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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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テレビ番組『ソロモン流』で、以前から雑誌で拝見していた女性、高橋理子さんが特集されていた。

hirocoledge_01.jpg
@ELTTOB HPより借用(http://www.isseymiyake.co.jp/ELTTOB_TEP/news/)

高橋理子さん。1977年生まれ。
今、日本デザイナー若手の中でも、注目されている女性である。
東京藝術大学で染織を学び、なかでも日本伝統の“注染”に博識をもっている。
雑誌の特集などで、見かけていた彼女に惹かれたのは
日本の着物世界の現実、今後、そして伝統あるものの未来をしっかり考えていることに感銘をうけたからだ。

理子さん談「着物を未来に残していくためにも、時代にあった形に進化させたいという気持ちが生まれました。今となっては、それは自分の挑戦のひとつだと思っています。たとえば、数年前に流行った「ミニ浴衣」。結局あまり見かけなくなってしまったのは、やはり変化が唐突すぎたからではないかと思います。急激な変化はなかなか受け入れづらいですよね。時間をかけて変化してきたのならば定着したのかもしれませんが、着物は進化を止めてしまった。洋服が日本に入って来たことで、着物を着る人が少なくなってしまったので、時代に合わせて変わることもなく、昔の形のまま着物を文化として守っていくしかない状態になってしまったんだと思います。衣食住は関わり合いながら進化するもの。少しずつ住居や食文化が変わってきたように、着物も進化してきたら、今はこういう形ではなかったかもしれないと思うんです」(ガルポインタビューより借用)

ソロモンの番組ではデザイナーの立場だけでなく、染色家やその原料をつくりだす職人さんの立場もきちんと考えていた。そして21世紀の今だからこそ進化できる着物の作り方もうみだしていた。

驚いたのは大きな印刷機で模様を布に染める、インクジェット染め。
伝統的な世界でこんなこといいのか! と以前ならそう思っただろう。
でも、理子さんは
「物事は常に進化しているんです。伝統的な染めも大事。そしてインクプリンターで作り出す布地も技術進化した今だからこそ作り出すことができることなんです。どちらがいい、悪いというのではなく、用途やデザイン、原料によっての使い分けをすることが、今後の着物のあり方だと思うんです」(自己流に解釈)といっていた。

まさにそのとおりだと思う。
どの業界でも古きそのままのスタイルで続いているところはない。
傍目ではかわっていないと思われていても、どこかは進化し、発展している箇所はある。
伝統工芸、無形文化財などにたたえられる技術はその時代時代の風を取り入れてきたからこそ消えることはなかった。

理子さん談:「着物が洋服と同じように日常で着続けられていたら「袂が邪魔だから短くしよう」とか「裾が長いんじゃない?」とか…。少しずつ着物も暮らしに合わせて改良されていったのではないかと思うんです。私がやりたいことは、時代にあった着物を作ること。でも、それは安易に形を変えたり、「かわいい着物を作る」ということではなく、「着物とはどうあるべきか」という根本的なことを守っていくことだと思うんです。12メートルの反物を、切って捨てることなく仕立てられ、染め直したり、仕立て直すことで、何世代にも渡り大切にされてきた着物が持つ日本ならではの精神性。そういうものが持つ背景を大事にしながら、時代に合ったものを生み出すこと。そうやって進化していくことこそ、伝統を守りながらも未来に残していくことになるのだと思います」(ガルポインタビューより借用)

彼女のデザインは線や丸の組み合わせのものがメイン。
奇抜だけど、どこか小粋で、しかも美がしっかりそこにある。
外国の人もかなり注目しているようで、海外のホテルでも彼女の手がけた商品コーナーがあるそうだ。

そんななか、番組のなかでみかけた浴衣。
メインの柄でありながら、紫色をつかったそのデザインに、思わず一目惚れしてしまった。

そんな理子さんの新しいアトリエがこの夏誕生している。

hirocoledge_atelier_01-thumb-600x400-28176.jpg
@Fashionsnap.comより借用。


御徒町「2k540 AKI-OKA ARTISAN」内に理子さんのギャラリー&事務所、
そして「HIROCOLEDGE(ヒロコレッジ)」のショップという場所だ。

ジェイアール東日本都市開発が「ものづくり」をテーマに高架下を開発するという一大プロジェクトの一環で、
理子さんのショップはこのプロジェクトの2010年12月のグランドオープンに先駆けて
期間限定オープンしている。

期間は7月4日まで。これは時間をつくってぜひとも見学しにいかねば……。

■HIROCOLEDGE SHOP 期間限定オープン
2010年6月25日(金)~ 7月4日(日)
平日13:00~19:00 土日 11:00~20:00
住所:東京都台東区上野5-9-18 2k540 AKI-OKA ARTISAN
電話:03-6240-1327


楽しみ♪楽しみ♪(^_^)v

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本日のオススメの品



アイボリー三分紐付、珊瑚の涼やかな鯉の帯留。
ミルキーな白にほんのり紅を差したような淡い色合いが素敵です。
サイズは幅約2cm、長さ5.4cm、厚み0.8cm。

ふっくらとした彫りも見事な鯉が清々しさを感じさせてくれますね。
同系アイボリーの三分紐をお付けした夏向きのセットです。
上質な夏の装いにさり気なく季節感を感じらえるアイテム。

帯留ひとつで雰囲気かわる着物。もちろん浴衣でも大丈夫。
夏のひととき、お楽しみください。




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