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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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素敵な着物をきている人とすれ違いました。

無地な江戸小紋なのかと思いきや
細かい柄が。

それもなんと粋なんだろうと、つい見とれてしまいました。
さすが! 江戸っ子です。

え? どんな柄かって?

それは……いわゆる

いわれ柄です。

いわれ柄って何?という方もいらっしゃるかもしれません。

江戸小紋とはもともと武家、武士のものだったもの。
定め柄とよばれていました。

常に遊び心いっぱいの江戸っ子は
武士の真似もしたくなるのが心情。
日本人の真似っこ根性です(^^)。

しかし、そのまんま真似したのじゃ、無礼者と切られてしまうし
面白くもない。
そこで一工夫をくわえ
江戸小紋の技術を応用し、
日常にある身の回りにある道具や動物、はては文字を組み合わせたのが
いわれ柄のはじまりとされています。

よく例にあげられるのが、大根と卸し金の模様。

080118_1221~01


さ、これで、何を表しているかおわかりになりますか?


よく、縁起の下手な人を大根役者といいますね。
つまり、
大根=役者
卸し=おろす

役をおろすという言葉につながり、
これは厄落とすにも通じるのです。

縁起のいい柄です♪

新年早々、厄落としというのもどうかといわれそうですが、
皆様。
日本は節分が旧暦のお正月。
2月3日までに身の回りの厄は落としておかなくては! 新年開運しませんよ(笑)。

もちろん、他にも
面白いいわれ柄があります。

それはまた、追々、お話いたしましょう。


あ、ちなみに、お見かけした粋な人のお着物の柄は…瓢箪が6つの柄でした。

この意味はまた次回。



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本日のオススメ品♪
小豆色に青海波柄の江戸小紋です。しなやかな縮緬地の落ち着きある雰囲気はさすが江戸小紋。ちょっとしたお呼ばれの際やお出かけにいいですね。


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