プロフィール

着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


記事に関してのお問い合わせ、執筆依頼、取材はコメント欄の非公開コメントとしてご記入ください。後ほど、ご連絡させていただきます。


当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

まとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 さて、今日は着物の日という朝、窓をあけるとどしゃぶり模様……。そうなると気持ちも沈んでしまい、雨の日のお出かけ、やめようかなって思うことありませんか?
確かに大事な着物が濡れてしまうのは、大変な事件ですし、後のケアが大変。でもせっかくの雨の日も着物でオシャレに過ごしたい。そういうときのために、雨の日対策必勝用具というのを持っておきましょう。

まず大事なのは心構えです。
汚れないように汚れないようにと考えていると、一歩も動けませんし、雨の日は外に出ることさえできません。

ですから、着るものなのだから、汚れて当たり前だという気持ちでいることが大事です。

そういう気持ちがもてたら、まずは雨ゴート。
市販の雨ゴートを利用する手もありますが、せっかくの着物なのだから、着物用の雨ゴートを持ってみるのも悪くありません。
着物の上から下まですっぽり覆う雨ゴートには一部式、二部式があり、着物美人にとって、圧倒的に人気があるのが一部式です。

img10032342595[1].jpg
上から下まで切れ目無く、生地の柄もしっかり見えるので、野暮ったくなりかけるゴート姿もすっきり見えます。一番いいのは、自分の身丈に合わせた雨ゴートなのですが、お財布が……というパターンもしかり。

アンティークリサイクルで見つけようとしても、自分にぴったりの丈を見つけるのは至難の業。帯の形や高さ、衣紋ぬきひとつでも、着物の裾が飛び出してしまうこともあるのです。

千代田衿タイプの仕立て。裄はたっぷりあるが、丈がやや短め。シットリとした玉虫風の光沢地が雨の日にキラリと光る一点モノ。


  老緑地に柿色の矢来柄のクラシカルモダンさがGOOD! 無地着物の上に羽織ってみても最高です。


 滑り良く、しなやかな生地の単衣仕立てで雨コートと言うより、防寒を兼ねたコートといってもいいくらいの仕立て。


 縞柄と千代田衿がちょっと小粋な印象。頭をすっきりとした装いで、凛々と歩いてみるのはいかがでしょうか。

 黒地に赤の縦桶柄で渋めな印象だが、着衣してみるとかなり派手。変わり丸衿で、比翼仕立てにくるみボタンの飾りボタン付。上下前とも、内ポケットが付いている。光沢があり、滑りの良い布地で防寒コートとしてもオシャレです。




反対に二部式ではそのようなハプニングも少ないのですが、やはり上衣と下衣で分かれてしまうので、どこか野暮ったく見えてしまいます。着物を毎日のように着られる着物美人は、一部式は誂えを、二部式は急な天候変化用にポケットゴートタイプで持たれるかたも多いようです。

雨ゴートをもったらこれで大丈夫と思うと、レッドカードです。

雨の日の着物スタイルで一番泣かされるのが足もと。下駄や草履で水たまりを避けても、雨の跳ね返しや吹きつけで足袋はじっとりとずぶぬれ。さらに足袋には、下駄や草履の鼻緒の色が移ってしまいます。色移りした足袋は元に戻ることはありません(泣)。

そんなことがないように用意するのが雨下駄。



普通の下駄よりも雨仕様に高歯タイプで塗りタイプが多く、爪皮*を組み合わせて履きます。




雨下駄には歯の厚みが薄い日和下駄と歯が厚い時雨下駄があります。

歩きやすいのは時雨下駄を。

小粋に見せたいなら日和下駄をオススメします。
日和下駄
 日和下駄は足駄より歯の薄い(低い)下駄で、もとはぬかるみを歩く晴天用の下駄です。関西では「利休下駄」と呼ばれ、茶人がよく好んで履くこともで有名です。両履とも江戸時代末期頃からありました。




※爪皮とは雨の日に下駄の先につけるカバーを指します。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)



★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★


スポンサーサイト

<< 草履カバー | ホーム | 6月の心得 雨と仲良く♪ >>

コメント

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。