322255800[1].jpg


独特の柄や風情ある肌ざわりは
沖縄の暑い風土、文化から生まれた一枚。
素朴に見える芭蕉布ですが、太陽にあたるとキラキラと輝き、
まるで金の布を纏ったように、着物全体が光ります。
見ればみるほど、欲しくなる、一枚です。
(まだ持っていない御品。夏の日に旅先で、買い物に着ていきたいおしゃれ着です)


その芭蕉布の風合いを活かし
を原料に織られたものが
「絹芭蕉」や「夏芭蕉」と呼ばれているのです。
 
赤城の節糸など玉糸や手紡ぎ糸を使用しているため織り組織がスジ状に見える品

 
小麦色の布色は代表的な色合いに近く、焦げ茶色や黒色の十字絣や変わり絣縞の柄が織り込まれた品。



盛夏限定の着物だけに、
その柄行きも夏ならではの柄が多く、
流水やめだかなどさわやかなものが多いですね。

涼やかな風合いは、着る人だけでなく見る人にも
涼の感じを与えてくれます。

肌色に近い小麦色あいの芭蕉布は、優しく、シャリ感と溶け感が魅力的です。

涼な風が誘われるように夏芭蕉を着て出かけたら、見慣れた景色もいつもと違って見えてくるでしょう。




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