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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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2010年大晦日。

年越しというと蕎麦屋さんが朝から大忙し。

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年越しそば。
人生を蕎麦のように細く長く生きるという、延命長寿の願いを込めて食べるものとして
縁起食として、日本全国の食習慣となっている。
関西地方では運を呼ぶ「うんどん(おうどん)を食べて、太く長く」とかけて年越しうどんを食べるところもあり、
実はうちも年越しうどんをいただいている。

CA3F01510039.jpg

そもそも蕎麦の原産地について諸説があるが
中国雲南省というのが有力のようで
わが国では、元正天皇養老6年の夏、乾期となり、まったく稲が育たないことから
蕎麦を救荒作物としての植え付けを勧めたことがはじまりだと『続日本記』には記載されている。
日本の蕎麦ははるか奈良時代以前から栽培されていたということだ。
昔は蕎麦を粉にして、そばがきやもちにして食べいたそうだ。
江戸時代にはいり、そば切りの名がでてくる。
これが今日、私達が食べている蕎麦の原点ということになる。
蕎麦には5~6月に蒔き7~8月に収穫するのを夏そば。
7~8月の立秋前後に蒔いて10月頃収穫するのが秋そばと2種類がある
秋収穫したものは香気が高く新そばといわれている。

年越し蕎麦はそば切りが出始めた江戸時代から定着したといわれているが、
もちろん他にも諸説はある。
江戸時代以前には鎌倉時代に博多の承天寺で年の瀬を越せない町人に「世直しそば」といって
そば餅を振る舞ったそうで、すると次年から皆運が向き、
大晦日に「運そば」を食べる習慣が生じたという話もある。
これを「運気そば」「福そば」というそうだ。
さらに、室町時代には関東三長者の一人増渕民部が毎年の大晦日に1年の無事息災を祝い
「世の中にめでたいものは蕎麦の種、花咲き実り、みかどおさまる」と歌い
家人ともどもそばがきを食べたのがおこりとする三角縁起説というのがある。
実は蕎麦のが三角の形ををしている事と天皇、帝をかけや縁起ものという意味が強く、
やはり縁起食だったみたいである。

さて、年越し蕎麦&年越しうどん。

今年は二ついただけた。
来年のご縁、運気UPできるかな♪

ちなみに
讃岐うどん屋さんでは……

CA3F01480058.jpg

おでんがかかせない♪
まあるい大根。
三角のこんにゃく。

おいしい年越し食で、この大寒波の2010年の大晦日……。
過ごせそうだ。

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