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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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テレビをつけていると、幇間をなさっている悠玄亭玉八さんが特集されていました。
幇間はホウカンとよみます。
幇間とは別名「太鼓持ち(たいこもち)」、「男芸者」などと言い
また敬意を持って「 太夫衆」とも呼ばれています。
正しくは太鼓持ちとも異なるのですが、今回は大きくくくります。

幇間のお仕事は花柳界等のお座敷で、酒の席を盛り上げること。「
最後の幇間」と呼ばれた悠玄亭玉介が無くなった後である現在も、悠玄亭玉八さんなど数名の幇間を名乗る芸人が存在しています。

幇間というと落語にでてくるキャラクターで知っている人が多いのではないでしょうか。
古典落語の演目に『鰻の幇間』というものがあり、
落語の寄席で耳にした人も多いでしょう。


幇間の歴史は古く、
豊臣秀吉のお伽衆を務めたと言われる曽呂利新左衛門を祖とするといわれています。

呼び名の語源は「太閤(秀吉)を持ち上げる」というところから転じて
「太閤持ち→太鼓持ち」と呼ばれるようになったという説や、
鳴り物である太鼓を叩いて踊ることからそう呼ばれるようになったともいわれています。

いわば笑いの達人で・・・
とにかくしゃべりがうまい。そして!KYでない!

「我々の仕事はお客様がおいしくお酒を呑めるようにするためのお手伝いをする」
とおっしゃる悠玄亭玉八さん。

話したい人がいれば、聞き役に徹し、
話しが苦手な人には、これでもかーといわんばかりにお話しをするそうです。

「もともと我々の世界は下世話な世界。粋な世界といわれていますが、粋なのはお客さんの遊び方にいわれるもの。大衆文化の真髄が幇間であり、アングラな世界の話題さえ楽しくすることができるんです」

「芸とはなにか」とたずねてみるリポーターに悠玄亭玉八さんの答えは

「芸とは自分を隠すもの」


芸は仕事。
自分をだすもんじゃない。
仕事なら、旦那さんの言葉はなんでも聞くのが幇間の勤めだと。

真冬に旦那さんが「この部屋暑いね」というと「暑い暑い」と同調し
「そんなに暑いなら、あの池に飛び込んでおいで!」といわれると
有無をいわず飛び込む(着の身着のまま)。
もちろん、羽織や着物は台無し。
でもそれで、旦那さんが喜んでくれるなら、それでいい。

お客さんがおいしくお酒を飲めるなら・・・という幇間の勤めをまっとうするのが
自分の仕事なのだと。

「昔は無茶な事をいう旦那さんも多かったけど、楽しかった。無茶ぶりをしたら、そのフォローは粋で、池に飛び込んだあと、座敷にあがると、隣の部屋に新しい羽織や着物が一式用意されていた。特注で、この日のために誂えてくれていたんだ。ほんと、粋だよね。そんな遊び方をする旦那さんはもういないよ」

お座敷に芸者(芸子)や幇間をよんで遊ぶスタイルも現代版に形はかわっているものの・・・
昔からある粋な遊びを知る人はもう消えつつあるのが現実なのだと悠玄亭玉八さんは少し寂しそうでした。

世情があまりいい雰囲気ではないときこそ、上手に楽しむ粋な遊び方。
私達は知るべきではないのでしょうか。

※無茶な遊びはやめておきましょう(^_^)v
悠玄亭玉八さん情報は http://www.enkai.co.jp/koten/yugentei-tamahati.htm

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