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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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ナナカマドが色づきはじめました。

今年の紅葉はいかがでしょうか。
昼と夜の寒暖の差が紅葉の美しさの決め手。

そう思うと、少し寒くなっても、文句いえないですよね。

紅葉・・・・


紅葉から桜まで

そう。羽織の季節がやってきましたね。



羽織とは皆様ご存じのとおり
着物の上に着るもので、洋服でいえばカーディガンやジャケット。
女性用羽織には本羽織の他に中羽織や茶羽織といった種類があり、普段着から正式な場で着用するものまで様々あります。



そもそも羽織は寒暖差を防ぐのと同時に格式ある装いでもありました。
男物の礼装が紋付羽織袴なのに対して、
女物の礼装である振袖、留袖、訪問着など羽織を着ない帯付き姿ですね。
女物の紋付羽織は、男物のようにそのまま礼装として着るのではなく、小紋の着物などの上に着ることで、それらを準礼装という位置づけされているのです。そう。着物の格を高めるという意味があります。

羽織には本羽織の他、中羽織や茶羽織などがあります。
本羽織は格を高めるという意味合いを持ち、
中羽織や茶羽織は防寒やチリ除けといった実用性を兼ねます。

さらに、羽織はコートと違って
室内でも脱ぐ必要がなく、内外問わずに着用できます。
便利ですよね♪(o^∇^o)

羽織は、元々男性の着物だったのです。
寛文年間以降、裕福な町人が小紋や縞地の羽織を着るようになり、
丈の長い羽織着る男性が増えました。
着脱が自由で便利。
さらに防寒に優れた羽織。
もちろん女性陣が見逃すはずはありません。

女性で初めて羽織を着用したのは
江戸深川の芸者さんといいます。

女性の羽織が注目されるようになり、
江戸の呉服屋は競って女物羽織を売り出しました。

しかし当時、羽織は男物に限り着用を許可されていたため、
幕府は厳しく取り締まり、禁令まで発布されたのです。

一般の女性が堂々と羽織を着ることができるようになったのはなんと明治。長いですよね・・・。
羽織はある時期まで男性が独り占めしていたと思うと
なんだか、口惜しい気もしますが、今では女性が多いに羽織りを着こなしているので、ざまあみろ(^_^)vって気になってしまうのです。

さて、羽織。
皆さんはどんな羽織がお好みですか?

   




 いつも読んでいただきありがとうございます。ポチっと押していただけると幸いです。(o^∇^o)


★あい山本屋 アンティークリサイクル着物屋★


本日のオススメ品♪
 つるりとした滑らかな紬物でモノトーンのシックな仕上がり。黒地にグレー抽象柄といったどこかミステリアスな香りが漂う逸品です。

 黒地に鮮やかな花柄が見事な八寸名古屋帯です。台形のような中に花や竹柄に目がいきますね。オシャレな作品なので、季節にあわせたら嬉しい品です。















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