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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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すっかり秋らしい季節になったけれど、
1ヶ月前は暑さがきびしかった。
暦は秋だけど、季節はまだ夏なごりだったとある日。
京都散策、スナフキン。やはりじんわり汗がにじむ。
観光客もまだまだ夏の装いで、秋の紅葉もみえてこない。青々とした木々が少しひんやりした風をうけて
気持ちよさそうに揺れていた。

京都というと、いつか実際に見たいのが祇園祭。
豪壮かつ華麗な祇園祭はテレビや雑誌などでよくとりあげられ
見るたびに心躍るものがあるお祭り。
千百年の伝統を有する八坂神社の祭礼だ。
古くは、祇園御霊会と呼ばれ、貞観11年に京の都をはじめ日本各地に疫病が流行したとき
平安京の広大な庭園であった神泉苑に
当時の国数66ヶ国にちなんで66本の鉾を立て祇園の神を祀り神輿を送り、災厄の除去を祈ったことにはじまる。

7月1日の「吉符入」にはじまり、31日の境内摂社「疫神社夏越 祭」で幕を閉じるまでの1ヶ月。
各種の神事・行事がくり広げられるスペクタルなお祭り。

その名残を八坂さんでみつけた。

DSCF7785.jpg

祇園団扇、舞妓団扇ともいわれる、この独特の団扇のフォルム。
旅に記念に1本という気持ちにもなるが、すでに暦は長月。
祇園祭ははるか昔。やっぱりお祭りのときに手にいれたい。
今回はみるだけで……と我慢して、京の街を歩いていると、ところどころのお店に見える団扇の列。

DSCF7812.jpg

京の花街では、夏のご挨拶に芸妓さんや舞妓さんがお得意様へ名入りのうちわを配る風習がある。
初夏の頃になると、お料理屋さんやご贔屓の店先に
きれいどころの名前が華やかに飾られている光景に出会える。

団扇の枚数でどれだけの芸妓さんや舞妓さんとおつきあいが深いかという目安にもなる。
お店の宣伝にもなるけれど、それをさりげなく夏らしい舞妓団扇であらわしているというのは
雅であり、そして利己的だ。

汗ばむお昼。
祇園の街は観光客の姿の他に、浴衣姿の芸妓さんの姿も。
夜と違い、ゆるゆるではなく、さっさと歩く。
あれよあれよという間に姿はお茶屋さんに消える……夏なごりの幻。
それでも現実だったとわかるささやかな美の香り。

DSCF7820.jpg

夏のなごりが長かった、京都スナフキンの一幕。
団扇でさっとあおげば、もう秋になる。

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本日のオススメの品



肌色地で初々しい華やぎ花車柄の小紋。
ピンクがかった優しい肌色地に、
雅やかな華やかさの花車柄を愛らしく染め上げた
初々しさのあるお品。


お正月やお祝い事・お稽古事などに
お薦めの一品です。

若い方にと思いますが、合わせる帯などで締め方や色あいで
年齢幅は広がると思います。
色々なアレンジ、お楽しみください。

生地は正絹。裄64.5cm、身丈159cm、 袖丈50.5cm、前幅22.5cm、後幅30cm。

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