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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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立春をすぎると各地で春をよぶ神事がはじまります。

和歌山県新宮市の神倉神社の「お燈まつり」もそのひとつ。


お燈まつり
@つられて飲もら、キリン!様より借用

燃えさかる松明を手に
一斉に石段を駆け下りる「上り子」たちの迫力は雄大で壮麗。
夜の世界に煌々と燃える姿は神々しさをおぼえます。

神倉神社は熊野速玉大社の管理下にある摂社で高さ100メートル近い絶壁の上に鎮座し、
ご神体は熊野の神が降臨したといわれる「ゴトビキ岩」。
その巨岩から続く鎌倉積みの石段が火祭りの舞台です。
。中ほどの広場「中之地蔵」はあの源頼朝の寄進といわれ、この地蔵から下の鳥居までは目もくらむ急坂を
一斉に駆け下りるのは勇気度胸も必要。
この坂の最高傾斜角は45度もあります。

お燈まつりは熊野の神を迎える新年の儀式。
だから上がり子も心身を清らかにして山に向かうのが毎年の恒例神事。
なので2月に入ると冷水をかぶり精進潔斎に励む宮司さんもいるとか。
また、締め込み姿で海岸に出て禊ぎをする上がり子も多いそうです。


潔白を表すように上がり子は全員白装束。
食事も豆腐や白いかまぼこなど白ずくめ。
上がり子はまず阿須賀神社、速玉大社、妙心寺を巡拝しなくてはなりません。
この三社参りですれ違うときお互いの松明を打ち合う姿は恒例で
これでさらに上がり子の連帯感、高揚感が次第に高まります。

19時をまわったころ、宮司さんがゴトビキ岩の下で火を切り出します。
御神火は背中に「神」と書いた「介釈」に守られ中之地蔵へまわり、やがて山上で待機する無数の松明に火がともります。
開門したとたん、鳥居から大きな炎がどっとあふれだします。
まるで炎の大波。そこには間違いなく神様がいると感じます。
この神事、そしてお山は女人禁制。でもかつて男装して神事に参加した女性がいたそうです。
男まさりというか強者ですね。(^_^;)。
しかしこれは神様への冒涜ととられ、大変だったとか。
女性は御神火を家に迎えて神棚に上げ、迎いの膳を用意するのが役割だそうです。

この神事を観覧する見物人は「結界」の太鼓橋から中に入れません。
なので、絶好ビューポイントは長年通う人の山ができています。

このお祭り。新宮市出身の詩人、佐藤春夫氏も一詩よまれています。
「ふるさとはお燈まつりの寒さかな」

寒さ、冷たさは今も昔も変わらないようですね。
o( ̄∇ ̄o))))o( ̄∇ ̄o))))o( ̄∇ ̄o))))o( ̄∇ ̄o))))o( ̄∇ ̄o))))


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本日のオススメの品



黒塗りに赤をあしらった駒下駄.

サイズは23cm、高さ5.5cm。
歯には滑り止めのゴム貼りがあり、黒×赤グラデーション化繊地の鼻緒などから
元々は爪皮がセットになっていた雨下駄かと。
木の素材・塗りなどしっかりとした良い品です。
爪皮を掛けて雨の日のお出掛けに心強い味方になりそうですね。



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