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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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学生時代、国語の授業や社会の授業でならった『万葉集』。
けっこう好きな世界でした。
詩にこめられた詠み手の気持ち。
言葉で遊ぶ姿は・・・なんと優雅で高尚な遊びなんだろうと
小さいながらに感動したものです。
その『万葉集』の原盤! ともいうべき木簡が
このたび、京都の遺跡より発掘されたというニュースを耳にしました。

場所は京都府木津川市の馬場南遺跡。

万葉集に収められた和歌を記した奈良時代の木簡(時代的には八世紀後半です)が見つかったそうです。

2008102201000616.jpg@サンヨウタウンナビより借用


この木簡の発見により
8世紀半ば以降とされる万葉集の編纂後に書かれた可能性がでてきたとのこと。
これは大きいですね。
ちなみに以前もいくつかこのような木簡は出土していました。

滋賀県甲賀市の紫香楽宮跡では計2例出土。
これらはずれも万葉集編さん前でした。



今回の木簡は縦23・4センチ、横2・4センチ、厚さ約1センチ。
万葉仮名で「阿支波支乃之多波毛美智」と書かれています。
この歌。読み人知らずの歌「秋萩の下葉もみちぬあらたまの月の経ゆけば風をいたみかも」
(萩の下の葉が色づいてきた。月日がたって、風が強くなったからだろうか)の冒頭部分です。

この木簡の他にも同遺跡からは三彩や緑釉で仏教世界の中心にある須弥山などを表現した陶器の破片約50点も出土。

なんだか、そんな出土品をみていると
八世紀の当時の様子が頭のなかにぼんやり浮かんでくるようです。

今のようにデジタルカメラもない、メールもない時代。
言葉というツールだけで・・・その場の様子、自分の気持ちを表現していた・・・・世界。

当時の人が便利すぎる今の時代に生きる私達をみたら、どんな歌を詠むのでしょうか(^^;)

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