プロフィール

着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


記事に関してのお問い合わせ、執筆依頼、取材はコメント欄の非公開コメントとしてご記入ください。後ほど、ご連絡させていただきます。


当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

まとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
戦時下の着物4

夏に繰り返す戦争ドラマは昭和時代のものが多いですね。
私達も一番知る戦争=昭和時代と思うのはないでしょうか。

昭和時代にはいると、
戦争方法も変化があり、
兵士も扱う武器も大層に種類が増えてきます。

爆弾三勇士という言葉をご存じでしょうか。
爆弾三勇士とは、上海事変中の1932年2月22日
蔡廷楷率いる19路軍が上海郊外の廟行鎮に築いた陣地の鉄条網に対し
突撃路を築くため、点火した破壊筒をもって敵陣に突入爆破(強行破壊)し、自らも爆死した独立工兵第18大隊(久留米)の
江下武二北川丞作江伊之助各一等兵のことを指します。

爆弾三勇士とは東京日日新聞・大阪日日新聞が使用した用語で、
朝日新聞は肉弾三勇士と称していました。

その三勇士の柄の着物や衣類は多く、
三勇士の顔を子供顔のように明るく任務を遂行する様子を描いたものも少なくありません。

爆弾三勇士 画像
@毎日新聞より借用


昭和、戦争時代へ突入していくと、
兵士や武器のバリエーションは増え
描かれる柄にも軍艦、飛行機、戦車、大砲、銃というような大まかなものから、サーチライト、聴音機、高射砲、装甲車、列車砲、戦闘機、特別攻撃機、戦艦、航空母艦という機種が見られるようになりました。
しかも何年式というのがわかるくらい、細かく描かれているため、
今日では単なる模様、柄でなく、ひとつの設計書クラスとして
重宝されていることもあります。


さらに、昭和の特徴は
富士山、桃太郎、神社などの日本の伝統文化の中から選んだモチーフに
吉祥柄と武器兵器を組み合わせた柄が多くみられました。

戦争柄は男児の吉祥であり、
布団絣も嫁入りに際して誂える祝柄とされました。

「武運長久」「非常時日本」「皇軍大勝」というようなスローガンを書いたものも多くありました。

まだ、いろはもわからない子ども達が
喜んで着ていたのかと思うと
つらくなります。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★


本日のオススメ品♪
 底が14cm、角で高さが4cmのカゴ手さげです。アンティーク風な柄がおしゃれで縮緬という小振りながら人目を惹く品ですね。






スポンサーサイト

<< 浴衣 | ホーム | 戦時下の着物3 >>

コメント

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。