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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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立春大吉

今日は立春。
月かわりでもあり、年かわりでもある日です。
凍るような冷たい空気もどこか気持ちいいのは、新年の証。

改めて本日より、新年が本格的にはじまるのです。

さて、今日、立春の日にしておきたいのが「立春大吉」です。

禅寺では立春の早朝、厄除けのために門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があります。
この文字は、縦書きすると左右対称になり一年間災難にあわないというおまじない。

禅宗じゃないから、関係ない!という方。
これ、意外と効果あるんですよ。

でももう、早朝じゃない!とか間に合わないという方。
ご安心あれ。
一番いいのは、今日の「立春」の日ですが、絶対に今日でないといけないというわけじゃなく、
今日から、二十四節気の1つの「雨水」の2月19日頃までに書けばいいのです。
なるべく早いほうがいいし、朝がいい。
なので、今日時間がーという方は明日、明後日、今週中のほうがより効果ありになるかと。

では単に書けばいいのか?というわけでもなく、
「立春大吉」には少し作法があるのです。

まずは、お風呂に入り体の汚れをおとして新品の下着を身につけます。
一度も着てない新品のもの。そして、山に湧き出てる「岩清水」が必要です。それが困難なら近くの神社のお水をもらってくるのもいいでしょう。
水量は、コップに1杯ぶんか2杯ぶんあれば十分。
そして、正座して、心を落ち着け、「今も賜る天津水(あまつみず)を天(あめ)の真名井(まない)の真清水(まさやけるみず)と受けしめ給え」って唱えながら、水をコップか湯呑みに注ぎます。

そしてその水の半分で口をすすぎ、残りで手を清めます。

ここからがお札づくりです。
この水を使って、精神を集中させながら墨を磨ります。
そして「神火清明(しんかせいめい)、神水清明(しんすいせいめい)、神風清明(しんぷうせいめい)」って呪文を3回以上唱え、火打ち石で火花を散らす。(さすがにこれは無理だと思うので「ぬぼこ印」を結びましょう。「ぬぼこ印」とは、陰陽師などでよく披露される形。みたことあるでしょう?利き手の人差し指と中指だけをピンと伸ばして、顔の前をイキオイ良く真横に動かす印の結びです。ふう、ふう、ふううっと息を吐きながら3回繰り返します)。

そして用意した半紙か和紙に「立春大吉」と書きます。
できるだけ左右対称になるように書くことが大事です。
書き損じても、それにも効力があるので捨てないように、1年間大切に仕舞っておきましょう。


つくった「立春大吉」の吉札は基本的には、玄関に貼るのが一般的です。
裏にのりをぬり貼りましょう。そして札を貼った場所の床に盛り塩を1週間。できれば「雨水」まではそのままにしておくとOK。

面倒くさい?と思われた方。

新しい下着なんかないという人はお洗濯したものでできるだけ新品に近い物でもOKです。
お水も神社が近くになければ、天然水などでもOKでは?

なにはともあれ、面倒くさいという気持ちでやらないより、
気持ちをひきしめる、気持ちをこめるというのが大事なのだと思います。

ちなみに、この「立春大吉」。昨年しなかったので、病気などかなり多くかかりました。お仕事も↓気味。
なので、今年はしっかり「立春大吉」をやろうと思います。
今日はもう時間がすぎたので(できれば10時までと思っているので)、今週中に。

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六通に施された金のモダンに、格天井の刺繍柄が格調を添える一品です。

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