プロフィール

着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


記事に関してのお問い合わせ、執筆依頼、取材はコメント欄の非公開コメントとしてご記入ください。後ほど、ご連絡させていただきます。


当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

まとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
もうすぐ6月、ジューンブランドの季節です。皆さんのお手元にあちこちから結婚式の招待状が届いていませんか? せっかくなら、その結婚式。着物で出席してみませんか?





 
 結婚式を着物でというと振袖というのがすぐに考えられますが、実はその振袖。大振袖、中振袖、小振袖の3種類の振袖に分けられるのです。



振袖は女性用の袖の長い着物のことをいいます。未婚者の正装で、主に、結婚式や成人式など、人生のハレの日に着用されます。

 さて、振袖が未婚の女性の着物となったのは今から約400年前。江戸時代の始めの踊り子の風俗があげられます。
 当時の踊り子は、衣装に振袖を用いていました。女性が男性に袖を振り、相手の男性への恋心をあらわしたり、男性の気をひこうと袖に縋り哀れみをこうといったもので、この姿が当時の若い女性の好奇心に火をつけました。こぞって振袖を身につけて、恋しい男性にもうアタックしたかどうかはわかりませんが、とにかく振袖を着るということが大流行。このことが振袖を未婚女性の着物だと認識させたといわれています。
 
 また昔から、神道の世界で裾を振るという仕草には厄払いや清めの儀式行為に通じるとも考えられていました。結婚式や成人式といった人生の門出を清めるという意味がありました。
 このように昔から、振袖には人の心、縁を呼び寄せ、厄払いになると考えられていたようです。あながち、結婚式で振袖姿でというのは良縁を招くスタイルなのかもしれませんね。



振袖の大振袖、中振袖、小振袖は次のような形式があります。



大振袖は五ツ紋(紋を5つ付ける)で、全面に柄をあしらったものが正式とされています。柄も絵羽模様*(えばもよう)が格式高く、好まれました。


躾糸付。裏帯巾31cm,
長さ360cm。雲取菊柄の帯付き。




最近は紋が省略されている事も多いようです。花嫁が着用するのが大振袖でもあります。

※絵羽模様とは模様が縫い目で途切れないように染色前に仮縫いをし、柄の全体が一枚の絵になるように模様付けたものをいいます。

中振袖は結婚式の出席や成人式などの正式な場所で着用します。
 大振袖に次ぐ礼装で、袖丈は2尺、76cm前後です。最近市販されている振袖は、女性の体格が大きくなったこともあり、大振袖が主流になっているようです。

時代の流れや人の体格によって、振袖の在り方にも変化が見えますね。

小振袖はパーティや観劇、お茶会など、気軽に礼装を楽しみたい場合に着用します。振袖といっても大振袖、中振袖のように堅苦しくはありません。市販サイズはほとんどないので、呉服屋で注文するときに袖丈の寸法を指定し仕立ててもらったり、大振袖、中振袖の袖をカットしておしゃれ着として着用したりと、遊び着としても楽しめます。

式典、披露宴には中(大)振袖で、二次会は小振袖に着替えというのも、なかなか乙なもの。自分らしい着方で、式やパーティに是非、参加してみましょう。

肩口から大胆に流れる染分けの蒔糊風に全体に金を散らし、更に金駒刺繍や金彩をふんだんに施したモノトーンかつ華やかさがよい。緋色裾廻しも花柄地紋あり。繻子地のような生地を使用。


 白地に大きく流れる紺に、金箔で縁取りされた花が特徴的。膝元から後へは金駒刺繍もあり、豪華さは抜群。胴裏は化繊で、振と重ね衿に緋色の比翼付。ピンク地花柄長襦袢が付く。

斜めに流れる小葉と、花の地紋以外は一切柄を施さず、大胆な染分けの柄。
状態:未使用のようにキレイで、良い状態。微妙なシボ感のある布は、それだけでも華やかですが、帯・小物を豪華にし飾り紐などもふんだんに使い華やかにコーディネートにいい。

 紗綾形地紋に、総絞りの柄。袖に躾糸が付き。裾模様の絞りや胸元の淡いパープル系の色合いがポイント。帯や小物で雰囲気を変えた着方を楽しみたい。

 裄は7cmと長いので、大人でも着衣に無理はない。全体に大胆な花柄、光沢ある柄が添えられている。袖は重ねで、別物付。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)



★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★



スポンサーサイト

<< 着物のときの立振舞 1 | ホーム | さあ、着物で生活はじめましょう。 >>

コメント

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。