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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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時代劇などをみていると手紙、文をしたためた最後になにやら絵文字のようなものを書いていますね。
それを『花押』といいます。

花押(かおう、華押)とは、署名の代わりに使用される記号・符号をいい、もともとは文書へ自らの名を普通に自署していたものでした。
しかし署名者本人と他者とを明確に区別するため、自署が図案化、文様化し特殊な形状を持つ花押が生まれたそうです。

花押は、主に東アジアの漢字文化圏に見られます。
中国は8世紀の唐の時代において発生したといわれ、日本では10世紀の平安時代中期から使用され始めました。
花押といわれたり、判(はん)、書判(かきはん)などとも呼ばれ江戸時代まで盛んに用いられていました。

DSCF6526.jpg

この花押はあの越後の武将、上杉謙信のもの(複製)。
毘沙門天に帰依していた謙信公。花押もなんだか座禅している人の様子にみえませんか。

世界各地においても、花押の類例がみられます。例:イスラム圏でのトゥグラなど

この花押、今でいうと芸能人などがサインのときに用いる形に似ていますね。
昔も今も、人は他人と違う、自分オリジナルのサインが好きなんでしょうか♪

ちなみに、日本の政治の世界では総理大臣などは大事なサインが必要なときは花押を用いているようです。
花押専門師も存在し、その方はいうには一番美しい花押を持ち、綴る政治家は“中曽根康弘”元総理大臣だとか。

ちなみに私達、一般人でも花押はもつことはできます。
花押専門師にお願いすることです。お値段は少々はりますけれども……自分だけの花押をもってみたいですよね。

キーボードをたたけば、字が文字が言葉があらわれる時代だからこそ、
自分で綴る花押に惹かれるのかもしれません。


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本日のオススメの品



白緑地にピュアが香る銀の木の葉お太鼓柄の絽名古屋帯。
透明感のある極淡い白味の緑色絽に白と銀の木の葉をあしらった清々しさのある一品。

色使い・柄付けを極力シンプルに施しながらも上品な華やかさが漂う夏帯ですね。
夏の軽い附下げなどから薄物の小紋などに合わせ、上格な雰囲気でお楽しみいただけます。

そろそろ梅雨時期。今のうちに着物の点検しておきましょう。

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