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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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慌てて・・・着付けをしていると
用意していたはずの小物が見当たらない!!
なあんてこと、皆さんはありませんか?

(そんなおっちょこちょいは私だけでしょうが)

先日、着物を着たとき、
見つからなかったのは
帯板でした。(T_T)

帯をしめつつ・・・あれ?固いのがない・・・と
手探りで周りを探しても見当たらない。
約束の時間は近づきつつある!(>_<)
万事休す!

そんなとき、目の前にあったのが新聞紙です。

これでいいや! っと
適当な大きさに折り
上から帯の間に押し込むという力業。
(みなさん、なるべく真似なさらないように)

おかげで、なんちゃって帯板の完成です。


DSCF6385.jpg



帯板はそもそも帯にしわがよらないように帯の前部分に入れるもの。身体の幅より少し短い長さのものが良いとされていますね。
帯板ないのとあるのとでは、帯締めが綺麗に見せられるかどうかにもかかり、しわが寄ると、せっかくの帯も醜い(>_<)。

重要なアイテムなのです。

ちなみにお隣の国、中国では
国家一級文物「金帯板」という帯板があるそうです。
この「帯板」は古代官員の服大帯、腰帯上の装飾板のことで
官職を区別する重要な標識の一つでした。

帯板の数量と質は厳しい規定があり
数量が多ければ多いほど官職が高いそうです。

材質上での高いから低いは
玉、金、銀、銅、犀で材料が高級であればあるほど官職が上。

「金帯板」は明代王士の墓で出土したもので、
数量は20個に達し、純金素材で工芸が非常に精細。

この墓の主の地位の高さがわかります。

さらに皇帝は玉帯板があったとか。
「金は価値がある、玉は価値がない」という諺がありますが、
もしかしたら、王にはなれない人のやっかみだったのかもしれませんね。

金帯板は浙江省博物舘にありますので、中国へ行かれたとき
見学なさってくださいね。

浙江省博物舘
住:浙江杭州孤山路25号
電:87971177/87980281(代表)





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本日のオススメ品♪
 腰紐・衿芯・帯板・和装用脚絆セットです。小物は大事です。いくつあっても損はありません。予備は必ずもっておきましょう(実体験)。

 主赤地で銀線柄の名古屋帯です。絵柄が薄のように表現できますね。もちろん秋の季節以外でも大丈夫。アレンジたっぷりありそうな一本です。







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