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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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雪雲は流れ
お天道様が顔をだしたお昼すぎ。
雪化粧の世界もいいですが
やっぱりお天道様の世界がいっとう好き。


今も昔も人は光がある世界に恋します。
太陽の光の代行として重宝されてきたのが「鏡」でした。
日本の古代秘宝、三種の神器にも「八咫鏡」がはいっています。

この神器をもっているものが日本の王になれるということで
天皇家に代々伝わっているもの。
とはいえ、本物が現代まで残っていないのが事実。

国宝が眠る正倉院にも「鏡」があります。
螺鈿鏡

平螺鈿背八角鏡。
正倉院の北倉に存在する螺鈿鏡のうちでも良好に保存されている品です。
螺鈿(ヤコウガイ)や深紅の琥珀、トルコ石などで飾られた裏面は
当時の輝きをそのまま残しているといってもいいくらい
ため息がでるほどの美です。
八世紀前期~半ば頃、唐からの請来品であるといわれています。

八角形という形は縁起がいいというのが風水世界。
唐の時代もまさにその風水が色濃く影響していた時代なのでしょう。

この平螺鈿背八角鏡をもっていたのは聖武天皇のお后、光明皇太后。
光明皇太后が東大寺に宝物を献納した際にかかれた覚書「国家珍宝帳」に記載があります。
光明皇太后は毎朝、この鏡で自分をみつめていたのでしょうか。
喜怒哀楽を鏡はみていたんでしょうね。

鏡のことでひとつ。
鏡をふく場合は、下から上へがよいそうです。
さ、鏡の掃除。さっそくやりますか♪

下から上へ。ふきふきふきふき。
水あかなんてきれいにふきふき。

うちの鏡も平螺鈿背八角鏡のようになるかなああ(笑)。

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本日のオススメの品



白地に細かな型染め柄の羽織。
シックなモノトーンの色調で江戸小紋風の細かな柄を染め上げたお品。
袖にはお手入れ済みと思われる躾糸付。

地味と言う程ではありませんが色使いや柄の細かさは年齢関係なくお楽しみいただけるかと。
白に銀の羽織紐付き。

絹混
裄63cm 身丈71.5cm 袖丈43.5cm 前幅16cm 後幅29cm




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