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着物美人gon。

Author:着物美人gon。
日本人の民族衣装である着物。
日本に生まれ、日本に育ち、神社仏閣、四季をみて、日本っていいな~と思うのに、なぜか着物世界だけは憧れるだけ! という人。多いですよね。
せっかく日本人として、生まれ育っているのですから、
着物のいろはを覚え、着衣できるように、楽しく覚えていきましょう♪
なんたって、日本の国の人だもの。大丈夫です。着物は日本人の体型や、心にピタッとあうようにできているのです。
きばらず、考えすぎず、心に感じたまま、着物を楽しみましょう♪


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きものを手に入れたとき、
必ずついているのがしつけ糸。

着物を誂えたり、仕立て上がりの着物を手に入れた場合、
あるいは洗い張りに出していた着物など
生地の端々に糸が縫い付けてあります。

20071025165919.jpg


このしつけ糸。
役目は着物の型崩れを防ぐためのものです。

着物を着るためにはしつけ糸を抜かなければいけません。
もちろん着用に差し支えない範囲のしつけ糸は抜かない人もいるようですが、大体の人はしつけ糸をとります。

とるとき、乱暴に抜いたりすると
生地が痛みますので、
細かく糸を切って丁寧にはずさなくてはいけません。

また、見えない所のしつけ糸をはずす場合は
間違って縫い糸まではずしてしまうこともあるので、
気をつけて。

さて、このしつけ糸。
銀座の着物のおねーさん達のなかで
必ずやっていることがあります。
おきゃくさんに新しい着物を着るとき
下前のしつけ糸はそのおきゃくさんにとってもらうそうです。

これは昔からの風習で、神楽坂や向島の花柳界文化のもので、
旦那さんにお願いするという礼儀だとか。

『あなたのおかげでこの着物を着ることができています。一番に見てくださいね』

スポンサーへの礼儀をさりげなく示すということなのだそうです。

なんかこういう心意気。いいですよね。色っぽい(^^;)。

ちなみに私は……自分でしつけ糸外してます。
※旦那さん旦那さーん。募集中です(爆)




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コメント

勉強になりましたm(._.)m

こんにちは!craranともうします。
ブログ村でこちらの記事が気になって参りました。。
そんな風習があったなんて知りませんでしたっ。

最近着物を初めて仕立ててもらったんですが、そのときは1分でも早く着て外に出たかったんで、生地が痛むなんて全く気にせずめちゃめちゃクイックリーにスルスルッと引き抜いちゃいました(笑
今考えるとホント危ない事してました…

これからも楽しくブログ拝見させていただきます!

>craran様

しつけ糸。
丁寧に外しましょうね(笑)

でも私も、よく引っ張ってました。
今考えると、恐ろしい!(ーー;)v-17

今後ともヨロシクお願いします。

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