2007-06-13
単衣
日本は暑寒の気温の変化が多彩で、時期に合わせて着る着物は変わっていますね。
周囲を歩いている着物美人の着物。最近は薄く感じることはありませんか?
この6月に解禁されたのが単衣です。
黒地に亀甲花柄の単衣です。この着物はアンサンブルになります。和と洋の良さを併せ持つ装いの織柄はどこか紬のようにも見えます。
単衣とは、裏地を付けず一重に仕立てた着物のことで、裏地のついている袷(アワセ)の着物よりも軽い着心地のものです。
普段(袷)のものより、かなり軽く感じるので
動きやすいのも特徴。
しかも単衣の着物の下に着る襦袢も、薄い夏用のものを使えば
梅雨のジメジメした時期でも、かなり涼しく着物を楽しむことができます。
また、単衣は白地や薄い青地を基調とするような
爽やかな色のものを選んだり
透かしのある帯締めや帯留めを合わせてみたり……など着こなしを楽しめば
見る人に涼しげな印象を与えることもでき、好印象です。
流水地紋柄の紗単衣で小紋となります。サマーウールの素材で紗に織り上げたような感じ。絹に比べて、やや生地に柔らか味があります。透け感など、夏にふさわしい一品です。白い帯、もしくは小粋にコゲ茶や黒帯で合わすのもいいですね。
人気の縞柄単衣小紋です。モダンな縞柄と長い袖は、大正昭和時代の元気でおきゃんなおねえーさんがもっていたような印象があります。
流水笹柄の未使用!紗の単衣です。小紋なのでおしゃれ着に最高。紗ならではの透け感は黒と赤の地味な色合いですが、艶やかさも感じるほどの逸品。
緑地の布で線と華紋柄が目をひく、単衣紬の小紋です。湯通し済みのようなしなやかさのある紬地で かなり裄が大きめ。身長が高い人にはもってこいなのではないでしょうか?しっかりとした緑の布の色が、雨のなかでも凛とした姿を醸し出してくれるでしょう。
単衣の小紋で黒×エンジ系縞柄がモダンでインパクト大です。背縫いが無く、衽布を付けずに
前身頃(37.5cm)を作っています。洋服地でお仕立て(広巾布)のようですね。
多色使いの織りの横段柄です。単衣の紬で小紋となります。藍・緑・橙のグラデーションを織り出した紬の風合いがとてもオシャレです。表、裏とともにどこか山々の姿を描写しているように見えるのは私だけでしょうか。
季節の着物はその季節に着るのが、いいですよね。
みなさんなら、どんな単衣に袖をとおしますか?
まもなくやってくる梅雨。
単衣で紫陽花詣でなどいかがでしょうか。

いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)
★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★
周囲を歩いている着物美人の着物。最近は薄く感じることはありませんか?
この6月に解禁されたのが単衣です。
単衣とは、裏地を付けず一重に仕立てた着物のことで、裏地のついている袷(アワセ)の着物よりも軽い着心地のものです。
普段(袷)のものより、かなり軽く感じるので
動きやすいのも特徴。
しかも単衣の着物の下に着る襦袢も、薄い夏用のものを使えば
梅雨のジメジメした時期でも、かなり涼しく着物を楽しむことができます。
また、単衣は白地や薄い青地を基調とするような
爽やかな色のものを選んだり
透かしのある帯締めや帯留めを合わせてみたり……など着こなしを楽しめば
見る人に涼しげな印象を与えることもでき、好印象です。
前身頃(37.5cm)を作っています。洋服地でお仕立て(広巾布)のようですね。
季節の着物はその季節に着るのが、いいですよね。
みなさんなら、どんな単衣に袖をとおしますか?
まもなくやってくる梅雨。
単衣で紫陽花詣でなどいかがでしょうか。

いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)
★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★

