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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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今年ももう1ヶ月少し。
早いですね。
そろそろ、来年のことことも考えて……
準備しなくては! と思っている方、いらっしゃることでしょう。

子供時代、お正月に欲しかったもの! といえば……

images_20101124104321.jpeg

お年玉です。
いくらはいっているかワクワクした高揚感は
大人になった今でも思い出すことができます。
そんなお年玉を運んでくれる袋。
それがポチ袋です。

もともとポチ袋は花街などで旦那衆やご贔屓衆が「心付け」として懐に必ず忍ばせていたものでした。
お年玉はもちろん、ご祝儀、お車代やお食事代など、相手へのお気持ちとして金子を渡すときのアイテムのひとつです。もちろん、今でも大活躍ですね。

ポチ袋のデザインはいろいろありますね。
大きさも様々。どれを選ぶかは……その人の個性や感性。

花街では芸妓さん、舞妓さん、地方さん、仲居さんなどにきちんと今でも「心付け」としてお渡しするのが礼儀。古き昔から続く、日本のよき名残です。


このポチ袋をきらした……というのは持ち合わせがないより恥ずかしかったそうで、
財布忘れても、ポチ袋(もちろん中身入り)は必ず懐や袖に忍ばせており、粋にそっと渡せたら一人前!? だったとか。
人に見られるのは大NG。
握手をするふりで、そっと手渡したり、わからないように渡す。

ということは、舞台などで首から一万円札の首飾りをかけたり(爆)、懐に差し込んだり、下着!のなかにつっこんだりするのは!!!!!なんとも無粋で恥じな行為……ともいえますね。

ま、ある意味、ミエの世界ですが(笑)、いただける方としてはうれしいことに変わりはありません。

それにしてもそのポチ袋にいくらいれるのがいいのだろうかと毎年悩むこともあるでしょう。
でもま、それは自分の価値観次第。
他人様に「いくら?」と聞くのは野暮なふるまい。

多くても少なくても? 相手に「心付け」を渡すという行為は
日本人らしい……日本文化的な和の文化。

「ポチ袋」
ハレの日のアイテムとしてこれからも根付かせていきたいものですね。

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本日のオススメの品



パティ色地に鼓と飛鶴吉祥文様の丸帯。
渋め和色の多色使いがシックな雰囲気の華やぎで
厚手で重みのある芯地のお仕立て。

生地は正絹。幅30.5cm、長さ370cm。




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