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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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もうすぐ七五三。
各地の神社にはかわいらしく着付けした子ども達の姿が見られることでしょう。

さて、七五三。
子供が健やかに成長しますように・・・という親心が込められた行事です。
が、本来の意味はそれだけれはないのです。

根底にあるのは、日本人のもったいない精神、やりくり精神、節約精神です。

三つの男女の髪置
五つの男子の袴着
七つの女の子の帯解

この行事。

子ども達が着る本裁の着物は袖まであげをして
子供の大きくなるにつれて段々それをおろします。

そして派手で着られなくなる頃には・・・
その着物は普段着もしくは長襦袢にまわすという賢いやりくりがそこにあったのです。

着物=普段着
着物=高い

だからこそ、遠い将来を考えてつくられていました。
今でいう自己流リサイクルというところでしょうか。

この倹約の精神をかつては、日本中の人が体得して、
派手に見える七五三の着物もその場かぎりのものではありませんでした。

この行事を機会に、大人の世界とはこういうものなのだということを子供に体感させ、
祝着はすり切れるまで活用させていたのです。

今は子供をかわいく着飾る親の虚栄心・・・ばかりとはいいませんが、その傾向が強いですね。
でもそれだけの気持ちだと、いつしか七五三は・・・単なる行事だけとなり、
いつしか消えてしまうような予感がするのは私だけでしょうか。

着物の国の住人なのに、
先代たちの思いを知らず、ただ着るだけというのは、哀しい気がします。

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本日のオススメ品♪
 多色使い、斜め立桶に丸柄の女児用の振袖 です。木綿胴裏にモスリンの裾廻し仕立て。4~5歳程度の女児用の品です。
肩揚げ幅1cm、腰揚げ幅10cmになっており体格の良いお子様でしたら揚げを直して頂くと3歳七五三の祝着としても利用できます。本当に派手。でもこの派手さも先人の知恵がはいっているのです。長襦袢って・・・一番オシャレできるところなんですよね。それを着ながら覚えていく時代は・・・本当に着物と共にありという感じです。
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