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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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先日、紬の紹介のときに
後染めをご紹介しました。

後染めとは着物を織ったあとに染色した織物の総称のことを差します

なんだそんなこと・・・と軽く思うのはナンセンス。

形になっている品物を
イメージどおりに染め上げるのは
糸を染め上げて織るのとは又違った苦労があるのです。

そもそも、着物には「織物」「染物」という言葉がありますね。

「織物」とは縦糸と横糸を組み合わせて作った布
「染物」とは染めた織物だというのは小学生でもわかることです。

ただ、着物世界、呉服世界ではでいう「織物」「染物」は別の意味を持っています。


「織物」は「先染め」を表わします。
「染物」とは「後染め」を表わすのです。
呉服屋さんで「これは織物ですきー」といわれると
あ・・・先染めか! とわかる方は中級者。
つい、私も先日までは折り込んだ布のことだけをいっているものだと
思っていたクチでした。(^_^;)
「先染め」は糸の段階で染色したものをさします。

「後染め」とは先程申したとおり、織り上がった生地に後から染色したものを指していうのです。

あの有名な加賀友禅は後染めで「染物」なのです。
大島紬は糸の段階で泥染めをするので「織物」。
う~ん。こんがらがりそうですね。
でも、一度覚えてしまうと、意外と簡単。
今のうちの恥かきです。

しかし、この着物言葉も正確なのか?といえばそうでもなく、
紬の白生地に引き染(後染め)したものもあるそうです。
これを同じ紬である絣と比較し
「後染め」ということもあるそうですが、
縮緬の色無地と区別するために「織物」という方もいるとか。

ますますのこんがり・・・そう。(T_T)

難解な着物言葉はまだまだ着物世界に存在します。



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