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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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たたみ方

シミ抜きができるようになったら、
基本はやはり・・・たたみ方。

実はこのたたみ方ひとつで、シワを深く、強く、
多くつくってしまうのです。(経験済)


いざ、着てみようと広げてみたら、

な! なんと、こんなところに大きなシワが!

という怖い経験、ありませんか?


でも早く片づけたい、しまいたいというはやる気持ちもわかります。

着物をたたもうとすると、広い場所も必要です。
でも、狭い日本の自宅事情。
贅沢に着物を広げてゆっくり片づけられる部屋なんて
夢のまた夢。
狭い場所で一気にたたもうとすると、どこかにヨレは生じます。

そこで、上半分、下半分とわけてたたみましょう。

まずは下半分、そして、上半分と扱えば、あら不思議。
手順と方向をきちんと守れば……
きれいにたたむことができます。

下半分
@プレジデント社『七緒5』より借用

衿を自分の左側におき、下前を脇縫い目で折りましょう。
おくみ付け線*から折り返します。

上前と衿下と褄下をもち、下前にピシっと重ねましょう。

上前の脇ぬい線は、衿先の延長線上の部分と裾をもちます。
下前の脇ぬい線に重ねます。
こうすれば、自然と背中心でたためます。

おくみ線と衿下とぴったり重ねないと、背中心がヨレるので要注意!


着物をたたむとき、布地に空気が入るので、
手のひらで優しくたたきましょう。
これを空位抜きといいます。

このひと手間。たたんでいくうちに、生まれてくるヨレを防ぎ、シワ防止となります。

お手入れ3-1
 @プレジデント社『七緒5』より借用

下前と上前の衿を重ね、衿を三角に割ってたたみましょう。
仕立て方によって、たたむ衿の上線と肩山がきちんと平行に重ならないこともあります。
そういうときは、脇線を重ね、背縫いから、二つ折りにするといいです。

右袖を袖付けから折り返すと、左袖と右袖との袖付けと袖下を重ね、一度しっかりもちましょう。
左袖を下側に入れ込みます。

下半分を衿下から折り返し、その着物を1/3ずつの分量でたたみます。
畳紙に移しましょう。

  




畳紙の中央にたたんだ着物を広げます。畳紙は薄紙つきを選んで。


そのほうが滑りにくく、シワ防止になります。

着物を広げたら、裾をすこしめくり、肩山と衿下をもちます。
衿全体をひっぱり再度整えましょう。
こうすることで、おくみ線にシワがよりません。

きちんとたためば、次の着るときに楽チンです。




 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)


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本日のオススメ品
 花柄の単衣小紋です。黒×練色という大胆な配色ですが、どこか上品。サラリとして透け感のある極薄地で絽の裏衿が付いています。ミシン仕立てですが、とてもお洒落な雰囲気でなかなかの一品。浴衣風のコーディネイトも素敵ですね。

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