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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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NH●で有松の特集があり、有松鳴海絞りの伝統柄 、雪花絞りが紹介されていた。

その名の通り青い「雪花絞り」はひとつひとつは雪の結晶のようで、まるで雪花が並んだ布は万華鏡。
涼しげなこの模様は眺めていると引きこまれてしまう美しさがあります。
こんな柄、夏の浴衣できてみたい。
そう思ったのは私だけではないでしょう。

20061113_137139.jpg
@SOUSOUより借用



雪花絞りは板締め絞りとして代表的な模様。
作り方は布を三角形や四角形に折り畳み、各々の「辺」を染料に浸し
独特の幾何学的な模様が染め出されるのです。

折り畳み方、染める辺の場所、染めのちょっとしたさじ加減、染料の浸透具合によって変わる。
それはまるで雪の結晶と同じようにひとつとして同じ模様は出来上がらないものだとか。

有松鳴海で「雪花絞り」を作っているのは張正さん。
伝統工芸士の鵜飼良彦さん・正己さん兄弟と、奥さん、娘さんと家族一丸となって
新しい雪花づくりに打ち込んでおられます。
もともと雪花絞りは男柄だったそうで、一時期この柄は廃れてしまいました。
でも鵜飼良彦さんが復活させ、今日では女性の浴衣柄などに活かされているそうです。

有松鳴海絞りは、実は明治の時代に遠くアフリカへ輸出していたそうで、
雪花絞りと注染を重ねています(写真右)。

アフリカの民族柄はどこか懐かしいと思えるくらい親しみがあったのは
有松鳴海絞りがどこか影響されているからでしょうか。

雪花絞りの浴衣。いつか一枚は着てみたいものです。

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本日のオススメの品



アンティークの夏着物。
ブルーがキレイな花柄の絽単衣小紋です。

A・・・片寄せぼかしに撫子と萩の花柄。
裄63cm、身丈147cm、袖丈44cm。


B・・・花田色地に細かな花々柄。
裄62cm、身丈148cm、袖丈62.5cm。

部屋着としてお楽しみください。


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