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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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染め

大島紬は泥染めにはいるまえ
テーチ木の煮汁でまず染めます。

09-28-2.jpg


この煮汁・・・かなりくさい。
はじめはどぶ川の臭いだなーと思っていましたが、
いんやびっくり(T_T)。
後ろへ吹っ飛びそうな香りです。
「これ、慣れると一人前」というお兄さん達は、この道10年以上のプロ。かなません。

手もどんどん染まってきます。

09-28-1.jpg


「手の染めはとれないんじゃないんですか?」と質問してみると
煮汁だけのときはすぐに落ちるそうです。
これが泥染めにはいると大変。
普通の石鹸や洗剤では落ちない!

泥染めはテーチ木の液汁で二十回ほど染められた糸を
泥田で三~四回、泥染めします。

09-28-3.jpg



そして、またまたテーチ木で二十回以上染めて、また泥田で染めるという繰返すのです。

この繰り返しにより、テーチ木のタンニン酸と泥の鉄分とが化合して、糸はやわらかくこなされ
化学染料では合成し得ない独特の渋い黒の色調に染めあがります。

09-28-4.jpg


これでも、まだ染めが足らないとか。まだ5回目だそうです。
十分に綺麗だと思うのですが・・・素人目はまだまだのようです。

科学染料ではだせない漆黒の黒。
一度目にしてみてください。
ほんと・・・この世のものとは思えない美しさがありますよ。



 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)


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本日のオススメ品♪
 黒地に、金糸をベースで、朱色・青・緑色の扇柄が上品な帯です。手先三つ折の平らな仕立てです。 無地に紬にしめると粋ですね♪


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