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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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戦時下の着物3

夏になると戦争体験話があちこちのメディアで特集されています。
忘れないようにという配慮なのだと思うのですが、

それなら、毎月すればいいのに……と思うのは間違いでしょうか。

さて、先日の戦争柄の着物話 大正時代編です。

あの時代の錦絵風の戦争柄を染めた縮緬の襦袢の端切は、
もしかするとみなさんのお家にまだ残っているかもしれません。

錦絵風といえば、裕福な人のものですが、
裕福な家庭になればなるほど、戦争柄にたいしてもかなり凝っていたようです。

着物のオシャレ、通のオシャレといえば、
羽裏といい、襦袢といい、
見えない部分に施すのが一流のオシャレでした。

当時、戦争模様は「面白柄」と称され、
人目を驚かすような図柄の一種として、つくられていたようです。

日露戦争の時代には
当時、流行していたアールヌーボー風にデザインした戦争柄がオンパレードしていたようで。

縮緬の襦袢に多く残っているようです。


大正時代になるといわゆる時代は大正デモクラシー

児童雑誌、童謡などが盛んな時代でもありました。

児童文化の花開いた時代でもあり、
子供着物も多様化したときでもあります。

その多様化の時代に、戦争柄も登場したのです。

明治時代のものと異なり、

将同士の一騎打ちのような図柄はなくなりました。

が、その反面、さまざまな近代兵器を持った兵士が描かれていました。

ひめじゆかたまつり
@『古布はぎれ』HPより借用

戦争柄は大人の着物から子供の着物へ
見えない場所から見える、目立つ場所へと移動していく時代でもあったのです。


戦争を正当化するためとはいえ、
流行に影響されやすい衣類の世界の負の時代といえるかもしれません。

※柄的には凝ったものがたくさんでき、歴史資料的な価値は高いものが存在しています。




 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)


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 豆色で花柄のカゴ手さげです。夏、祭りに花火、イベント、浴衣参加していますか? 小物にも力いれておきたいのが着物美人のポイント。いろいろ種類わけ、いろんな装いをバージョンアップしておきませんか?


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