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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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京都を歩くと目につくのが鍾馗さん。
しょうきさんという。

家々の玄関の上に、長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち
ちょっこし(まだゲゲゲ)いかつい顔でにらんでいる姿がある。
その大きな眼で何かを睨みつけている顔と目が合うと
ついつい、小さいときにご近所にいたかみなり頑固爺さんを思い出す。




DSCF7799.jpg



鍾馗さんは、主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神様で
日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納している。
鍾馗さんの図像は魔よけの効験があるといわれ、
旗、屏風、掛け軸として飾ったり、屋根の上に鍾馗の像を載せたりするのが主流だそうだ。

『夢渓筆談』や他の書物にある鍾馗さんはこう記されている。

「唐の開元年間、玄宗皇帝熱病に伏せたまいし時、夢の中に「虚耗」と名乗る小鬼一匹出で来て、楊貴妃の繍香袋と玉笛を盗み去らんとす。帝、大声にて人を呼びたまえるに、突如、破帽、藍袍、ひげ面の大男があらわれ、小鬼の目をくじり、躰をやぶりてこれを捨つ。 
帝、驚きて名を問いたまえば 「臣は終南山の鍾馗なり、我、先帝の砌、武挙の殿試に応じてならず。 恥じて自ら生命を断つに、かたじけなくも帝より、手厚く葬られし御恩を報ぜんがため、かく現れたり」 と答う。   
帝、夢より覚めたまえば、病即ち癒えたり。 後に、呉道玄なる画家を召して、この鍾馗の姿を描かせたまいしと云々」                   

京のおうちには必ずいる鍾馗さん。
沖縄のシーサーのような存在なんだろうか。
しかも鍾馗さんは同じ格好のものばかりじゃないらしい。


お!ここは変わっている
ここはオリジナルか?
というような鍾馗さんがいっぱいみることができる。
そんな鍾馗さんを集めているHPが下記のアドレス。
http://tabitano.main.jp/3kyotosyokisan.html

いろいろなお顔があるのがよくわかる。

今度、京にいったときは
そんな鍾馗さん達に出会うために出かけてみるのもおもしろいかもしれない。

「京には何しにいらしたん?」と旅先で一度はきかれるだろう。

そのときに
「鍾馗さん探しに」といえば
「そやったらあそこに」と珍しい鍾馗さんの場所を教えてくれるのかもしれない。


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本日のオススメの品



ローダミンピンクの総絞り柄の名古屋帯です。
蛍光感のあるインクのように
鮮やかなショッキングピンクとブルーがかった淡いグレーの絞り柄。

兵児帯のような薄手地に薄手芯仕立てなのでつかいやすいと思います。

アンティークやポップな装いに。
絞りで施されたオランダ線が見えるように締めるとアクセントになりオシャレ感が一段とUPすること間違いなし。

生地は正絹、幅31cm、長さ340cm。



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