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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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一度で千日詣でになる! 粋なお祭り

毎年、梅雨中頃になると、
あちこちの花屋さんで
橙色に色づくほおづきを目にするようになります。

ほおづきといえば、『ほおづき祭り』。

ほおづき祭りといえば、浅草が有名ですが、
今回ご紹介するのは東京のどまん中

20070626100345.jpg

港区の愛宕神社のほおづき市です。


毎年6/23日、24日の両日に、愛宕神社のほおづき市は開催され、
両日にお参りすると千日分のご利益が授かるという太っ腹な計らいで、
神社創草の頃より、多くの庶民に信仰されたお祭りとなりました。

20070626100306.jpg




ほおづきが祭りでつかわれるようになったのは
江戸時代、小さな子どもの夜泣きが続くのを悩んだ両親がある夜、
愛宕神社の愛宕様から
「境内に自生していたほおづきを薬として煎じて飲めばよい」

とお告げをいただいたところ、その病がピタリと治ったそうで……

20070626100319.jpg


その話をきいた庶民が「霊験あらたかな愛宕のほおづき」として珍重し、ほおづきを愛宕のお守りとしたそうです。

このほおづきが現在、有名な浅草の市を開催させたといわれています。
元祖! ほおづき市ということですね。
(日本人は元祖という言葉に弱い♪)

浅草の活気あふれるほおづき市とはまた趣きが異なり、
都心とは思えないほどの花と緑にあふれたお社の愛宕神社。

20070626100251.jpg


お祓い済みのほおづきを買い求めれば、
社殿内で再びお祓いをしてもらえます。
これだけお祓いを受ければ、
厄もどこかへ吹っ飛んでいきそうです。

私もしっかり二重に厄払いしていただきました♪
現金な性格こそ福を呼び込む意気込みです♪(o^∇^o)


境内にはアメ屋、金魚屋、ピンポン屋、調味料屋
そして縁起もの屋といった江戸情緒あふれる出店がでており、
子供も大人もつい楽しめる趣向が施されています。

20070626100331.jpg
 小粋な江戸情緒が楽しめます。


梅雨の晴れ間、このほおづき祭りにも
夏着物美人を数人おみかけしました。

20070626100353.jpg


木漏れ日の下、いそいそと歩く姿、いいものです。
日本の祭りにはやはり着物が一番ですね。


ちなみに、愛宕神社。
境内前には出世階段という急な階段(男坂)があります。

20070626100400.jpg


この階段、一段一段登れば! 
出世するといわれるありがたーい場所でもあるので、是非、チャレンジしてみてください。

ただし! 着物姿の場合は、ゆっくり登られてください。
大変危険です(笑)。
隣には女坂といわれる、弱冠ゆるやかな階段もあります。
究極は裏口入学ならぬ、裏口階段もありますので
お好みでどうぞ(^_-)

20070626100339.jpg



もうすぐ7月。
ほおづきが日に日に、ほんのりと赤く色づいていくのを楽しみつつ、
江戸情緒に思いをはせるのも、着物生活にかかせないものでしょう。


20070626100240.jpg


      
 涼を導く夏着物(浴衣)。みなさんはどのような着物に袖をとおされますか?







 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★




本日のオススメ品♪
 紺地で縞柄の訪問着です。裾にきり返しでピンクや銀の縞柄が粋ですね。八掛は着物地のようにしっかりとしており、紺と白の縞です。


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